トランスフォーマー ビースト覚醒のレビュー・感想・評価
全218件中、21~40件目を表示
普通につまらないズレてる
ロボのキャラ声性格デザインはキュートでワイルドで良かったけど、他は酷いです、吹き替えは主人公とヒロインが過去ないくらい棒読みで、トランスフォーマー達はベテランの神演技なのでギャップでムカつく、後は終盤のアイアンマンの偽物に変身する主人公いらない。
惑星を食べ尽くす“ユニクロン“から宇宙を護れ!!
「バンブルビー」が大好きでした。
女の子、可愛かったな〜。
ビートル型の黄色いボロボロの車も可愛い奴だった。
バンブルビーは登場してすぐ倒されて悲しかった。
今回のヒロインのエレーンは知性派。
声の仲里依紗は庶民的でエレーナの話しだしそうな声。
動物(ビースト)の形をしたトランスフォーマー。
チーターは飛ぶように走る。
エアレイザは鳥型で空を舞う
ライノシクスあとゴリラの顔のは名前は何?
サイも居た、
けれど一番の見所はトランスフォーマーのミラージュ
(声は藤森慎吾)がシルバーのポルシェ911に変身して
自由自在にカーチェイスするシーンは最高だ!!
車泥棒を弟クリスの治療費を稼ぐためにOKした
ノア(「イン・ザ・ハイツのアンソニー・ラモス声は中島健人)が
やっとこさ乗り込むがミラージュはまるっきり
言うことを聞かない。
散々な高速乱暴ドライブを乗り越えてノアは死ぬ思いをして、
ノアとミラージュは相棒になる。
もう一つ大事な事は、
時空を支配すると言う【トランスワープキー】
これをユニクロンに盗られたら宇宙の惑星という惑星は
食い尽くされてしまうのだ。
そこでもう1人のキャストのエレーナが必要になる。
彼女は博物館のインターンで古代文字にめちゃめちゃ詳しい。
トランスワープのキーは2つに千切れていて、片割れを探して
ドッキングしないと使い物にならないのだ。
そこで古代文字の解読が必要になる。
なんと鍵の秘密の隠れ場所ペルーのインカ帝国の遺跡に
あるのだと分かる。
一度も飛行機に乗ったことのないエレーナが乗る飛行機。
トランスフォーマーが変形したガタガタの古い年代物。
エレーナも運が悪いね!!
それにしてもトランスフォーマーが車と合体するシーンは何度見ても
ワクワクする。
後半の戦闘シーンは、カッコ良かった!!
時代設定はなぜか1994年。
時代に流行ったヒップホップ系の音楽は聴いていて気分が最高に上がる。
終わりはやはり想定通りで、シリーズ化して3作になりそう。
次作はノアの就職する世界最強の傭兵部隊も
登場しそうですね。楽しみ!!
観てしまってごめんなさい
世界観が…
今回映画を観るにあたって事前にシリーズを全部観たら途中から恐竜のようなロボットが出てきたりしてどういう世界観なんだ、と唖然としたが元々派手なアクション映画が好きなのであまり深く考えずに観たら楽しめた。
その流れで今作を観に行ったらまさかのゴリラやチーターが出てきてもうお手上げ状態だったけれど原作を知らないのでこういうもんかと割り切って観れば普通に面白い。
子供の頃からバッドマンや最近だとキングスマンみたいな作品が大好きなので最後のシーンは結構興奮した。
洋画は絶対に字幕派だけれど今回は吹替えを観たら藤森さんが思った以上にミラージュに合っていて、正直上手いのかは分からないけれど、とにかくこの役は藤森さん以外に考えられないんじゃないかというくらいハマっていた。
主人公の中島健人さんもノアにとても合っていて自然に映画の世界に入り込んで観ることができた。
個人的にはバンブルビーが空から飛んできたところで興奮したしミラージュとノアの友情は胸アツだった。次作もミラージュとノアが出るなら是非観たいと思うくらいには2人のファンになった。
夏休みに家族みんなで観られる映画
素直にすごい!かっこいい!胸熱!とハラハラドキドキしながら観られるエンタメ映画。夏だし小難しいことを考えずに家族や友だちと単純に楽しめる映画も大事だよねと改めて思った。小学生にも安心して見せられるから夏休みの親子のレジャーにもぴったりだと思う。
主人公ノアを中心にトランスフォーマーや弟との友情や絆、迷い、葛藤なども描きながら全編を通じて『ワンチーム』がキーワードになっているストーリーには何度も目頭が熱くなって、ロボット好きが観るロボット映画ではなく老若男女みんなが楽しめる娯楽作品になっていて、前作のバンブルビー同様、本当に楽しかった。
わかりやすい!面白い!
楽しかった
ビーストの出番はやや少ないが、ドラマパートも面白い一作
今回ももちろんハイスピードで展開するオートボット達の戦いぶりは迫力があり、観客の期待に十分応えてくれる内容です。そしてもちろん、今回登場する動物型のトランスフォーマー、「ビースト」達の活躍を期待する人も多かったでしょう。特に『ビースト・ウォーズ』を視聴したことのあるファンなら。
ただ本作ではビーストの登場場面はわりと限定的で、全編にわたって彼らが登場すると期待していると、がっかりするかも知れません。これは演出上の問題というよりも、制作上の都合という側面もあるようなので、彼らの活躍は次作以降に期待したいところ。なのでスティーブン・ケイブル・Jr監督を責めないようにしましょう。
むしろ監督は本作の制作にあたって色々なアイデアを盛り込んでおり、今となっては真新しさを失いつつあるフル3DCGでのロボットアクションを前面に打ち出してきた本シリーズに、新たな地平を拓いた感があります。
人間側の主人公、ノア・ディアス演じるアンソニー・ラモスは、『イン・ザ・ハイツ』(2021)での役柄そのままに、調子がいいけど、頼りにもなる青年を演じており、オートボットのミラージュとの掛け合いが実に自然で、本作をバディ映画としてみても十分見ごたえのあるものにしています。
さらに本作の時代設定である1990年代半ばの音楽を非常に効果的に使っていて、トランスフォーマーファンだけでなく、90年代音楽ファンにとっても確実に胸の暑くなる場面を含んだ作品となっています。
これらの見せ場を踏まえると、やはりビースト達、もう少し活躍して欲しかった…。
今回のトランスフォーマーはアクションがかなり満載で冒険でもあるぐらいに感じてしまいました!
今回のトランスフォーマーは過去最大に一番つまらないっていうとあれですが冒険とアクションが満載の映画でもあってそれだけじゃなくてなんじゃこりゃこのストーリー派にもなったためどう考えてもこれには納得いかないぐらいにすごくいらいらとむかつきがたくさんありましたね
それだけじゃなくて主人公とヒロインのさくらべというよりかそんなんでお互いに協力し合いながら敵と立ち向かうのもどう考えても無理だろって思うぐらいに予測不可欠なことだらけでもありましたね
正直それぐらいに怒ってるしこんなことでトランスフォーマーとでもいえるぐらいに言えるわけないだろって思うぐらいに僕としては個人的なる感想にもなりますがさすがにすみませんこれは無理ですわになりましたよ完全にですよ完全に。
ンでなぜ無理だと思ったのかこれ単純に言いますとまず今回の話がいわゆる地球を救うために人間とロボットが手を組んで悪と立ち向かう話でもありますがそれがそれで自分としてはあまりにも気に食わないと感じました。なんで気に食わないのかといいますととにかく話がごっちゃごっちゃになるのとそこまで期待していいのかなって思うぐらいなものが足りなかったのもありますね
これが自分でも気に食わない理由でもあったので気にしないでくださいって言えないぐらいなものでもありましたね。
それに比べて冒険とアクションが多すぎだろって思うこともありそれにするんだったらいつもどおりのトランスフォーマーが見たかったって感じました。
そしたらこんなにもイライラすることもなかったし怒ってることもなかったかと思います
それが僕としての個人的な意見でもあります皆様よく覚えておくようにしてください
吹き替えキャストはなんとジャニーズでもある中島健人が主人公でもあるのがなぜか不思議に思いましたそもそもまた俳優かよにも思いましたし声優にしろやに思いましたねそんなんだから声優ファンが怒ってしまうんだろうよにもなりましたね
これだから俳優を使うのがすごく気に食わないと思いました
後のこととかは水に流しますが
それ以外は絶対に許されないぐらいに許したくないことばかりでもありましたね
後主題歌もセクシーゾーンを使うのやめてくれないって思いましたなぜ主題歌もジャニーズなんだよにもなって凄く凄くイライラが爆発しましたね
これだから本当に映画としての期待感が薄くなるんだよってなりました
次から注意しながらやってほしいと思いました。
すみませんこんなにも文句しか言わない感想になってしまい本当にいろいろ思うとすごくイライラすることだらけの作品でもあったため正直におススメしません、
それぐらいにおススメしません
誠にすみません
安定した面白さ。
英語声優の演技力がすごい
字幕と吹替と両方を鑑賞して、字幕での英語声優の演技力の高さに驚かされました。
日本語吹替もよいですが、声の演技としては字幕英語版のほうが全体の完成度が高いのではないでしょうか。
特に印象的だったのは、ミラージュとエアレイザーの声優です。
主人公の相棒となるミラージュは一見ご機嫌なパリピ野郎ですが、英語声優のピート・デビッドソンの演技力で、それだけではない深みを感じさせます。
陽気に愛嬌ある様子、シリアスに仲間を思いやる様子、痛みを堪えてムードメーカー的に明るく振る舞う様子が、愛さずにはいられないキャラクターにしています。
ハヤブサのエアレイザーはビースト戦士の中で最も出番が多く、シナリオ上でも重要ですが、英語声優ミシェル・ヨーの演技力でさらに大きな存在感を与えています。
穏やかながらとてもエモーショナルで、使命感の強さや仲間への信頼の篤さが伝わってきます。エアレイザーの声の力で場の雰囲気がぐっと変わるような印象を受けました。
シナリオの構成はとても残念です。
ビースト覚醒と掲げながら、ビースト戦士の活躍はほとんどありません。
人間とオートボットとビースト戦士の種族を超えた共闘というものの、過去作のような人間社会との絡みはほとんどありません。
主人公と相棒ミラージュとの友情にも説得力は感じられず、ストーリーはあってないようなもののようです。
TVシリーズのビーストウォーズファンとしては、オプティマスプライマル(コンボイ)とチーター(チータス)の活躍は感慨深いものですが、前述のとおりあまりにもビースト戦士の存在感が薄すぎて残念でした。
また、シリーズが長くつづいているせいか、変形の新鮮さを演出するのは難しそうです。
唯一、冒頭のカーチェイスと終盤のトランスフォームが印象的です。
ただし、終盤のトランスフォームは反則技ともいえそうで、驚きはあるものの賛否あるでしょう。
ポルシェはカッコいい!
久々に観たトランスフォーマーこんな感じ?
トランスフォーマーは子供向けなのか?
今回は吹替版で鑑賞。本当は IMAX で観たかったけど時間合わない。様子見ていたらIMAX終わり、通常字幕も合わない。夏休みだから吹替版が多いのかな?そして仕方なく吹替版で鑑賞。
入場特典でもらったのが、「モルカー」コラボシール。 エッ!「モ・ル・カー」ナニナニ。今回客層落として子供向けになったのか?不安。
しかしニューヨークの場面になって音楽、ヒップホップ全開。ヨカッタ。いつものトランスフォーマーだ。カーチェイスも良かった。
中盤以降舞台はペルーに。ブラジルやローマやモロッコは良くあるけど、インカ文明を感じられる場面は新鮮。人間・オートボット・マクシマル、思いは少し違っても本当の敵とワンチームで立ち向かう。(吹替版のワンチームの言葉、原語ではなんていったのかな?)
終盤バンブルビー復活で盛り上がる音楽。カッコよかった。
今回吹替版の鑑賞でしたが、吹替の不満はありません。私は芸能人吹替は声優ではなく吹替者という言葉を使用していましたが、今回は吹替者ではありません。素直に良かったです。
吹替版によくある日本人主題歌。でもヒップホップすごく良かった。クレジットでSexy Zone だと知ってさらに驚いた。
映画館を出たらイベントスペースで南米民族音楽イベント。なんとタイムリーな。
でもエクアドルの音楽で、インカ文明に敵対していて影響は受けていないんだって。南米一括りにしてはダメですね。ゴメンナサイ。でもイベントよかった。CDも買った。
前作など観てなくても楽しめる!
キャラが渋滞してて、あんまりハマれんかった。 ビーストメインかと思...
全218件中、21~40件目を表示











