「性癖というよりコレクター」死刑にいたる病 のんさばさんの映画レビュー(感想・評価)
性癖というよりコレクター
愛でて可愛がって
パーツに、心に、コレクターとしての触手が触れると途端に激しい独占欲から欲しくなる。
性癖というよりコレクターに近い気がした。
今はアクリル板の向こう側にいるからパーツとしては手に入れることが叶わないから、心を手に入れることを欲してる。
多分私も榛村に会ったら騙されだろう。
中だるみもなく、どれが真実か気になって引き込まれてた。
ラストは想像外で「きたっー!そっちからかっ!?」と思った。
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