「フランス版"広瀬すず"」あのこと いぱねまさんの映画レビュー(感想・評価)
フランス版"広瀬すず"
主演のアナマリア・バルトロメイという俳優ははじめましてだが、なんだか似た匂いを感じる日本の俳優をずっと思い出しての表題である 日本では絶対不可能であろう題材に、もし所属事務所が赦されたのならば、今一番可能性を感じるのは広瀬すずだと思う 何と言ってもあの強い目は今作の女性のそれであろう
逃げることなく真実を語ること それは政治的なことに帰着させることではなく、あくまで私小説としての自分の結論 それを忖度無く表現することに映画としての意義を強く感じる一作である 『主婦になる病』、この台詞に今作の全てが凝縮されている・・・
こんばんは♪
コメントいただきましてありがとうございました😊
いつもお気遣いいただきましてありがとうございます。
ただただ、私の頭がついていかないだけのことですので。
難しく知らないことがたくさんありすぎて、いろいろと教えていただきまして感謝しておりますので、またよろしくお願いいたします🤲
本作は難しく問題提起されて知るきっかけにはなっていますが、その答えは、見つかるのかどうか、
私にはわかりません。
勘違いなことを申し上げているかもしれません、お許しください。
話が変わりますが、別作品で実際処刑された方を描いた作品もあるとか。恐ろしく思いました。
様々なことを孕んだ作品であるのは確かでしたが。難しくて。
大変ご丁寧にお書きくださいましてありがとうございました。
私へのお心遣いも深く非常に恐縮する次第です。
しかし、何せ知識がおぼつかなく
教えていただいた内容未知のことばかりで頭がついていかず恥ずかしく情けなく思うばかりです。
進んでいたかと思っていたフランスの内情には驚きました。革命を起こすぐらいの国なのにやはり男社会が厳然と続いて来た所以ですね。
遅くから失礼いたします。
↑上の方に70%ぐらい共感です。本作難しい作品でした。時代背景もあり、目を覆いたくなるシーンも何度もあり、観るのがしんどかった作品でした。法律や犯罪になることとは別に命の大切さをもっと描いて欲しくとも思いました。
『流浪の月』を鑑賞されましたか。あの作品で広瀬すずさんがお気に入りになりました。本作も適役ですが、事務所が駄目というかと思います。失礼いたしました、
コメントありがとございました。
作品の事を理解出来てなくなく申し訳ありません。やはり自分はセンスないんだなと、改めて思いました。
広瀬すずぴったりだと思います。
失礼いたしました。