「横浜流星がカッコ良かった」嘘喰い りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
横浜流星がカッコ良かった
嘘喰いこと斑目獏(横浜流星)は、安土桃山時代から続くギャンブルの倶楽部、賭郎で大きな勝負に負け、会員権をはく奪された。数年後、佐田国が賭郎を荒らしていると聞き、再び倶楽部に戻ってきた。借金取りからの督促に困ってた梶を助け彼と、闇カジノのオーナー鞍馬蘭子(白石麻衣)の協力を得て、イカサマジジイや佐田国らと命を賭けた大博打をする話。
賭ケグルイみたいな作品で、とにかく主人公の横浜流星がカッコ良かった。
それと、本郷奏多もスマートだった。
白石麻衣と佐野優斗は・・・あまり輝いては無かった。
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masamiさんのコメント
2022年2月23日
りあのさんコメントありがとうございます。いやいやネタです。けど、サイテー映画の金字塔。やはり観たい。映画館で。りあのさんはご覧になったんですか?流石ですね。