「どこまで気づけるか? が、どれだけ笑えるか?・・・の分かれ目」翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて Yoshiさんの映画レビュー(感想・評価)
どこまで気づけるか? が、どれだけ笑えるか?・・・の分かれ目
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本筋以外の脇役や小道具、セリフなど所々の設定での細かい仕込みが、それぞれむっちゃ沁みる💦💦💦
"京阪神"(あえて関西とか、近畿とは言わない🤗)出身者として、例えば一作目の「崎陽軒」に対しての551と串カツ田中の対比、"甲子園"地下に向かうところに置いてある名板(掛布、バースだけではなく、木戸や、何と桑田も! (注)清原がなかったのは、千葉解放戦線リーダーと同じ配慮か??)、奈良解放戦線の髪型、トラ柄制服の警邏隊?の左胸にある所属地名・・・・枚挙に暇ない。。。
シナリオの本筋以外に、ちょろっとした周辺もネタ満載で見逃せない。
きっと見逃しているネタが相当にあるような確信があるので、もう一度鑑にゆくだろうな😅😅😅
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