「冒頭、韓国映画のようだ。連続殺人犯が、自分の犯行ではないと主張した...」死刑にいたる病 NKさんの映画レビュー(感想・評価)
冒頭、韓国映画のようだ。連続殺人犯が、自分の犯行ではないと主張した...
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冒頭、韓国映画のようだ。連続殺人犯が、自分の犯行ではないと主張した、潔癖症のOLの殺人について、何故いつものやり方ではなかったのかについての説明もなく、何故犯人のターゲットの年齢層ではないこの女性なのか、実行犯は結局誰だったのかの説明もなく終わった。
連続殺人犯が養子になる前の幼少期、どういう事があったのかのシーンがあればよかったと思う。原作を読んでいないので、わかりませんが。親に認められなかった子は自尊心が低いから誉めて気を引くみたいなセリフ、ゾッとした。
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