映画 おそ松さんのレビュー・感想・評価
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歌は元気出る(終始困惑系映画)
スノーマンということで。
終始なんだこれ映画だった。
良いとこの養子になるためにがんばってるはずが話がズレていって困ってる、というところで話終わらせ師が奮闘する、みたいな話だと思うけど。
ズレていく話だからなんだこれとなるのも頷けるんやが、終始なんだこれだった。
最後の最後まで寝てもうた。
歌は元気でるんやけどなあ。
23.1.1 レンタル
アニメとスノが好きな私としては、良かった
実写化ということで、当然賛否両論あると思いますがアニメ、SnowMan両方のファンである私としては良い作品だと思いました。
結論から言うと、アニメとSnowManを両方知っている人にはオススメしたい作品という感じでした。
アニメを知らないSnowManファンに見せてもおそ松さん的なノリが冷めてしまいそう。「アイドルに何やらせてんの?」となりそうだなと。まあ何やらせてんの?とはなりますけどね。私は好きでしたよ。
SnowManを知らないアニメファンは実写化が許せる人なら観ても良いと思います。「これは実写化だから」という前提でお話が進んでいくので、やりたい放題なアニメを見てきたファンの方々ならそれを受け入れながら観れるんじゃないかなと思います。
元々アニメが好きで、実写化決定当初はあまり気が乗らず観に行きませんでした。
SnowManのこともよく知らず、メンバー内で楽しくやっているだけなのかな…6つ子なのに顔も似てないし…と。
最近SnowManをよく知るようになって、観ようと決心しましたが、思った以上に似ていてそこにまず驚きました。
顔が似ていない問題も「実写だから」とおそ松さん的な感じできちんと回収していて良かったです。
演技も皆さんそっくりで、チビ太、十四松、カラ松が特に似てて良かったです。高橋ひかるちゃんのトト子ちゃんも、ひかるちゃんらしいツッコミで可愛いし面白かったです。
SnowManのファンなって気づきましたが、配役が良かったと思います。
あの中でしたら長男が向井くんになるのは分かりますし、カラ松はそっくり、チョロ松は本当に途中「いや誰…?」となりますが顔が良いですし『おそ松さん』的に誰…?となることはよくあるので3歩譲ってまぁ気になりませんでした。黒推しとしてはNO.1ホストが観れてハッピー。
一松は難しいですが深澤くんは適任だったと思います。なんとなく顔が似てるし、演技も似ていました。十四松はそっくり、末っ子がラウはまあそりゃそうだろうなという感じで。
グループでやっていますし、兄弟感もでていてそこも良かったです。
6つ子である以上9人グループのSnowManは3人あぶれるしどうなの…?と思っていましたが、なかなか。3人も見せ場がかなりあり良かったです。皆それぞれ笑いどころがあって楽しかった。
イヤミ、トト子、チビ太も似てましたし良かったです。最後のハタ坊は完全に気を抜いていました。似てるかどうかは別として、キャスティングずるい。
長くなりましたが、キャスティングはなかなか良かったと思います。
肝心の脚本、ストーリーですが、おそ松さん的やりたい放題を詰め込んだ感じで良かったと思います。
シーン切り替えが多く理解できないと仰っている方々がいるのを見ましたが、別にそんなことはなかったと思います。普通に見てれば理解できます。理解というか…おそ松さんは基本受け入れるしかないのですが。
ただ中盤が中だるみしている部分は否めません。そこが残念でした。
映画を観ている時に途中少しでも「長いなぁ…」「あとどれくらいかな?」と思ってしまったらもう駄目だという持論があるのでそういうことです。
総合的には、実写化は良かったと思います。
最初は食わず嫌いでしたが、観てよかったと思いました。
馬鹿は承知の上ですよ
赤塚さんの「おそ松くん」は知っていたが「おそ松さん」というのは赤塚不二夫生誕80周年にあわせて2015年からTV東京で放送された「おそ松くん」のリメイク企画のアニメだそうだ。
キャッチコピーがクズで童貞のクソニートという長じた六つ子が主人公、ブラックな下ネタやSFから時代劇、ジャンルを問わない唐突なパクリシーンが散りばめられたシュールな映画。
中身は出来はともかくSnow Manのプロモーションビデオ、こんな陳腐な汚れ役、よくも受けたと思いますが彼らが出てくるだけで劇場に足を運ぶ女子たちがいると踏んでの実写化でしょうね。
創っている方も支離滅裂、相当酷いことは自覚しているから、劇中のトト子やチビ太にツッコミ役を演じさせ、馬鹿は承知の上ですよと開き直っていましたね。
ぶっとんでいることは認めますが頭の固いおじさんには無理、笑いの質も最低です、ただ、赤塚さんが知ったら「これでいいのだ」と言いそうですがね・・。
アニメの方が良かった
友達がSnowMan好きで見に行きましたが、内容がグダグダで中盤あたりから飽きてました。設定も多いし、全然原作大事にしてないしで見ない方が良かったかなと…。しかも序盤の自己紹介だけ声優さん使うのはどうなの?実写ならせめてSnowManの方に言って頂きたかったです。
退屈に感じてしまった
なかなかカオスな内容で、いつ終わるんだ?と思ってしまいました。アニメを見たことがないので、おそ松さん自体こういうお話なのかもしれないですが…。色々笑いをとるポイントがあったように思いますが、唯一笑ったのが阿部亮平さんのロボ化でした。
『おそ松さん』ではない。
アニメ全視聴勢¬ジャニオタですが、unextにレンタルで出ていたので見てみました。最初は『おお…このおそ松さんの下ネタノリをsnowmanにやらせるのね』と思いましたが…おそ松さんのノリはどんどん薄れていき、『おそ松さんではないギャグ映画』になってしまっていました。おそ松さんを求めている方にはお勧めしません。ギャグ映画見たいぜ!って方にはピッタリかなーとは思いますがね。
レアな実写化の成功例
アニメ、SnowMan両方のファンとして見に行きました。
頭空っぽで見てお腹を抱えて笑う映画。最後にアニメの「いつまでも6人でこのクズな生活を続けていきたい!」という精神が込められていて地味に深いところまでしっかり考察されているんだなあと思いました。
ただ、時系列や世界線がどんどん切り替わっていく展開についていけない人がいてもおかしくないかなとは思いました。とはいえ、アニメのほうではむしろ1話1話にちゃんと時系列があったり、設定が繋がっていたりするほうがレアなのでアニメファンは難なく観れるのではないかとおもいました。
SnowManのファンになりました
元々おそ松さんが好きで、実写化を見ようと思って、スノーマンは名前しか知りません。
最初はアニメの実写とかキツそうで嫌だったけど、序盤で本人達が実写とか無理ってメタ発言してて逆に安心して見ることが出来ました笑
何よりグループ全員が出ていることが一番良かっです。あまり機会のない俳優同士が演じるよりずっと兄弟間が増していたと思います。
演技も自由度が高くて面白かったです。
その中で十四松役の佐久間さんの演技が凄く良かったです。十四松は一番キャラが濃いので、中途半端だと冷めてしまうので…
賛否両論ありますが、おそ松さんは何でもありだから実写化としては成功していると思います。
酷評も書くと、3回見て思ったところはテンポの悪さですね…恋愛パートが長過ぎます。
一松&トド松のシーンはゲームの所が割愛されていて、カラ松のシーンはいきなり最終決戦になって凄くテンポが良かったのに…
両親や善松は話に必要なので納得しますが、恋愛パートは削っても良かったと思います。恋愛映画じゃないんで。
また実写化して欲しいです。
配役変えたバージョンも見てみたいです。
中弛みしなければさらに良かった
おそ松さん好きな友人と鑑賞。
おそ松さんは連れられた1回しか見ておらず色で覚えていたので今回の実写も顔じゃなくて色で見分けてました(笑)
人を選ぶ作風?ノリ?はアニメでも実写でも変わらないんだなと思いました。実写になると生々しい部分もありましたが基本的に考察しない映画は好きなので笑えました。
ただやはり中弛みが気になりました。もう少しテンポ感が良ければ☆5でした。
(元アニメファン)めちゃめちゃ面白かったよ
とても良かったので、どうしても感想を呟きたくなりました(笑)
アニメが元々好きでした。もう熱は冷めていたのですが、今回実写化をジャニーズさんがやるということで話題になっており、主題歌「ブラザービート」がすごい好きな曲調で惹かれてしまい、松クラの友達と観に行くことにしました。
あの下品な感じはどうするのだろう、ジャニーズさんにやらすのか…と不安もありましたが、序盤ですでにその心配はなくなり(笑)、この方すごいなと感心してました(笑)
初心者ながら映画全体の感想を述べると、9人が主演ということで各々を引き立てなければならない、誰かが特別に目立ってはいけないという難しい条件ながらここまで話を持っていったのは凄いことだと思います。個人的な見所としては、6つ子たちが物語に酔っていく中で、「終わらせ師」がそれを必死に終わらせにいこうとするが負ける部分。なかでもおそ松、一松は物語を引き戻すのがうまかったですね…手強かった…(笑)さらに、この「終わらせ師」が最終的に物語に酔ってしまうところも好きでした。最後のシーンでこれも全て策だったのか…と思わせるエンドのセリフがあったので、お?となりましたが笑
暇人ゆえ、長いレビューになるのですが、キャラの感想も述べたいと思います。
・おそ松
1番難しい役だったと思います。特に特徴ありませんから(笑)序盤はセリフ量多めでしたね。長く喋るところがあったのですが、仕草や表情がとてもよかったです。あの例のシーンはおそ松がやるのか!と思いましたが、話の流れ的にも長男がやるべき行為でしたね(笑)ほんとに大変だったと思います。全力で演じてくださり本当にありがとうございました。
・カラ松
すごい語彙力ないのですが、筋肉すごいですね?!(笑)カラ松はこんな男を目指していたんだろうなと思いました(笑)カラ松の勘違いっぷりがえげつなかったですね。かなり主人公酔ってましたね。そこがめちゃめちゃよかったです。アクションも取り入れることで、盛り上がれるかっこいいシーンも見所でした。
・チョロ松
この方、おそらくドラマで偶然見た方だと思います。制服だったような。俳優さんとしても活躍されているのですかね。チョロ松も中々演じにくいキャラだったのではないかと思います。オタクを序盤で封印したことで特徴をより再現する道具が減ってしまうのですが、自意識高めの手に負えないキモさ(ごめんなさい褒めてます)をうまく表現されていました。おそ松との絡みも見れて嬉しかったです。
・一松
可愛かったですね一松…(笑)猫背の再現度すごいですね体心配になります(笑)喋り方すごく良かったです。なんの違和感もないというか、1番ハマっていたのではと思いました。猫との絡みはありませんでしたが、猟奇的な一松を見て猫とりあえずいっかとなりました(笑)猫いたら一松あんなことできません(笑)
・十四松
佐久間大介さんですね。知っていました。十四松は推しです。完全再現完璧の一言に尽きます。が、少し述べたい(笑)ビジュアルからしてかなり良かったのですが、立ち方、声、テンションもすごく良かったです。十四松は物語に酔っているというか、あれは十四松なので十四松でした。その感じがとてもよかったです。もう語彙力飛びました。ありがとう佐久間ニキ。
・トド松
第一印象は背がとても高い?なと感じました(笑)目の感じや、喋り方がとても再現されていて、アニメを何度も見て下さったのがわかりました。デスゲームのシーンでの豹変ぶりはおどろきました。表現力がすごかったです。引き込まれました。やっぱり末っ子は最強ですね。
・終わらせ師(エンド、ピリオド、クローズ)
まとめての感想になってしまいすみません。このままだとちょっと長くなるので…
映画のみのキャラということで、どういった感じで出てくるのかと思っていました。結論から言うと、この3人いなかったら今も映画館出れていないです(笑)ほんとに6つ子に付き合ってくれて、頑張って終わらせようとしてくれてありがとうございました。エンドに関しては散々でしたね…おそ松とチョロ松相手にご苦労様でした。この終わらせ師がいたからこその面白い部分はかなりあったと思います。実写映画にしかできないアイデアだったと感激です。
トト子ちゃん、チビ太、イヤミについても述べたいのですが分量が多くなりそうなので…トト子ちゃんとても可愛くて、口悪くて最高でしたと残しておきます。本当にこの実写おそ松さん最高でした。さまざま感想あると思いますが、実写化の再現としては特徴を捉え、よく出来ていたと思います。Snow Manのみなさんありがとうござました。
笑いたかった
SnowManのファンというわけではないが、
今回の楽曲とダンスが楽しくて映画も楽しく笑えるのかな?と思っていた。オープニングは楽しげだったからワクワク。
ところが最初から下品なネタでビックリ‼︎
パチンコ屋で並びながらう○ちしたり車に放尿したり、これ、ギャグマンガ内なら冗談にできるのかも??
だが、実写化で、しかもアイドルがやるとヤバいヤバい。
序盤で、本人たちが自ら実写化はキツイとか顔似てないけど
設定だからとか劇中でいうのはなんなんだ?
トトコちゃん役の高橋ひかるちゃんがとにかくめちゃくちゃ終始頑張って突っ込んでいて、おつかれさま、という気持ち。
ストーリー性もなく、とにかくしっちゃかめっちゃか
時系列もなんもかんもが自由すぎてバラバラ。
兄弟集まるシーンがほぼ無い。
何を見せられてる?と唖然でした。
最後まで観てもどんな内容って説明が出来ない、
結局どうなったっけ?
全然笑えなくて時間とお金に見合う満足感がない。
過去一つまらない映画になりました!
星ゼロにしたいが、
熱演した高橋ひかるさんに星半分です。
面白かった…!
アニメは1期だけ見ていました。最初の方に生々しすぎてちょっとウッってなった所もあったけど実写ならではのメタ発言とか、私のツボにハマる所が多々あって面白かったです!それぞれの兄弟にフォーカスが当たりその物語を必死に終わらせる3人組とそれを見守るトト子ちゃん達の掛け合い(?)など最後まで笑わせてもらえました。ただSnow Man目当てで見に行くアニメ知識が一切ない人は訳分からなくなると思います笑
まあこんなもん
ジャニーズが、しかもグループで主演ということは絶対にサムくてつまらなくて共感性羞恥がすごそう、と思いながら観に行ったところ、「なんだ、そこまでサムくないしひどくはないじゃん」という感じ。
確かに内輪で盛り上がる感のある脚本で、普通の映画を観に行くつもりで観たらせいぜい星2だなとは思います。
演技は悪くなかったです。大根役者はいなかったように思います。
ストーリーはメタな感じで、最初の実写連呼はちょっとどうかとは思ったものの、「収拾がつかなくなった物語を何とか終わりに持っていこうとする」という発想そのものは面白かったです。
さして面白いストーリーではなかったので特におすすめはしませんが、観るんじゃなかったとはなりませんでした。
極端な低評価の方は演者の前情報なしで観に行ったのかなと思います。極端な高評価の方は映画ではなくSnowManのビジュアルだけしか観てないか、観る前の期待値が地の底だったのかなという感じです。
あーつかれた…
映画見ててこんなに疲れたのは初めてです。
イライラするし、ギャグも寒いし、内輪ウケみたいなテンションがずっと続いていて、本当にイライラしたし、苦しかった。何度も途中で帰りたくなった。まだ終わらないのか…まだこれ続くのか…早く終わってくれ…と思いながら「頑張って」最後まで見た。
6つ子同士の絡みも少ないし、最初から実写に対するやる気のなさみたいなとこで保険かけてくるし、キャラと役者があってないし、脚本もめちゃくちゃなのにそれはそれでアリ(笑)ギャグマンガだし(笑)みたいなテンションで推し進めてくる感じ!
あと最後のメイキング凄く萎えた。誰得?笑
終わり方まで内輪ウケ感がすごくて胸糞悪かった。
学芸会なの?
普通に映画として地獄だった。時間とお金を無駄にした。何が面白かったの?二度と見たくないです。
思ってた以上に笑えた!
アニメのおそ松さんは見た事がなく、軽くあらすじを知ってる程度で、SnowManも最近好きになった者です。
レビューが低かったので、全然期待せずに観に行きましたが、思ってた以上に笑えました!!
映画好きで色んな映画を観たことある人は、笑える?というか、理解?できるパロディだと思います。色々と詰め込まれすぎてます。笑
個人的には、面白かったですが好き嫌いは分かれると思います。
マジで面白い!
最初実写化と聞いた時、絶対お寒い内容になるんだろうなと思ってました。
が…!
めちゃくちゃ面白いじゃないですか~!
終始笑えるシーンが満載で、話のテンポも良く、これでもか!と色々な映画のあるあるがてんこ盛りです。
最後はちょっと間延びした感はありましたが、、、。
Snow Manの皆さん、演技上手い👏
特に目黒君、ラウール君の演技に惹き付けられました。
目黒君のホスト役もハマってて、それだけで映画一本やって欲しいくらいです。
物語終わらせ師の三人も最高!特に渡辺君と舘様は爆笑しました。
ピリオドとカラ松の終わらせたいのに終わらないシーンが一番お気に入りです。
トト子、チビ太のツッコミも、視聴者目線で入れてくれてて、そうそう!と思って観てました。
タブレットでピンクのヘッドホンをつけてトト子がツッコミ入れる所が笑えます。
一緒に観に行った小学5年の娘も、見終わった直後に来週のメイキング冬編も観に行く!と言ってました。
二回でも三回でも何度も観たくなる作品です!
それだけに、映画を見終わってからこちらの口コミを見て、低評価が多く、ショックを受けました。
皆さん厳しくないですか?!
好みはあるかと思いますが、私は子供から大人まで色んな世代が笑って楽しめる映画だな~と思いましたよ。
原作とキャストに甘えるな!
おそ松さんの何でもありさ加減と、SnowManの華や表現力に甘えて、売れる映画にありそうな要素をパロディーの名のもとにデタラメに詰め込んだごった煮B級邦画。1800円は高すぎる。サブスクで十分かな。居合わせたSnowManファンと思しきご婦人方の「どう受け止めたらいいのか…」という困惑したようなコメントが苦く刺さった。もうちょっと情報整理するか、爆破エフェクトをうんとド派手にするかしたら劇場視聴に堪えるかと思うが如何せん中途半端。松ファンやB級映画ファンにSnowManを布教する入り口としてはいいかもしれない。
前半◎!後半が、、、
snowmanとおそ松さんどちらも
応援している物だったので、映画が公開されると聞き映画館で観ました。
前半、おそ松さんの声優さんがちょこっとでたり、アニメと同じぐらいのお下品さがあったりして笑える所がたくさんありました。
おそ松とハルの恋愛シーンがとっても好きでした!向井康二の恋愛映画とか出たらいいなぁと思ったりしました。
チョロ松のホストのシーンはほんとに笑いました(笑)
そして、渡辺翔太さん演じるエンドの演技がとても面白かったです(笑)
トト子ちゃん、チビ太、イヤミの再現度が高い。
中盤あたりから、いろんな話がごちゃごちゃになってきて見ているだけで疲れました。
十四松はモノクロの世界に行ってしまって、あんまり出番がありません。
後半、本当に意味がわからなくなりました。
栗原類久しぶりに見たなとか、ハタ坊気持ち悪!とかそういった事しか頭に入ってきませんでした。
ごちゃごちゃしてる感じがおそ松さんらしいと言えば、らしいですが(笑)
snowmanもおそ松さん
どちらも好きだったので楽しく観ることが出来ました!
おそ松さん見返すきっかけにもなったのでよかったです。
snowmanの演技力もいいなぁとおもいました。
役のみなさんはいいと思う
序盤は、顔いいなとか思ってたから見れましたが、
その後から長すぎて寝てしまいました。
黒服?3人が出てきてから、もっと話がよくわからなくなりました。目が覚めたら、阿部亮平さんがロボットみたいになっててもっとよくわかりませんでした。笑 その後も最後の最後まで設定がわからなくて、
強いていうなら、エンディングがかわいかったくらいです。
原作知らないので楽しめた
原作アニメ未見。
だからだろうかとても楽しめた。
正直今回の実写化が発表された時から原作ファンじゃない僕ですら地雷臭をプンプン感じてた。
あさひなぐといいアイドルの主演で何かやろうという映画でいいのに出会ったことがなかったからだ。
ところが見てみると最初の本筋から徐々にずれていって「色んな映画あるある」に派生して行った所から俄然面白くなる。
まぁ色んなSnowManを見せたいという思惑もあるのだろうけれども。
ただ、好感が持てるのはこんなふざけたギャグ映画でも所々出てくるアクションとか結構こだわってたのは凄いなと思った。
しかしながら、途中から各キャラクターの性格が最初に行われたキャラクター紹介と全然違ってきてるというか性格がなくなったのは気になった。
それに最後の怒涛の設定の上塗りは頭が混乱して観客置いてきぼり感もあり。
あさひなぐも原作読んでなかったら楽しめたのかなぁ
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