トランスフォーマー ビースト覚醒のレビュー・感想・評価
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今回のトランスフォーマーはアクションがかなり満載で冒険でもあるぐらいに感じてしまいました!
今回のトランスフォーマーは過去最大に一番つまらないっていうとあれですが冒険とアクションが満載の映画でもあってそれだけじゃなくてなんじゃこりゃこのストーリー派にもなったためどう考えてもこれには納得いかないぐらいにすごくいらいらとむかつきがたくさんありましたね
それだけじゃなくて主人公とヒロインのさくらべというよりかそんなんでお互いに協力し合いながら敵と立ち向かうのもどう考えても無理だろって思うぐらいに予測不可欠なことだらけでもありましたね
正直それぐらいに怒ってるしこんなことでトランスフォーマーとでもいえるぐらいに言えるわけないだろって思うぐらいに僕としては個人的なる感想にもなりますがさすがにすみませんこれは無理ですわになりましたよ完全にですよ完全に。
ンでなぜ無理だと思ったのかこれ単純に言いますとまず今回の話がいわゆる地球を救うために人間とロボットが手を組んで悪と立ち向かう話でもありますがそれがそれで自分としてはあまりにも気に食わないと感じました。なんで気に食わないのかといいますととにかく話がごっちゃごっちゃになるのとそこまで期待していいのかなって思うぐらいなものが足りなかったのもありますね
これが自分でも気に食わない理由でもあったので気にしないでくださいって言えないぐらいなものでもありましたね。
それに比べて冒険とアクションが多すぎだろって思うこともありそれにするんだったらいつもどおりのトランスフォーマーが見たかったって感じました。
そしたらこんなにもイライラすることもなかったし怒ってることもなかったかと思います
それが僕としての個人的な意見でもあります皆様よく覚えておくようにしてください
吹き替えキャストはなんとジャニーズでもある中島健人が主人公でもあるのがなぜか不思議に思いましたそもそもまた俳優かよにも思いましたし声優にしろやに思いましたねそんなんだから声優ファンが怒ってしまうんだろうよにもなりましたね
これだから俳優を使うのがすごく気に食わないと思いました
後のこととかは水に流しますが
それ以外は絶対に許されないぐらいに許したくないことばかりでもありましたね
後主題歌もセクシーゾーンを使うのやめてくれないって思いましたなぜ主題歌もジャニーズなんだよにもなって凄く凄くイライラが爆発しましたね
これだから本当に映画としての期待感が薄くなるんだよってなりました
次から注意しながらやってほしいと思いました。
すみませんこんなにも文句しか言わない感想になってしまい本当にいろいろ思うとすごくイライラすることだらけの作品でもあったため正直におススメしません、
それぐらいにおススメしません
誠にすみません
安定した面白さ。
英語声優の演技力がすごい
字幕と吹替と両方を鑑賞して、字幕での英語声優の演技力の高さに驚かされました。
日本語吹替もよいですが、声の演技としては字幕英語版のほうが全体の完成度が高いのではないでしょうか。
特に印象的だったのは、ミラージュとエアレイザーの声優です。
主人公の相棒となるミラージュは一見ご機嫌なパリピ野郎ですが、英語声優のピート・デビッドソンの演技力で、それだけではない深みを感じさせます。
陽気に愛嬌ある様子、シリアスに仲間を思いやる様子、痛みを堪えてムードメーカー的に明るく振る舞う様子が、愛さずにはいられないキャラクターにしています。
ハヤブサのエアレイザーはビースト戦士の中で最も出番が多く、シナリオ上でも重要ですが、英語声優ミシェル・ヨーの演技力でさらに大きな存在感を与えています。
穏やかながらとてもエモーショナルで、使命感の強さや仲間への信頼の篤さが伝わってきます。エアレイザーの声の力で場の雰囲気がぐっと変わるような印象を受けました。
シナリオの構成はとても残念です。
ビースト覚醒と掲げながら、ビースト戦士の活躍はほとんどありません。
人間とオートボットとビースト戦士の種族を超えた共闘というものの、過去作のような人間社会との絡みはほとんどありません。
主人公と相棒ミラージュとの友情にも説得力は感じられず、ストーリーはあってないようなもののようです。
TVシリーズのビーストウォーズファンとしては、オプティマスプライマル(コンボイ)とチーター(チータス)の活躍は感慨深いものですが、前述のとおりあまりにもビースト戦士の存在感が薄すぎて残念でした。
また、シリーズが長くつづいているせいか、変形の新鮮さを演出するのは難しそうです。
唯一、冒頭のカーチェイスと終盤のトランスフォームが印象的です。
ただし、終盤のトランスフォームは反則技ともいえそうで、驚きはあるものの賛否あるでしょう。
ポルシェはカッコいい!
初見にもやさしい〇ただしビースト達は……
内容としては、バンブルビーからの続き物だが、見なくても全然大丈夫。
主人公が犯罪行為中に相方TFと出会う、というかなり特殊な始まり方。この相方であるミラージュが、新しい感じの性格ですごく取っ付きやすい!同行人にも好評でした。
初見には受け入れやすい性格かつ、古参には昔のミラージュの面影のある見た目や小ネタ(F1カースキャンした下りやG1時代の能力)がニヤリと出来る。
ミラージュ以外でも、前作バンブルビーを見ていればオプティマスが人間に対してやや否定的な意見を話した時、人間には友達がいると返しているビーのシーン等でおや!となると思います。
星が満点では無いのはビーストウォーズを全面に出して宣伝していた割にあまりビーストウォーズの面々が目立たなかったから。出番格差がえげつない。チーターとかほぼ喋ってない。
あと今作ではスカージというキャラクターに前半であのオプティマスがボコられるのですが、後半で何故かめちゃめちゃパワーアップしてボコり返す。いつもの司令官ですね。でもいつの間にそんなパワーアップを……?と疑問が出てきてしまいます。この当たりとかが多分他の方の仰る子供向け感、ご都合感を感じる原因な気がします。
私は話がシンプルで分かりやすくて好きですが…
単話
見やすかった。
恐竜がいたりドラゴンもいたかな?今回は動物だった。時系列とかよく分からないので、1話完結の物語だと思う事にする。
…なのだが、オマケ映像のアレは?
ビーストシリーズが展開されるのだろうか?
全部同じ時間軸だとするのなら、恐竜もドラゴンも地球には滞在してて、かなりバラエティに富んだチームが見られそうな気もする。
今回のラスボスは"星を喰う"のだとか。
なので、冒頭に現れるソレは途轍もないスケールだ。
どうにも違う時空にいたらしいのだが、どうやって時空を超えてきたのだろうか?
キーアイテムの半分がどこにあるかも察知してたみたいだし…物語の接続詞的な部分が結構あやふやな印象。
なのだけど、まぁ、目的はソレではないし映像が圧倒的でもあるので流す事にする。
主人公達の成長譚でもあって、ミラージュの鎧を纏うシークエンスはアガる。
わかりやすく1チームを示してくれた。
それにしても生物+メカの相性はいい。
今回の造詣もカッコ良かった。
ゴリラも鷹もサイもチーターも、見ててワクワクする。
惜しむらくは敵の造詣に差がない事か。
今回の敵も、前回とかと似たような造詣だった。
なんだろう?
対象年齢がちょっと下がったような本作にも思えたけど、コレくらい気楽に見られるのが居心地いいといえば良い。
「GIジョー」は気になるとこではあるけれど…はてさて、どうなることやら。
久々に観たトランスフォーマーこんな感じ?
ビーストとの共闘
1994年とする理由。
見始めたときに1994年とすることに理由があるのだろうと思ってたんだけど、見終わるまでその理由は語られず。
もしかして以前のシリーズとの整合性?それともSNSを考えての判断なのかな?
動物のトランスフォーマーを出すことでより戦闘において動きの幅が広がった様に思え楽しめた。
ただビーストとプライムたちなど三つ巴的な関係をもっと丁寧に描いて欲しかった。そして人間との関係もビーストが長年居るのなら、そっち側から描いても良かったんじゃあないかと思えた。
ひとつ疑問があるのは彼らはどうやって種族を増やしてるのだろうか?
あとラストにあの団体を出すことは、この物語もやはりユニバースを作りたいのだろうか。
フラットな状態で構築し直して欲しかった。
トランスフォーマーは子供向けなのか?
今回は吹替版で鑑賞。本当は IMAX で観たかったけど時間合わない。様子見ていたらIMAX終わり、通常字幕も合わない。夏休みだから吹替版が多いのかな?そして仕方なく吹替版で鑑賞。
入場特典でもらったのが、「モルカー」コラボシール。 エッ!「モ・ル・カー」ナニナニ。今回客層落として子供向けになったのか?不安。
しかしニューヨークの場面になって音楽、ヒップホップ全開。ヨカッタ。いつものトランスフォーマーだ。カーチェイスも良かった。
中盤以降舞台はペルーに。ブラジルやローマやモロッコは良くあるけど、インカ文明を感じられる場面は新鮮。人間・オートボット・マクシマル、思いは少し違っても本当の敵とワンチームで立ち向かう。(吹替版のワンチームの言葉、原語ではなんていったのかな?)
終盤バンブルビー復活で盛り上がる音楽。カッコよかった。
今回吹替版の鑑賞でしたが、吹替の不満はありません。私は芸能人吹替は声優ではなく吹替者という言葉を使用していましたが、今回は吹替者ではありません。素直に良かったです。
吹替版によくある日本人主題歌。でもヒップホップすごく良かった。クレジットでSexy Zone だと知ってさらに驚いた。
映画館を出たらイベントスペースで南米民族音楽イベント。なんとタイムリーな。
でもエクアドルの音楽で、インカ文明に敵対していて影響は受けていないんだって。南米一括りにしてはダメですね。ゴメンナサイ。でもイベントよかった。CDも買った。
前作など観てなくても楽しめる!
またポリコレ、もうウンザリ
初っ端30分くらい貧困層と黒人への差別の話が続いて本当に寝そうだった。主人公は全く魅力がないしヒロインはポリコレ黒人で全く可愛いとは思えず、むしろその逆。話もアベンジャーズみたいで面白くないし終盤何故か主人公がパワードスーツ着て戦い出したところでは笑ってしまった。
マイケル・ベイが作っていた1作目のような、メカ!米軍!エロい女!のトランスフォーマーが見れる日は来るのでしょうか。
キャラが渋滞してて、あんまりハマれんかった。 ビーストメインかと思...
ロボたちのプロレスww
シリーズ自体もトランスフォーム
第一作で自動車からロボットにトランスフォームするシーンを初めて観た時は度胆を抜かれたけど、その後どんどんつまらなくなって残念なシリーズになってしまい、今回はリブート版です。元々いたオートボット以外に動物にトランスフォームするビーストが登場するのが目新しいくらいで、脚本は相変わらずグダグダで最初の30分近く主人公の男女の底辺ぶりの描写が続くのでウンザリします。内容もアベンジャーズのサノスみたいな大魔王軍団とトランスフォーマー軍団の大戦争で、クライマックスの戦闘シーンも迫力あるけどアベンジャーズそっくりで新味がありません。また、新主人公の二人とも、なんかウザくてあんまり魅力的ではなく残念。最後はG.Iジョーと統合してハスブロユニバースになるみたいだけど、どうなることやら。役者では、ゴリラのビーストの声は、ロン・パールマンと意外なキャスティング。まさか見た目で選んでないよね。
面白い!カッコイイ!
カロリー高めのジャンクフード映画
覚醒とは?
ユーチューブの「無法地帯版予告」で期待値が上がってただけにがっかり。
時間の都合で字幕版を見たけど、吹替版なら少しは期待に応えてくれるだろうか?
「元軍人でも就職先が見つからず、泥棒するしかない」って、今のアメリカの現実なの?
それとも黒人だから?
アメリカの「現実」に対する知識が無さ過ぎなだけかもしれないけど、どうにも政治的な臭いがして面白くない。
白人の上司が、部下の黒人に押し付けた仕事の「美味しい」所を掻っさらう。とか、ポリコレ?
ポリコレを守っても、きっと作品がつまらなくなるだけだから、そろそろポリコレなんて捨ててください。
「ビースト覚醒」なんてタイトルなのに、フレンズはなかなか出ないし。
出ても変身しないし。
いつ覚醒した?
作品を重ねる度につまらなくなってる気がする。
ネタ切れなのか、トランスフォーマーでやりたい事をやりきったからなのか…まさか、アヴェンジャーズの方向に舵を切ろうとしてる?
ラストもそうだし、他のアニメ作品で人間のお友達の強化外骨格になるトランスフォーマーの話が有ったような気がするけど、今回の強化外骨格は、どう見ても「アイアンマン」でしょ!
強化外骨格になるのも、バイクの人ならサイズ的に問題無さそうなのに、ミラージュさんが自分の部品から造っちゃうし。
「変身」すると元のサイズを無視したサイズになるのは全作品共通だけど…
エネルゴンでなくゲッター線で動いてるのでは?
びっくりしたのは、コンボイ司令官の…ドリフト?パワースライド?してる走りと、バイクの運転手。
たぶんCGなんだろうけど、コンボイのあの巨体でドリフトみたいな走り方してる事にびっくりした。
あと、バイクの運転手は…周囲の人の目をごまかす為のCG的な物?
人形?
バイクの人を構成する部品にヘルメットやジャケットっぽい物を被せてるだけ?
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