劇場公開日 2021年11月5日

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リスペクトのレビュー・感想・評価

全133件中、21~40件目を表示

4.5素晴らしい❗背筋がゾクゾクしました😃

2022年1月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

Muscle Shoalsでの音作り、映画Amazing Graceが製作された訳…etc、ストーリーは最高だし、主演のジェニファー・ハドソンの演技も歌声も素晴らしい❗❤️
でも、でも…、何びとたりとも、けっしてアレサの真似はできない😭
エンドロールのYou Make Me Feel Like A Natural Womanが泣けてしまいます🎶

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タモン

4.0アカデミー賞黒人俳優連続非受賞の壁を突破し、主演女優賞獲得なるか?!

2022年1月20日
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鑑賞方法:試写会

映画の全体的な構成としは、激動の人生をおくったアレサ・フランクリンの伝記映画ということもあって、どこをとってもドラマチックすぎることから、エピソードを抜粋していくのが非常に難しかったことが伝わってくる。

そのため10代でレイプによって妊娠し、2度も出産していることが、かなりざっくりと描かれているし、牧師の父親との関係性や公民権運動、女性解放運動、夫からのDV、アルコール中毒、神への信仰心、そして歌手としての方向性の確立など、とにかく描くことが多すぎてしまっていて、ダイジェスト的になってしまっているのは残念でならない。

アメリカにとって、アレサ・フランクリンという人物は、偉大なアーティストであり、誰もがその生い立ちというのを知っているし、ケイシー・レモンズ監督のミュージカル映画『クリスマスの贈り物』でモデルにされたぐらい、神に仕える親と、その親族が感じていた圧力を描くうえで下敷きになるほど有名ではある。

日本においてもアレサのファンは、その背景を知っているから、自分の知識の中で補えるかもしれないが、全くアレサを知らない人が観て、知るきっかけにはなるだろうと思うが、全てを理解するには難しい構造となっている。

これは、やはり伝記映画の難しいところであって、『ドリームガールズ』や『スパークル』『ロケットマン』のように実在のアーティストの伝記を下敷きにしていながらも、フィクション要素を強くすることで回避するという手もあるが、今作はミュージカル・エンターテイメントというよりも、人間ドラマを大切に描こうしているだけに、そこがいちまいち上手くいってないような気がしてならない。

幸いなことに、ヒストリー・チャンネルで放送されたシンシア・エリヴォがアレサを演じた『ジーニアス』が足らない部分を描いてくれていることもあって、それと合わせて観ると、より理解できると思うし、『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』も観れば尚良いだろう。

作品的には、ざっくりとし過ぎてしまった感がどうしてもぬぐい切れず、アカデミー賞も作品賞にノミネートされることはあっても、受賞は難しいと思う一方で、それらの難点を補うほどのジェニファーの名演は素晴らしく、主演女優賞ノミネートは固いのではないだろうか。

『アメリカン・アイドル』シーズン3・ファイナル7まで残ったものの、脱落してしまったジェニファーだが、その後アレサの前座としてライブを回っていた過去もあって、アレサと行動を共にし、彼女のソウルを受け継いできているからこその、アレサ本人も認める抜擢であり、実際にジェニファー以上にアレサが似合う女優は存在しないだろうと思わせる。

歌唱シーンの再現はもちろん、父親や夫から暴力を受けたトラウマから、暴力というものを心底嫌っていたはずなのに、公民権運動、女性解放運動を通して、自分の中に嫌っていた「暴力性」があることに気づき、それがアルコールに依存するひとつの理由となっていたことは、セリフでは語られないのだが、ジェニファーが見事に体現していて、観ている側にそれを感じさせるのは、さすがとしか言い様がない。

アカデミー賞は第79回の『ラストキング・オブ・スコットランド』(2006)のフォレスト・ウィテカー以降、黒人俳優が受賞を果たしておらず、ほぼ確定とされていた『マ・レイニーのブラックボトム』のチャドウィック・ボーズマンが受賞を逃したこで、その見えない壁というのは、とてつもなく大きい。

しかし、全体的にざっくりした内容の中で、映画自体の情報量を倍にしているジェニファーの演技は評価されなければならない。「リスペクト」は、「女性も認めなさい!」「リスペクトしなさい !」というメッセージ性をもった曲ではあるが、一方で女性である以前に黒人も同じ人間だ!というメッセージ性、もちろん神への信仰という部分も反映されていると思う。

今作でジェニファーが主演女優賞を受賞することことで、世界に向けてメッセージを伝えられるようにも感じられるのだ。

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バフィー吉川(Buffys Movie)

4.0アレサをサラリと

2022年1月15日
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もう少し重たいストーリーになってもよかったかな?が素直な心境。
ウィットに溢れ、陽気さを含んでいるのがアレサ達のエンターテイメント特性だと思うので、それをリスペクトすれば、この脚本になるのだろう。1番興奮するのは、白人バンドと初めてセッションするシーン。その絆は、まさに差別を抹消する、互いをリスペクトする瞬間がここにある。音楽は世界を越えるというのはこれ。この事なのよ。

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khanibal

5.0ゴスペル、ソウルって。

2022年1月9日
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ゴスペルって素晴らしいものだった。そんなに年齢違わないのにアレサフランクリンの世界を知らなかった。今年始めての映画がリスペクトで良かった。圧倒的な歌唱。そして日本人にはあまり馴染まない信仰と共にあるゴスペル&ソウル。辛かった妊娠や父親との甲藤、全てを吐き出す命の叫びの映画でした。キング牧師の死や未だに無くならない黒人差別、楽しみながら考えさせられる映画です。

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ジジの母

3.5とにかく最後は拍手喝采です。

2022年1月7日
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鑑賞方法:映画館

ようやく、ようやく鑑賞できました。
昨年公開されていた
「アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン」
観ておいてよかった。
本編ご覧になった方々はお蔵入りから復活した
この作品ご覧になられた方が良いと思います。
ラストシーンがさらに厚く熱く伝わります。
そして、またその逆も然り。

本作はグレイト・シンガー、アレサフランクリンの伝記映画。
彼女や周辺の人々の暗黒面はほどほどに、
彼女へのまさにリスペクトがぎゅーーーっと詰まった一本に
なっているのではないでしょうか?
ですから詳しく知っている人にしたら、違うじゃん!
物足りないじゃん!って感想になるのかもしれません。
けど、この素晴らしい祈りの声を届け続けてきた
彼女の描き方はこれでよいのかも?なんて思います。
僕はアレサについては詳しくありません。
曲はいくつか知っていってどれも大好きだってことだけです。
ですから、その辺りは気にならなかったです。

男尊女卑、暴力などでの男性の束縛、虐待(?)などなど、女性が
自由に動けなかった時代、黒人の差別が酷かった時代を背景に、
アレサの生き様と歌声だけで胸熱です。

個人的にはアレサのパーソナリティにもっともっと踏み込んで
欲しかったかなぁって思います。
抑圧された中で男性たちや時代に翻弄されながらも
一人歌い続けて立ち向かい、切り開いた女性の強さを
イベントではなく日常の中で内面をぐりっと描いて欲しかったし、
知りたかったなぁって思いはあります。

まーとにかく、ジェニファー・ハドソンがすごい。
その歌声の説得力たるや。
もう、これだけで十分なのではないでしょーか?
なんて思っちゃいます。
サラッと表面を撫でるだけの伝記のストーリーですが、
彼女が届ける歌声に「祈り」がありました(と見える演技でした)から
もう、アレサの最も大事なところを描けていたと言って良いのかなぁ?
なんて。

エンドロールの映像を見終わっとき、立ち上がって拍手したかったです。
それだけ感極まってしまいました。

音楽好きの方は、劇場の音響で見るべき一本です。
ストーリーに物足りなさを感じるかもしれませんが、
音楽映画ですからね。おすすめだなぁ。

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バリカタ

3.5メアリー姉さんハマり役

2021年12月21日
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ストーリーは駆け足なのでアリサの全人生を語るには物足りない感じはあるが、何より歌のクオリティは最高なのでそれだけでも見る価値あり。ダイナーでブチ切れるメアリー姐さん、ほんとハマり役でした。欲を言えば、もっと姐さんの歌も聞きたかった。

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mompyon

3.5Jハドソンがアレサの歌と壮絶な半生を再現!

2021年12月12日
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“ソウルの女王”と呼ばれたアレサ・フランクリンの半生を描く伝記映画。

十代半ばまでに二人の子供を産んでいたなんて全然知らなかった!

波瀾万丈な歌姫の人生はジュディ・ガーランドを思い出し、特に後半のアル中によるドン底っぷりは映画「ジュディ 虹の彼方へ」のシーンと重なってきました。
歌は(あら、これもアレサの曲だったの?)と気づかされるほど誰もが耳にしたことのある曲ばかり!そんな名曲の数々を歌い上げるジェニファー・ハドソンはそりゃあもう素晴らしくて。ジェニファーは「ドリームガールズ」ばかり賞賛されてるけど「キャッツ」のメモリーも驚愕でしたよね。この映画は本当にジェニファーあってこそ、でしょう。

ストーリーはちょっとエピソードが断片的に感じられてしまい、特に公民権運動などのところはもう少し掘り下げてほしかったです。そしてぐっと盛り上がる部分があれば良かったんですけど。(その辺りは個人的に「ジュディ」に軍配をあげたくなります)

「ブルース・ブラザース」も是非また見返したいですし、ドキュメンタリーの「アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン」を見逃していることが悔やまれます。「アメイジング・グレイス」見なくちゃ!!

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ごーるどとまと

4.0ワクワクしたし震えたし。

2021年12月11日
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胸いっぱい。

すごかった。
曲に歌に感動して涙が。

ジェニファー・ハドソンすごくないですか。
あの大物の役をこんなにも堂々と。

知らなかったアレサの若い頃のこと。
子供の頃のこと…衝撃。

はぁ胸いっぱい。

スタジオで曲が出来ていくシーンは心からワクワクして、危うく踊り出しそうでした。

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yopida

5.0ボヘミアンより心に響いた、アレサとジェニファーに陶酔

2021年12月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

ボヘミアンラプソディより心に響きました。
ジェニファーが実際歌っているのもありますし、当方女性だから共感しやすかったのもありますが、苦労や人生の重さ、成し遂げた功績など彼女の方がすごい。
存命中にもっと彼女の作品に触れてこなかったのが悔やまれました。
ブラックミュージックは大好きなのですが、賛否両論だったため迷いましたが、
劇場で観れて良かった。
勇気をもらいました。

1,000円の日だったのもあったかもしれませんが、年末、月初の多忙日にも関わらず結構混んでいました。
身体を揺らして盛り上がっている方もいた。
結構年齢層は高かったです。

アレサフランクリンがそこまで苦労をしたと知りませんでしたが、底辺からの仕上がったその強さにはひたすら感心。

ダメ男に引っかかる彼女を批判してる方が散見されましたが、苦労してない方にはわからないのでしょう。
私も色々あったから非常に感情移入しました。
12歳で妊娠とは驚き。

大学時代、卒論テーマが人種差別や市民権運動でしたが、アレサフランクリンがキング牧師と交流があったのは知りませんでした。
最近仕事で辛いことがありましたが、乗り越える勇気をもらいました。

あそこまで地獄を見ながら乗り越えて利他の精神で他に尽くすのが素晴らしい。

帰る道すがら、私もノリノリでサントラを聴きました。
ここ最近で一番

是非多くの方にビッグスクリーンで見てほしい。

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シネマラブ

4.0ソフトだから余計に

2021年12月8日
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彼女のセリフで
一番刺さったのは

Who i am

人生とは
そういうものかもしれません。

本人の歌声を聞いて

I am a singer

そんなパワー感じました

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ワン

5.0感動

2021年12月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

ソウルファンではないがアレサフランクリンは知っていた、彼女の半生を描いた伝記、圧倒的な歌唱力もジェニファーハドソンが見事に再現、黒人であるアレサの単なる人種差別を題材にした物語などではない。幼女時代に受けた悪い虫を押し殺し父親、夫の裏切りを超えて生きて行く姿に同じ人類として自分の無知さを思い知らされた、エンドロールでのアレサ本人の歌も最後まで感動させられた、いろいろ描きたいが感想や言葉が見つからず纏まらないのでもう一度鑑賞しようと思う

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izumi

2.0ソウルは伝わるけど

2021年12月4日
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鑑賞方法:映画館

ジェニファーハドソンの歌声はエモーショナルでパワフルで、音楽パートはどれも素晴らしかったです。
そんな素晴らしい楽曲もあいまってソウルは伝わるのですが、ストーリーは予告編からイメージしていたものに比べかなり宗教色が強く展開も地味。アレサ・フランクリンに対する知識や時代背景への理解が乏しいこともあり、正直なところあまり楽しめず…。
エンドロールに流れるアレサご本人のパフォーマンスが一番感動しました。

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まだまだぼのぼの

3.5歌っていいよね!!

2021年12月1日
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鑑賞方法:映画館

黒人。女性。理不尽な社会に歌で戦う、めちゃカッコいい人の話。
曲のアレンジを色々試しながら作ってく、名曲ができていくシーンがすごい良かったです。

歌っていいよね。

生きてく力が湧いてきました。

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ともひろ

4.0アメリカ版ゴッド姐ちゃん

2021年12月1日
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どう考えても順番が逆ですが自分なりの消化です。
信仰とDVの話ですかね。あと売れた人って必ずああなりますよね。
歌は見事でした。

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rakugoya1

4.0ジェニファー・ハドソンが見事すぎる。

2021年11月30日
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鑑賞方法:映画館

夏前に公開された教会ライブ録音の記録映画「アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン」と両方観たいね。この教会ライブのシーンがクライマックスだ。両方とも配給はギャガ。
劇場の音響で観るべき作品。

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t2law

3.0素晴らしい

2021年11月30日
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鑑賞方法:映画館

ジェニファーハドソンの歌と演技は素晴らしい。最後のアメイジンググレイスは必見。
が、エンドロールに御本人の映像が出てきてジェニファーハドソンが子供に思えてしまった笑
それだけでも堪能できたから良かったのかな?
内容は自伝であり特に感動するようなものは無かった。

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saxwax

3.5アメイジング・グレース

2021年11月29日
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歌手アレサ・フランクリンの生涯を描いた作品。年数を示しながら本編が進む。
デトロイト(1952)の、すでに歌が上手で、デトロイト最大の教会の牧師である父のパーティーや教会での讃美歌でその美声が有名だった10歳の少女時代から始まる。その後成長してデトロイト(1959)では父の聖歌隊の一員として各地をまわる姿。ニューヨーク(1960)では、友人たちが(当時黒人たちの歌を大流行させたデトロイトのレコード会社 "モータウンレコード" からデビューしていく中、父の紹介で大手レコード会社からデビューする姿。ニューヨーク(1963)で先輩歌手から 「自分にあう歌を探しな。でなきゃ成功はおぼつかないよ」 と示唆され、ニューヨーク(1966)では、アラバマ州の綿花の中のスタジオで自分を生かせるバンドとの出会い。マディソンスクエアガーデン(1968)のコンサートへ、成長が続く。そうした前半を終え、黒人差別廃絶を願う主人公と、父の古くからの友人であるキング牧師暗殺の衝撃。男たちの人件に対する無理解に対する怒り。そして酒…。さまざまなことがあって、1972に「ゴスペルなんて売れない」という会社の反対を押し切って自らの原点であるゴスペルレコードを作るところまで(ライブアルバム「チャーチコンサート」)、146分の長編は、疲れる間もなくあっという間にすぎていった。

「不当に扱われたと感じたことがある人に捧げます。心を解き放ち、自由になって」 という主人公の言葉、「アメイジング・グレース」 の歌詞が、この映画の全てなんだなあと感じた。必ずしも楽しい時間と言うわけではない内容だったが、なんかいい時間だったことは間違いない。

なんという神の恵みだろう
なんと甘美な響きだろうか
私のような見下げはてた者も救ってくださった
かって私は道を迷っていた
でも今は見つけていただいた
かって私は盲目だった
でも今は見えている
多くの危険と苦しみと誘惑を乗り越えた
嵐にもまれその末にやっとたどりついた
わかるでしょ それはあの恵みだったのだ
私を無事にみちびいてくれたのは
無事に無事にこんな遠くまで
だからそのおなじ恵みが
私をきっと故郷へとみちびいてくれるだろう

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CB

3.5素晴らしい歌声

2021年11月28日
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この映画、ジェニファー・ハドソンの圧倒的なパフォーマンスに尽きる。彼女以外できないかも?

序盤から凄かったけど、終盤のアルコール依存から立ち直る辺りからの感情こもった演技と歌声には脱帽です。

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mz

3.5深夜帯に熱唱し苦情が入る

2021年11月27日
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幸せ

寝られる

萌える

黒人歌姫?のドキュメンタリー風映画。
歌唱シーンが結構多め。観る価値あり。

良い点
・品のある服装
・エンディングの歌唱は圧巻。二の腕の脂肪も圧巻。

悪い点
・主人公も含め、態度が悪めの者
・子供には焦点を当てない
・白黒描写が必要か疑問
・タイトルがいまいちピンとこない
・肌の色だけでは人物の見分けがつきにくい部分もある。他所からみた日本人も然りだが。

その他点
・子供期のほうが声がしっかりしていて太い?
・サイド歌唱士がいつのまにか1人増えた
・映画ポスターがクリムトのよう

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猪古都

5.0魂を震わす!

2021年11月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

萌える

圧倒的な歌唱力!存在感!唯一無二のソウルクイーン!
迂闊なレビューは書けないほど圧巻!
気になってる人!
とにかく映画館で観て!スクリーンの中からでも空気を!心を揺さぶられる映画!

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キチ