スリープレス・ビューティー 戦慄の美女監禁実験のレビュー・感想・評価
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よく思いつくよね・・・
恐ろしい実験をさせられるため誘拐された女性を描いた作品。
まぁ、何と言いますか・・・終始不快で気持ち悪い。。何を思って作られた作品!?ロシアではこういうのがうけるのか??
さておき、主人公に向けられる拷問はどれも見てられない。これといった説明も無いため、一体何のためにこんなことが行われてるのかもサッパリわからず・・・。
と、最後にはその目的は一応わかるのだが、これでは回りくどすぎないか??そもそも最初はストレートにやろうとしてなかった?
景品欲しさに観たけど、もうちょっと他に作品無かったのかなぁ。
強いて言うならば、観ているこちらが目を覆いたくなるような不快演出は大成功ですよ~と言った所でしょうか。
見てるこっちは眠くなる
設定がザルなんだよね。VRなんか装着されたら目蓋を閉じて眠りに落ちるよ。一人殺すために犠牲になる人間の数が多すぎる。ターゲットは強大な組織のボスでもないし。
観客を不快にさせる目的は達成しているが、スリラー的要素は皆無で、時間が長く感じる。
ロシアならなくはない!?
自宅で突然拉致された女性が監禁されて、睡眠を禁じる謎の実験の被験者にされる話。
気が付くとコンクリート打ちっ放しの広い部屋、スピーカーから「レクリエーション」のルールが説明されて、時々登場する覆面NPCに脅されながら追い込まれていく。
2人の管理人と称する人物が監視したりやり取りしたりするPCのモニター越しにみせて行くところが主で、これは何の為の実験で何をさせたいのか。そして彼女はなぜ選ばれたのか…。
確かに不気味だし恐ろしいし不快だけど、VRゴーグルつけられたって瞼を閉じればみえないし、VRとか生き残りの木箱とかって間違いなく睡眠チャンスじゃないですか?
そして実験室での最後の流れもそんな上手く行きますか?
その後の展開もそんなに上手く行くかよ!!そもそも顔みてないし、訪れる側は無言ですか?
何の為に?はわかったけれど、結局なぜ彼女?は何一つ触れられないし、そもそも回りくどく不確か過ぎてやってられないってこんなの。
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