ウェディング・ハイのレビュー・感想・評価
全41件中、21~40件目を表示
飲むと悪酔いするウェディングハイ
なぜだろう。面白くない
大九監督作品で、バカリズム脚本で、これだけのキャストなのに…面白くない
評価の星は、ほぼ俳優陣の演技に付けたかな。バカリ脚本にしては毒が薄くて、列席者が「自分が自分が」って割にちゃんと結婚を祝福してる…という話の枠は良いと思う(現実でもそういうモンだろうし)
つまらなくなってしまった理由を挙げるとすると…
まず、上映時間が長い。最後のイケメン追いかけっこが楽しいと仰る方もいるかと思うが、アレ長いよなぁ(非常口表示あるのにあんなにグルグル回るかね?)
元カレといえば…友達二人はあそこまで言って一緒に来たのに、最後は車で待ってるって説得力なくないかい? 友達としても野次馬としても近くで見守ってそうなものだと思うけど…
そして何より、群像劇っぽい背景を収束していく中で、「披露宴の時間短縮」をメインに据えるのはちょっと弱いのでは
次の披露宴があるとはいえ、片付けセッティングが間に入るはずだから、スタッフがそこで頑張って時間短縮した方がいいような。劇中の「短縮変更」のセッティングで手間や時間も逆にかかってくるところもあるはずだし…
(この部分の説得力なら、片桐はいり先生の存在感に限るでしょうね!裏設定の独白も先生には用意されていなかった)
群像劇っぽく、列席者の裏設定が独白や回想で流れて、それぞれの思いで臨む…って枠は面白いんだけど。
ただ、ポンポン出てきては内容が薄い感じで消化されていくので、観てる側は感情移入していけないのよ。
スピーチ部長も、そこまで魂込める意味が分からん…
乾杯課長と違って、同僚や部下は出席してないようだから頑張ってもそこまでメリットないだろうし。そもそもどんなに面白くても20分超えたら「長えな」と思われたり、スタッフから止められたりするものでしょ。
そんな訳で、みんなバタバタする中、あの司会者はさすがに無能すぎるw ベテラン風なのに自分で考えないし、祝電繰り返すとか…笑いのネタにもなってないよ。
伏線回収という点でも…
新婦の父が消失イリュージョンで飛ばされるくだり…
まったく説明されてないのはどうなんだろう。そもそもアレは必要なエピソードなの?
個人的には、消失の謎が元カレ+泥棒のところに繋がると思ってたんだけど…すれ違っただけって…。
俳優陣の演技が救いなんだけど、やっぱり元カレは…。
「新境地だね」と先輩俳優さんたちから褒められてたみたいだけど…申し訳ないけど、いつもながら酷すぎる。
独白シーンは棒読みだし、男友達3人組のシーンに至っては演技力の差があり過ぎて「当事者」っぽく見えない。こういうキャラでこのシーンだったら…といった最低限の想像力をもってほしいところ。
「新境地」とか「なんでこの役受けたの」っていうんなら元カレ役でなく泥棒役さんの方では
しかしながら、差し込まれる芸人カットだとか、細かい演出(泥棒の靴下とか)には、大九監督らしさありました。次回作に期待!
…でも、もしかしたら、尺の都合でカットされちゃっているのかも? 前述の消失とか、放り投げられた手甲とマグロ包丁とか
回収のスッキリ感!流石のバカリ脚本!
新郎新婦含む結婚式関係者の悲喜こもごもあるあるを前振りに、自然な前振り種蒔きを、全て無駄にせず俳優陣の良さを引き立てつつ、バランス良く刈り取り回収する展開力は、美しさすら感じるエンタメ映画でした。ベタ満載なのに古さが無い不思議?バカリマジック!
祝宴トラブルを逆転ホームラン的に解決しながら、イケメン2人はいつ絡んでくるのか?期待を持たせて、しっかりオチに落とし込むとは!脚本家として、才能ありすぎデス。スゴイ!
お正月あたりに家族でテレビ放送でまた観たいなー 令和寅さん的安心ムービー 楽しめました。
関水渚さんは可愛くキレイ!結婚式前の準備のテンション、新婦の演技もすごく良かったです。これからも応援したくなりました。
まぁまぁ面白かったかな。気楽に見られます。
前半は、あるあるネタ満載でクスッと笑えたり、思わずうるっとくる場面もありで、結構楽しんで見れた。
ただ終盤がなぁ・・・。お祝儀泥棒の伏線回収あたりからが妙に長く感じてしまった。一人一人のエピソード細かく描くには全体的にちょっと詰め込みすぎかな。
あと、最終的に腹下しネタで笑いを取ろうとするのは使い古された手法だし、ちょっと幼稚すぎて笑えない。(結婚がテーマなのにここだけなぜか小学生向け!?)(笑いに関しては好みの問題もありますが。。。)
演者の皆さんはさすが。安定感あって良かったです。
人あるところに人生あり。人集まるところにドラマあり!
ひとりひとりに悩みや思い、これまでの人生があり、他人のそれは言葉や態度にならない限りわからない。でも、それがわかるのが映画やドラマであり、様々な人が集まって起こる化学反応を素晴らしいと思える脚本に拍手です!
誰も傷つかないドタバタ劇って素晴らしい!
三谷幸喜よりもくどくない笑いとドタバタ感だったと思う。そこは好みの違いです。私はこっちが心地よかった。
あと、イケメンにうんこ漏らさせるあたり、バカリズムのささやかな抵抗を感じる笑。ちなみに、イケメンは漏らしてもイケメンだった。
最後の方いらないかな
向井理と岩田剛典のエピソードだけ披露宴後に振り返りますが、これのせいで披露宴が時間内に終わるかどうかという緊張感が映画の主題から外れます。披露宴中に入れた方が良かったんじゃないの?と思います。
必死すぎる演者たち
◉ ドタバタの仕組みが単純だけど
ドタバタの原因が前半の演者さんたちのタイムオーバー×3で、後半は「ひたすら時短」と言うのが、ストーリーの骨格。
そこは、はっきり物足りなかったです。
しかし、披露宴の祝辞や隠し芸に、一人一人あんなに力が入る理由が面白く説明されていて、「ハイ」は伝わってきた。
花嫁花婿の父親や友人はそこまで必死ではなかったから、もう一人、二人、違うパターンの演者が夢中になってしまうようなクドさがあっても良かったかなと思いました。
とにかく「長い」以外のパターン。
◉裏方と裏ストーリー
イリュージョンと魚の解体ショーばかりか、料理の合体までした裏方の現場合わせは、楽しかった。それから、御祝儀ドロと花嫁強奪がいつの間にか絡み合ってしまう面白さ。
花嫁強奪は披露宴に絶妙に絡むと予測したんですが、裏のままであまり美しくない終わり方をした。
向井理さんはヤクザ役なんかもやっていましたが、こんな不貞腐れた悪者役が、とても似合っていて、別の作品でも現れて欲しいですね。
脚本が100%映像になっていないんじゃないか…というお節介な感想。
脚本、バカリズムさん…。
期待値が良すぎたのか…。
「結婚式」「ウエディングプランナー」の目の付け所は新しい!凄い!と思ったのです。
篠原涼子さん主演なら、もっとウエディングプランナーにスポットが当たるのかと思いきや、ちょっとした群像劇になっており、各々のエピソードが単調だったのが少し残念。
もっとガッツリなコメディだと思っていたので🥲
唯一笑ったのは、片桐はいりさんが画面に映ったとき。パンチが凄くて、本当に素晴らしい女優さんです。それなのに、お祝いの台詞だけだったのは、もったいなかったなぁ🥲
三谷幸喜さんならどう描くんだろう、と余計なことを考えているうちに終わりました。
喜劇、コメディって、めちゃくちゃ難しいんだなと思った次第ですが、バカリズムさんが書かれた脚本が100%映像になってるのか…いささか疑問が。
余談。
川野直樹くんが出演していて、凄く懐かしかったです🙂
プランナーの物語というより
結婚式に参加された方々から難題を押し付けられるプランナーの奔走物語かと思いきや、ある結婚式に集ういろいろな人達の物語(ショートコント)でした。その中の1人としてプランナーが出て来る感じ。
いくつか面白いコント(物語)はあるのです、全体として短編集を繋ぎ合わせて作られた様に思えました。
もっとプランナー視点で描いて欲しかったです。
また高橋克実さんや皆川猿時さんのスピーチを聞きたかったです。
結婚披露宴に参加したくなる
何が良いって、関水さんの表情が輝いて見えるの。
笑っている顔も、泣いている顔も美しいの。
結婚披露宴が舞台である以上、そこが一番重要ですからね。
それもあって、ウェディングプランナーの篠原さんが、動きはちゃんとコミカルなのに、しっかりと格好良く見えるんですよね。
特に、裏にスタッフを集めるシーンは、仕事に対するプロ意識を感じさせてくれて好きです。
それから、出席者の群像劇みたいになっていたのも面白かったです。
役者さん逹が上手なんでしょうね、面白くて、ほんのり感動できるの。
中尾さんが演じた映像ディレクターのエピソード好き。
それと、それほど掘り下げが無かったのに、一言で人となりを想像させた片桐さんの先生は凄いと思いました。
あと、余興のクオリティも高くて、そこも感動しました。
新郎友人と新婦友人の余興を合体させるのは、色んな意味で有りなんじゃないかと思ったり。
最後に、元彼と御祝儀ドロボウの絡みも面白かったです。
だけど、この部分は無い方が、映画全体としては面白かった気もします。
この映画を観ると、結婚披露宴に行きたくなりますね。
人の幸せを祝うっていうのは、とても素敵な事に思えるから。
君にサチアレ
バカリズム脚本は当人のコントと同じくジワジワっと来る笑いが特徴的な作品で、今作も根本的にはそこに当てはまっていました。しかし今作はそこにもう一つ違う笑いを乗っけてきていました。
・結婚式の面倒臭さを知れる入門映画
自分はまだ結婚とかを考えた事が無いので、イマイチよく知らないのですが、ここ最近は結婚を物語の節々に入れている作品を多く見てはいましたが、基本的には上辺だけの描き方(まぁ仕方ないのですが)だけだったので、今作はそこを事細かく描いているのはとても好印象です。会場の時間帯は予約する日が近かったら安くなる、昼の時間帯は安くなるけど、夜の結婚式が控えているため時間の融通は効かない、ウェディングドレスやナプキンの色選びの選択地獄、どこまでの関係性の人を結婚式に呼ぶのか、と他人事ではありますが確かに面倒だなと思えてしまう巧みな脚本でした。
・とにかく気前のいい親戚&友人たち
マジックだったり、マグロ切ったり、投げ縄だったり、太鼓だったり、ダンスだったり、凝りすぎた映像だったり、ウケを狙いまくったスピーチだったり、超長引いた乾杯の挨拶だったりと全員気前が良すぎるが故に結婚式に遅れを生じさせるという大変困ってしまう様子が描かれます。篠原涼子さん演じるウェディングプランナーがそれをどうにかするために奔走するというのが物語の中盤から展開されます。そのため篠原涼子さんが主役だなーと感じるのはほんと中盤です。そこまでは新郎新婦はじめ周りの人物のドタバタ劇を楽しむことになります。
・怒涛の伏線回収
結構最初に貼った伏線から散りばめられていた伏線まで余すところなく回収していくのもお見事でした。その回収もテンポ良く、それでいて笑えるというコメディ映画では理想的なスタイルじゃないかなと思いました。少々強引なところもありましたが、それをも跳ね飛ばすくらい怒涛でした。
邦画コメディはここ近年あまり見ることはありませんでしたが、バカリズムの前作「地獄の花園」といい、独特な邦画コメディをこれからもたくさん生み出していって欲しいです。君にサチアレ!
鑑賞日 3/12
鑑賞時間 15:20〜17:30
座席 G-5
これでもかという程の伏線と回収の波状攻撃❗️
バカリズムさん脚本の今作はとにかく伏線回収にこだわった逸品。匂う伏線もあれば、全く関係ないと思ったシーンが伏線だったりと目が離せない。ラスト30分で一気に回収。それまでは、小ボケの連発で飽きずに観れた。結婚式の主役はもちろん新郎新婦だが、その家族や親戚、招待客も色々な思惑があって参加してる描写が分かりやすく表現されている。時間が押した披露宴を巻いていくシーンはまるでF-1のピットインのようで笑えた。大九監督の細かい撮り方も好きだ。特に男だけの温泉旅館の朝のシーンは
そうそうこんな感じだよなあと納得。結局誰が主役なんだと思う程の豪華キャスト作品だが、岩ちゃんはコメディをやらしてもカッコいいんだなこれが。うんち漏らしてるけど💩。篠原涼子さんの露出は思ってたより少なめだったが、全体を包み上げてまとめて見事に結婚式を成功させました。縁の下の主役という感じで、やっぱり彼女が主演の作品でした。
そっちに逃げたら笑えない
アメリカの作品でよくあるパターン。ウンゲロで笑い取ろうとするのが個人的にどうしても無理。岩田さん他俳優陣の芝居も良いのに、あそこに着地させたのは安易過ぎて残念だった。
オフシーズンの殻付き牡蠣を生で食べたら。
いやぁ、朝の5時には来ると思うんですよね、それ。まずは一発目がw
もはや「安定の面白さ」と言っても良いと思う、バカリズム脚本。去年は「地獄の花園」だったっけ?大九明子監督は「私をくいとめて」に引き続いての100%コメディ。ユーモアじゃなくてコメディ。力の抜き具合、と言うか、力みのなさが心地よいです。
主役の中越真帆さんに焦点を合わす前に、たっぷりと登場人物達のエピソードを仕込みまくりで、地味に笑いを取りに来る前振り部分がテンポが良くてオモロイです。相米慎二、じゃない、相馬慎司監督の、ロシア語字幕付きフィルムがバカ受けしてる時点で「なんでやねん?」とツボる。だから、人生を変えるくらい感動したロシア映画って、なんなんよw 鶴は飛んでいくとか、なんとか、そう言うタイトルのやつですか?
ラストに向かう伏線も分かりやすく、お笑い芸人さんらしい締め、というかオチも、脱力コメディで個人的には好きです。
オチに向かって折りたたんでいく展開は、ちょっぴり強引な感じがするし、間延び感もあるけれど、松竹配給で、この豪華キャストで、適度に力が抜けてる感じは大好きだし、そこそこに興行収入を上げて、毎年恒例コメディ大会、なんてのにも期待してます。
と。地味ですが、向井理さんの礼服姿がちょっと違和感あったり、走り去るジムニーのドアミラーに前席に座る二人の友人の顔が写ってたり。細かい所に「造りこんだ感」があるのが好感持てます。金を掛けずに造りこんだ、ってところw
面白かった。結構。
ラスト吹いてしまったんで⭐︎半分オマケだすw
予想に反してお客さんの入りはまずまず。中村倫也さん&岩田剛典さん目当てと思しき女性層は言うに及ばず。篠原涼子さん期待のシニアの方も少なくなく。大衆コメディの王道、ってやつなんかも知れませんね。
毒控えめでも面白いバカリズム作品
珍しく毒(皮肉)控えめで愛に溢れたバカリズム作品。それでもやっぱり面白い!
前提として結婚式を成功させたい共通の思いが全員にあるので終始ハッピーな気持ちで鑑賞。
細部まで丁寧に作り込まれていてスタッフの作品に対する愛が感じられて好感。カメオ出演の芸人さんのチョイスも好き。
絶妙に股間を隠す見事なカメラワークなど、けっこう攻めてた岩ちゃん。キャラを限定しない姿勢素敵です。
披露宴後の岩ちゃんと向井理の件が少し長く感じたのが残念。めでたしめでたしと清々しいタイミングで劇場を後にしたかったです。
もう少し裏事情が欲しかったかな
「地獄の花園」のようなキテレツ感がなく少し寂しい感じ。
予告から受けたイメージは、篠原涼子演じるウェディングプランナーの奮闘記かと思ったら前半は
そうではなくそれぞれの人物のエピソードであった。
そして後半は、その篠原の独壇場となり盛り上がる。
そうそう、前半新郎新婦入場のシーンで何故か鳥肌が立ち、後半の時間短縮の為の同時進行させる4つの余興のシーンもなんだか感動したわ。
ラストの岩田と向井の絡みのエピソードあたりで、裏舞台の出来事が分かってくるわけだが、「カメ止め」みたいにもっと裏での奮闘を見せてくれれば、より良かったかな。
流石
バカリズムさんの脚本ですね。ちょっと品のない部分もあるけど、各役者さんが弾ける様な演技で笑わせてくれます。伏線も色々と出て、それも回収しているし。披露宴の時間が足りなくなってからは特に面白かったです。
花嫁略奪計画はどうなった?
予告編から予想して、メッチャはじけたコメディだと思って映画館に行ったんですが、
はじけ方がいまいち。
小綺麗にまとまりすぎている気がします。
登場人物たちの背景説明がたらたらと続き、結婚式披露宴でクライマックス。
そのあと、ちょろちょろと花嫁の昔の恋人と泥棒との臭いエピソード。
では、予告編を見て何を期待していたのかというと・・・
披露宴では、曲者たちの大暴れで収拾がつかなくなり、
その混乱のまま花嫁略奪計画が実行され、
最後、意外な落としどころで、ハッピーエンドになる。
まあ、一観客のないものねだりですけど。
結婚式を舞台にした丁寧な群像劇
本作は予告編だと
ウエディングプランナーが主役っぽい感じがするが
内容としては基本的に新郎新婦のほうが主役っぽく感じて
その人の関係者もどのような気持ちで
結婚式に臨むのか、掘り下げている
なんとなく、社会はつながっているという感じがしているシーンもあり
そういうところは良かったと思う
クセ者揃いと予告編で言われているが
基本的に後半の窃盗犯を除いて
みんな善人だと思ってた
最初は新郎新婦が結婚式のために
親戚などを誰を呼ぶかに悩んだり
そして、呼ばれた人は様々な想いで結婚式に挑み
その大きすぎる情熱により
披露宴の時間通りに終わらせるために
大幅に短縮しないといけなくなり
ウエディングプランナーだけではなく
多くの人は協力をして、結婚式を成功させる
クライマックスでは新婦の元カレが
窃盗犯と直接対決(?)をすることになり
そこらへんで伏線みたいなもの回収されていくところは見事
ただ、ここは下ネタがあって
ちょっと人によっては好き嫌いが分かれるかもしれない
結婚式に参加する人の過去を掘り下げるシーンが
何度もあるので、くどいように思ってしまうのを除けば
全体的に良い映画だと思った
ただ、ほかのバカリズム脚本作品はわからないので
バカリズム脚本の作品ではいいのかはわからない
こういう向井理も好き
10年前なら、きっと新郎役だったろうな。
窃盗犯の向井理もなんか憎めなくてよかったー。
最近の向井理は、色んな役柄に挑んでいて魅力倍増。
映画自体はもっともっと弾ける感じが欲しかった。
全41件中、21~40件目を表示