「絵も音は良かった」ミラベルと魔法だらけの家 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
絵も音は良かった
南米コロンビアで魔法の使えるマドリガル家の子どもたちは、ひとりひとりが異なるユニークなギフトを家から与えられていた。しかし、そのうちの1人、少女のミラベルだけは、何の魔法も使えなかった。ある時、その魔法の家が壊れる危機になってる事を知り、なんとかしようとするが・・・という話。
ストーリーはそこそこで、絵と音は良かった。
魔法が使えるようになった経緯がなぜ?って感じで違和感あり。
吹替版で観たが、声優さんの歌は上手かった。
コメントする