「前半ホラー映画、後半アクション映画」マリグナント 狂暴な悪夢 よっちゃんイカさんの映画レビュー(感想・評価)
前半ホラー映画、後半アクション映画
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僕は手塚治虫の人面瘡等の作品を見てなかったため今作の設定に大きな衝撃を受けた。
冒頭で種明かししてしまってるじゃんとは思いつつ前半のホラー演出は純粋に怖かった。
そんな怖さを出しつつガブリエルは実在するのか、それとも主人公の妄想なのかという謎で引っ張る脚本も見事。
最後ガブリエルが姿を表すシーンのグロさったら無かった。
これはR18になりますわ。
その後の背面アクションはどうやって撮ってるのという感じで面白かった。
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