「やりすぎ都市伝説 (全然怖くない)」キャンディマン ababiさんの映画レビュー(感想・評価)
やりすぎ都市伝説 (全然怖くない)
人種問題が前面に出過ぎで、「あ、この人は殺されないな…」って分かってしまう残念さ。
(一組だけ例外あったかな?風呂場の少女たち?)
1992年版「キャンディマン」は歌舞伎町のシネマミラノ(コメディ映画専門館だったはずなのに…?)で見て、
主演のヴァージニア・マドセンが魅力的だったこと以外覚えていないレベルの作品。
今回もそんな感じ。
説教くさい都市伝説になってるなあって。
影絵とかアートとか、映像に少しだけこだわりは感じられるけど、
そういうことより、そもそも怖がらせて欲しいかな。
クリーニング屋の元・少年は、一体何がしたかったん??
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