ジュラシック・ワールド 新たなる支配者のレビュー・感想・評価
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恐竜の迫力を、見たいならいいけど…
個人的は結構楽しみにしてたけど、途中で眠たくなってしまった。。
映画やCGは流石の一言ですが、ストーリーに入り込めなかった。
自分の理解力が低いだけだろうが、シリーズ完結ならシンプルなストーリーにした方が良かった気が…
シリーズお疲れ様でした。
Locust world (イナゴの世界)
最初の方でオーウェンの家を覗きに来たブルーが可愛かったな。ブルーは...
最初の方でオーウェンの家を覗きに来たブルーが可愛かったな。ブルーはもっと登場してほしかった
クレアはちょっとやな女だったのにちゃんとお母さんしてた。ウー博士も悪い奴だったと思ったけどなぁ。ケイラも途中から変わった。キャラ変多いな。
ジュラシリーズのオールスターズと主要人物が多すぎてちょっとバタバタする。
前作火山に取り残された恐竜は切なかったけど
恐い恐竜が多すぎた。
あののどかに草原を走る恐竜達のイメージはなかった。
代わりにデッカくて大量のバッタ。
ただ前作最後にメイジーがクローンだったってのは良い方に修正されててホッとした。
良いシーンはほとんどCMで見てたから
目新しいモノは無かったけど
グラント博士、マルコム博士年を重ねて素敵だった。
メイジー役のイザベラ・サーモンが可愛かった
何よりクリス・プラットがカッコよかった
痛快アクション恐竜映画
🦖恐竜の見納め🦕
総出演!
ジュラシックシリーズ
キングコングとは異なる展開!
7月29日に公開された当該作品は、
「ジュラシック」シリーズ第6作目、
「ジュラシック・ワールド」三部作の第3作目で
米国では2021年6月の公開予定が、1年後の2022年6月10日に延期されました。
1993年の1作目から今までの累計売上が5000億円だそうで、とんでもない作品です。
日本でも、「ジュラシック・ワールド」#1は95億円、#2が81億円でした。
まず、少なくとも、前作を観てから今回を観る事をお勧めします。
私は、前作には不満でした。
恐竜を島から本国に連れてくるストーリーは、
「キングコング」のパクリだったからです。
しかし、「キングコング」は本国で見世物として扱われ命を落としますが、
当該作品では、「恐竜との共存」を目指しています。
それ故、ストーリー性とアクション性が重視され、ファンタジー性がいまいち。
当該作品は、訴えます!
過去の失敗や黒歴史を嘆くのではなく、
失敗から何かを学び、何かを変えていく勇気が重要なんだと。
Michi
恐竜盛りだくさんな最終章。
0.5点。評論家に騙されてはいけない。
本作は1993年に一作目が公開された「ジュラシック・パーク」から2015年に公開された「ジュラシック・ワールド」全シリーズの集大成であり最後の作品。。。であることを願っている。
前作で恐竜達が人間界にやってくるという「ジュラシック・ワールド」シリーズとしては新たな方向性を見せる衝撃の展開で幕を閉じたが、今作はなぜかその要素が殆ど感じられずにトーンダウン。結局パークに戻るという謎の展開はもちろん、とにかく脚本があまりにもとっ散らかっており、よくこんなで企画通ったなと驚くほど悪い意味でのツッコミどころが多すぎた。
途中から恐竜そっちのけの謎のアクションスパイ映画になるし。テーマが三つぐらい同時進行しててせっかくサム・ニール復帰したのに全くといって良いほど見せ場がない。ただの同窓会みたいな流れになってる。イナゴのあれはなんなんだ。笑
ネタバレはしないが2時間50分の時間でこれほどとっ散らかった脚本のシリーズ物の最終作は記憶に無い。それぐらいひどい。唯一嬉しかったことはCGばかりではなく、アニマトロニクスを昔のようにたまには使っていたこと。これだけ。dvdでレンタルになるまで見る必要はない。金儲け主義の評論家に騙されてはいけないよ。あいつら何も考えてないから。これは間違いなく駄作です。
つまり
制作側が今までのシリーズ作品への想いをも込めた映画
面白いけど、もう少し“らしさ”が欲しかったかな
まさにジュラシックシリーズの集大成的な映画。
歴代主人公たちが勢揃いする、シリーズ最大スケールで贈る完結編❗
生態系のバランスが崩れた今、人類が選ぶ選択肢は滅亡か、存続か、それとも共存なのか。
是非ともその目で確認して下さい!
前半と後半でガラッと雰囲気が変わり、前半は「これはアクション映画なのか?」と少々疑いの目で見ていました。
しかし後半「おぉ!コレコレ!」という展開に。
“アイツ”が森の中で後ろからジワジワと迫ってくるシーンの緊張感はかなりのものでした💧
多少ストーリーに無理やり感がある?
いやいや、フィナーレですから。
なんでもかんでも詰め込んで皆で恐竜パーティーという事ですよ👍(笑)
正直ラストは「これで本当に終わったのかな?」という思いになったのと、後半意外はジュラシック“らしさ”に欠けた感があるのが★4に繋がっています。
オマージュが多くて楽しい作品!
終わらせることが前提のストーリー
メガネを外すところT レックスが円の中を横切るところなどなどギミックが至る所に散りばめられてシリーズを欠かさず観た人は胸熱。
あれほどの科学者が短絡的な犯罪者に身を落とす合理性の無さと虫の唐突感。
愚かな金持ちが作ったパークからワールドに広がった挙句に人類が愚かな行動に至るワンパターン。
人は愚かなものだが、科学者を悪者にするより闇で動くバイヤーを主軸にした方が現実味があった。象牙のための密猟とかあるわけだし。
とは言え、今までのストーリー展開と整合性を取るためには古いキャストの登場と相まって仕方なかったのかな。
もうリアル恐竜の画像に慣れきってしまった僕らには恐竜が出てきても「リアルだぁ〜」とは思えなくなってしまった。
一番最初に草原を闊歩するアパトサウルスの巨体を見たときの感動はまさにメガネを外して凝視したシーンと重なっていた。
羽根の生えた恐竜が定説になりつつある現在においても、それが出てきたとして「その復元図は他で見た」となる進み過ぎたCGのお陰で感動も薄い。
つまりジュラシックパークから始まったリアルの追求は技術の向上により当たり前になってしまった。
そうなると終わらせることが前提のノスタルジックなストーリーは当然の帰結かと。
ということでジュラシック「ワールド」を懐かしみながら楽しむことが良いのではないかと思う。
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