劇場公開日 2021年11月26日

  • 予告編を見る

ディア・エヴァン・ハンセンのレビュー・感想・評価

全243件中、161~180件目を表示

4.0タイトルなし

2021年11月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
とよ

3.0少年の別の人生への選択

2021年11月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
ムービー好き

4.0落ち込んだ時に元気になれる

2021年11月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 17件)
りあの

0.5ハッキリ「不快な映画」

2021年11月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 25件)
マスゾー

5.0孤独に負けないで!

2021年11月29日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 3件)
共感した! 36件)
三輪

4.0好き嫌いあるかもだけど

2021年11月29日
Androidアプリから投稿

最近多い、SNSが背景にありきのパターンではあるが、キャラクターの心情の変化がわかっていい映画だと思った。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
chanta

2.5映画作品にする意味を感じない

2021年11月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ミュージカル映画って当たり外れあると思うのです。
僕が根っからのミュージカル好きじゃ「ない」
からかもしれません。

よくまとめた脚本ですね。
心が置いてけぼりにされていく感もありますし、
話が拡散しちゃって人物それぞれの深みが足りない
なぁって思いますが、とっ散らかった話を
まぁよくまとめたのかな?って感じですね。
ラストの持っていき方で・・・「ま、いっか」って
なりました。おー、そのエピソード入れるかって。
それは・・・ずるいなぁ・・・とは思いましたが。

ただなぁ、しかし、しかしですね。
やはり、個人的には強引すぎる展開は好きではないです。
ゴールのために用意されているイベントの数々でお腹いっぱい
になっちゃうんですよね。
さらに、うーむ、そんな大それたことできる余裕あるんだっけぇ?
な気持ちがどんどん膨らんできちゃって。ストーリー的に心が
離れていってしまうのです。

テーマはよしです。楽曲も良かったです。ただそれだけかな?
劇場で楽曲メインで見れたら楽しいかもしれませんが、
映画にしちゃうと・・・なんだろ?
ヒューマンドラマのセリフを歌っているようにしか見えないんです。
ミュージカルとしての見せ方ってこれじゃぁ物足りない気がして。

僕には残念な作品でしたね。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
バリカタ

3.5泣いたけど

2021年11月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

真ん中くらいで泣いちゃったよね、ポロポロと

このまま行ったらラストどうなるんだろうと思ったけど
後半は思ったよりもふんわりと着地した感じ

素直に思うのは
この映画が誰かの「孤独」の先を思い止まらせる事になってくれれば
それが最高だなと

コメントする (0件)
共感した! 3件)
わぅ坊

4.5白黒つけない

2021年11月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
やきすこぶ

4.5内気で孤独な

2021年11月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

そんな若者の青春物語です。

自身を喪失し、うまく感情表現が出来なくなってしまった主人公が作り出してしまった虚像に対して、苦くて目を背けたくなるような追い込み方をしつつ、さわやかな余韻も残してくれる後味です。
響く人に響くと思います。
私も肯定派ですね。

「成りすましモノ」としても良くできた話ですし、内面吐露の表現が肝でもある題材の性質的にも「ミュージカル」向きの作品であります。

何よりもベンプラットの歌唱力が素晴らしい。
言うことないです。
ビジュアル込みで説得力があり、彼なしで企画成立は不可能だったでしょう。
「Waving Through a Window」と「You Will Be Found」は日本でもスタンダードナンバーになっていくんじゃないでしょうか。

自己肯定感が低くなってしまって、前向きになれない人には、もしかしたらある種の救いなってくれる作品かもしれません。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
tkry

1.0思いやりの嘘?

2021年11月29日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 11件)
kenjii0809

3.5コナーの継父が高橋和也(元・男闘呼組)に妙に似てた

2021年11月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 19件)
カールⅢ世

2.0歌だけ。

2021年11月29日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
persimmon orange

4.0伝えたい2つのテーマに向き合えるかが観客の評価を左右する映画

2021年11月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
だらずものa

3.0安っぽい青春映画も、ミュージカル調でなら成立する

2021年11月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ミュージカル系作品は、これまで鑑賞する機会が無くて、冒頭から長尺で主人公が熱唱しだしたところで、これはヤバイかなぁなんて不安なスタートとなってしまったけど、とても優しい美しい物語でした。

多分、普通にセリフとして口にしてしまうと、モロに青臭い安っぽい青春映画になってるんだろうけど、綺麗なメロディと美しい声があってこそ成立した作品かな。

アラフィフのオッチャンには「君は1人じゃないんだよ♪」的なド直球の歌詞には、何だか気恥ずかしくなっちゃうのだけど、思春期の若者にはああいう分かりやすい歌詞が刺さるんだろうね 笑

エヴァンのように見るからに生きにくそうにしている子だけでなく、一見リア充に見える子の中にも心に闇を持ってたりするんだね…
そう言えば、最近の中高生は他人のインスタでの華やかさと自分の実生活とのギャップを悲観して、自己肯定感のバランスを崩してしまう子がいるってニュースが流れてた。

思春期の子こそ、観ておくべき作品なのかも知れないですね。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
葵蘭シネマ

5.0諦めて受ける傷より、向き合い続ける痛み。

2021年11月28日
iPhoneアプリから投稿

開幕5分ほどから泣けてしまって終始涙が止まらなかった。
感情移入が出来すぎてしまってつらい。
誰かのためを思ってついて、それを本当にしようと努力した嘘は嘘じゃないよ。
今までに大きな病みを経験した人にはきっとアンサー的映画なると信じてる。
今この時代に生まれてこの映画を見れてよかった。
ネタバレ怖いからこんな感じのレビューにしかならん。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
まぜるなきけん。

4.0君は一人じゃない!!

2021年11月28日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
コミコミ

3.0途中から観るのが辛い。

2021年11月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 5件)
akimiya

3.5一回は賛同したはずなのに

2021年11月28日
Androidアプリから投稿

ネタバレをなるべく避けて書くのでフワッとした感じになるかもしれません。
孤独を理由に自殺した男性とたまたま関わって、その家族に唯一の親友だと勘違いされ、言い出せないまま嘘エピソードを重ねていくうちに周りも主人公を見る目が変わっていく・・・という内容。
日本だと嘘を突き通す展開も十分あり得るのですが、キリスト教が嘘にメチャクチャ厳しいので正直に話す事が美徳というか必須になっています。昔ERという海外ドラマで正直に話すと全員が傷つくのが分かっているけど嘘をつかないためだけに正直に話し、全員傷つくというエピソードがあって面倒な文化だなと思った事を思い出しました。
主人公と亡くなった人、その二人に共感した人達は全員同じ事で悩んでいるのに、亡くなった人は良くて主人公はだめなのか?と矛盾を感じました。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ガゾーサ

3.0何かを感じる箇所はあったが

2021年11月28日
iPhoneアプリから投稿

ミュージカルありきで作ったのか、強引でかえって白ける要素になってしまってると感じた。

また主人公が気持ち悪い。弱ってる隙を突いてくる、それも悪意なくやるのは最悪だ。弱い心を出してはいけないという戒めにはなった。
主人公が高校生だから許されてる感がある。

気になったのは、主人公がメンタルあそこまでやられてる時に、私だったら読書や勉強は到底できないなと。

コナーの父は割といい父のように見えたが、それでも解決できなかったコナーの心の問題がどれ程のものかについて、「薬物やってた」だけではピンとこない。
まあ主題はそこではないし、まして孤独を出さない同級生でもなく、あくまで主人公にフォーカスして物語を収めたようだが、その辺にモヤモヤが残った。

主題は伝わってきたが、そもそもの物語の流れが好きになれなかった。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
山田C