オールドのレビュー・感想・評価
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死に逝くだけのビーチ
プライベートビーチに案内された人達が、そのビーチに隠された力に飲み込まれて行くお話なんだけど、正直、自分的に気持ち悪いシーンとかあって、ちょっと無理矢理過ぎないか?って(呆)。
4人家族の幼かった息子が、これまた他の家族の幼かった女の子と✕✕✕して子供が出来たとか!この展開が異様に気持ち悪く感じて。色んなパターンを表現したかったんだろうけど、ちょっと気持ち悪過ぎた。
急速に年老いて行くのは解ったけど、そんな短時間でお子様の中身まで変わるとか、どんな世界線だよ。
いや、本当なら心と身体のギャップが大き過ぎて適応出来ないと思うんだけど!
その苦悩が少しでも描かれてたら印象は変わってたかも(大人はね、死を意識して過去を振り返ったりして ちょっと染み染みしたけど…)。
それに治験してたってことなんだけど、ただ眺めてるだけじゃん(笑)ザックリ過ぎて申請出来ないだろ(笑)。
最後は あの姉弟が暴いたことで救いはあったけど、そもそもあのビーチをどうやって見付けたか…見付けてもそこから出ることは出来ないんだから(珊瑚云々言ってるけど、出られた人は居ないんでしょ?)、急速に年老いていくのは面白かったけど、本当に不思議がいっぱいだった(笑)。
考えさせられる作品だった
結論から言うと、時間の流れが早い謎のビーチを製薬会社が治験で利用していたという作品。
細かいことは置いておいて、私が思ったことは、こんなビーチがあるのならそりゃ使うよなという感想。
リゾートホテルを訪れた客の中から病人を連れている家族を狙ってビーチに連れていき薬の治験を行う。
モルモットが良くて人間がダメな理由はなんだろうと考えさせられる。
このホテル(製薬会社)の悪い所は、このビーチに連れて行って治験をしたことではなく、ビーチに連れて行く客に対して治験をするということを明かさなかったことだけではないかと思う。
それを明かしてしまうことでこのビーチの存在が公になってしまう点や治験を拒否されてしまう点など考えると黙って連れていくしかないんだろうという気はする。
製薬会社の研究者が無感情というのは単にビーチに来た人間をモルモット同然と考えているからに過ぎないのではないかと推察する。どう考えてもモルモットなどで実験をするよりも人間で実験する方が人間へ投薬した結果の正確なデータ取れる。
人の一生を一日に縮小出来るのならば倫理観など捨てて使ってしまおうという製薬会社なのだろう。
ビジネスとは言え、これを行うことで助かす命が多数あると考えた場合、悪なのかというと道徳観や価値観で左右される気がする。
重病に罹った時に「あなたは確実に死にますが、あなたのおかげで失われるはずだった多くの命が救われます。」と言われたらそれでいいという人も一定数いるのではなかろうか。
人のために死ねる優しい人が死んで、自分の事しか考えてなく拒否する人ばっかり生き残ってしまい、かえって地獄を見る可能性もある。
この映画のように無作為に治験する方が人類にとっては良いような気がしてくる。
この製薬会社は何も間違っていないという考え方も出来なくはない。
あとは、アメリカでも頭でっかちのエリートはボケ老人になるという知見を得られたのは良かった。
共感できない部分が多かった
確か30分に1年経つ設定で、その設定が共感できなかった。そしたらそもそもこの映画を見るなって話だけど。
最後の薬の新薬を使うために、あのビーチを使うってところは頭がいいと思った。
唯一無二の閉塞感!
ドアのない部屋に閉じ込められるデスゲームものより怖いんじゃないかと思うような、開放的なビーチに閉じ込められる得体の知れない恐怖体験。
時間と空間が自分たちの知る在り方で存在していない、という、登場人物が感じているであろう気が狂いそうになる違和感を、見事なカメラワークと芝居で描いています。
いろいろロジックがめちゃくちゃ過ぎて笑ってしまうけど、それを楽しむ箱庭、といった感じの映画でもあり。
個人的には四肢をボキボキ折りながら、再生しながら、そして老いながら狭い洞窟内を老婆が迫ってくるシーンの高揚感が忘れられません。
"時間"というものの儚さ
そして、尊さに気付かされる映画でした。
ある美しいビーチに様々な毛色の家族、カップルが集まります。
問題を抱え、離婚を決断しようとしている夫婦。
いわゆる金持ちな男と、美人な若い女の夫婦。
子供たち。
などなど…
時間が急速に進む環境で、みんな変化に追いつかず動揺し『気持ちの整理がつかない。時間をちょうだい。』などと言います。
でも時間は残酷にも急速に進んでいきます。
気づいた時には人生も終盤、死に際に今まで取り繕っていた物が崩れたり、今まで蔑ろにしていた愛に気付いたり…それぞれが色々な最後を迎えます。
目に見えない『時間』というものの『恐怖』と『尊さ』を上手に表現した映画だと思いました。
人生は短い、それに気付いた頃にはもう遅い。
そんなメッセージを感じました。
時間を大切に、今を生きようと思います。笑
人の生涯
通常の何倍もの早さで老化が進むビーチに連れてこられたリゾートのお客さんたち。
元々のお年寄りはすぐに寿命がつき、その遺体は骨になり分解される。
子供は青年になり、恋をしてあまりにも短い間ではあるが家族になり、そして中年に。
破局寸前だった夫婦は、危機を乗り越え再構築し、助け合いそして寿命を迎える。
美しいプライベートビーチで、1日で人の生涯がぎゅっと凝縮されてしまう恐ろしさ。
蓋を開ければ身勝手な製薬会社の壮大な治験だったという…
最後は警察の手が入り摘発されたようで良かったけど、いったいどれだけの人が犠牲になったんだろう。
基礎疾患持ちの人をほとんどの人が生きて帰れないビーチに送り込み、基礎疾患のための薬を作る?助けるべき人と死ぬ人の線引きは一体どこなんでしょう…
ところで医師は最初認知症かと思ったら、統合失調症だった。
事実が見えくるほどに気味悪さが増す
楽しかったバカンス。
その中で少しずつ変化が生じ、
それが異変と感じられるけれど、
手の施しようがなく、もがき、おかしくなっていく。
さすがです。
最後に救われたのは見ているこちらも救われた。
前半は設定にわくわくするがやや尻すぼみ。
休暇で美しいビーチを訪れた複数の家族。楽しいひと時を過ごしていた矢先、なんと6歳だった息子は、少し目を離した隙に少年から青年へと急成長を遂げていたのだ。一体このビーチで何が起こっているのか?というストーリー。
最初から不穏な雰囲気が漂っており、謎の老化現象が起こるビーチ、という導入は〇。ミステリーかと思いきや途中からスリラー、ホラーのジャンルであることに気づく。時間の流れ、老化が目に見える形で進むと恐怖になる、という目の付け所はいい。
キャスト陣もいい、特にトーマシンマッケンジーが美しい。
ただ、中盤以降はやや冗長。特に脱出しようとして死ぬシーンや精神病患者に振り回されるシーンがやや長い。また、オチも想像の域を出ないほどでやや残念。後味の悪さがいい意味でも悪い意味でも残る。
老化する(時間が早く進む)という設定も実はふわふわしている。身体的成長とともに精神的に成長していたり、死体は骨になるのに食べ物は腐らなかったり…など。
時間の流れが・・・
監督・製作・脚本
M・ナイト・シャマラン
スリラー作品
2度目の鑑賞です。
異常なスピードで
時間が流れる謎の
美しいビーチに
集められた人々に起こる
超常現象スリラーミステリー
ネタバレですが
(30分で1年経過する設定)
どんどん、年老いてゆくという
謎のビーチは、
特殊な磁場があり
生物の細胞を活性化するという
そんな説明でしたが
基礎疾患を抱える人々の
治療薬開発の為
製薬会社の治験場として
使われたビーチだったのです。
脱出しようと
何度も試みる努力もむなしく
失敗に終わりますが
病気を抱えた人々の
心理状態。
家族達の心模様
そして、時間の大切さを
教えてくれる作品でした。
でも、
子供が急に大人に成長したり
1日で、人生が終わるなんて
とても、怖いですね。
(^▽^;)
ラスト、脱出できた姉弟が
詳細を暴露する場面には
少しホッとできたかも。
真夏の暑さを
少しでもクールにと
如何でしょうか・・・。
リアルさ十分・エンタメさ不足
このビーチでは人の一生が1日で終わる…という触れ込みから、鑑賞前からSFの匂いを感じました。観てみれば、そのビーチは特別な岩?鉱石?で囲まれていて「時間の流れ」が滞留するかしていて、「時間」が人間の細胞に作用して、老化を促していた。
そのビーチを使ってでっかい製薬会社が「長期治験を1日で行う」という目的で、人体実験を行い、新薬の開発をじゃんじゃん行っていた。治験後の人間は白骨化し塵となるので死体処理にも手がかからない。やりたい放題。
オチも筋が通っていてよかったですが、オチに行く前までに人間の一生を辛辣にまざまざと描く必要があったのかとも思う。それが美しいのだろうけれど、リアルすぎる描写は観てられない。ドキュメンタリーなどのジャンルではない以上、映画は基本エンターテイメントなので、現実逃避や非現実を楽しむために観るので、最後全員生き返るくらいのSFでもよかった。
シックス・センスのようにキャラクターを立てたり、ヴィレッジのように世界観にこだわったりではなく、現実に近い物語を描いているので「治験」という人間が人間に対する行為はリアルすぎてエンタメ性が薄い気がする。
①人の一生のドキュメンタリー(現実・リアル)と②巨大企業の治験(現実・リアル)を③ビーチ(非現実・エンタメ)が繋いでいるので、3つの要素でできていて、2:1で現実味が多い。
両親が老いて子供がその死に様を見届けるシーンは、監督の伝えたい部分のような気もするが、辛すぎて観てられない。死を描くことで生が際立つことはありますが、ヘリに乗るまで死しか際立っていない。映画の9割以上が死ぬことについて描かれていて、ブラインドネスほどではないが、暗い気持ちになる映画。ただ、監督が描きたいことや伝えたいメッセージについて「誠実」な雰囲気を感じられました。しかしながら、ドキュメンタリーのジャンルではないならエンタメ性は欠かせないかもしれない。
シャマランワールド…
これぞ、怖がらせる完全ホラーではなく、奇妙でじわしわ怖い独特の作風。一日で50年年取ってしまう島。それが分かってから若干間延びした感はあるが、離婚寸前の夫婦が互いに赦し合い、幸せに死んでいく様を描くなど、単なるスリラーに終わらせないのも良し。アビー・リー自体がそもそも怖かったけど。結局は製薬会社の人体実験場であったわけだが、その伏線があったり、最後もヘリ落ちるんじゃないかとハラハラ期待してしまった。
「老い」とは。
オープニングの車の中のセリフ「いつ着くの?もう5分経ったよ。まだー?」ってよく言うよね。時間の流れの不思議は誰もが日常的に感じている。時間ってほんと謎。
何個のジグソーパズルとか、何個の貝とか。数って多い方がいいの?でもリスクのパーセントは少ない方がいいか。
では年齢は?
確かに「老い」は、既往症を加速させ、認知機能、体格のバランス、視力、聴力を失わせる。
だけど。自らの絶望感や相手の裏切りといった、コインの片方からの視点を一枚のコインとして統合させてくれる、実に尊い一面がある。
愛する人が近くに居てくれるだけで幸せ。理屈ではなく、ただ実感できるという丁寧な素晴らしい演出でした。
だから、メロン大の腫瘍の手術、妊娠出産、スレンダーな奥さんのボッキボキなど「少々やり過ぎ!」って思う場面も、映画として満足できました。笑
そしてラストのメッセージ。
一生懸命作っても、すぐに流される砂の城。損得勘定なしの子どもの遊び心に戻った時、彼はやっと秘密の暗号を思い出しました。
子ども心に忠実に、表裏を統合する成熟を得て、私は自分の寿命を全うしたい。
グロくもびっくり要素もない映画
予告を見て期待していましたが本当に面白かった。
途中バッドエンドになるのではと不安だったけど、このストーリーで考えられる中でのハッピーエンドはこれしかないかと納得。
色々とツッコミどころ(ヤるのか、とか、絶壁をひょいひょいと登るな、とか)はありましたが、それを込みで楽しかった。
グロくもびっくり要素もなく、安心して観ることが出来ました。
エンドロールで歌唱後、海の音が流れるのがいいですね。
リアルな活用方法
たしかに、長期的に新薬の効果を試すには持ってこいの場所。あの活用方法はリアルを感じる。
薬を試されて殺される動物達の気持ちが少しは分かるかもしれない。
お好みに合わせたカクテルと警察官の伏線。
テンポが良くて、人間がどんどん死んでいく展開も見ていて飽きない。
身体だけでなく、思考も大人の考え方になっていくのが面白い。この理論だと、人は過去の経験の積み重ねから大人の考え方になっていくのではなく、ただ長く生きることによって必然的に大人の考え方になっていくことになる。
感情を揺さぶる
酷いシーンもあってジンとくるシーンもあって。1つのフィールドでここまで描くのはすごいです。前半から中盤の畳み掛ける感じが好き。手術、妊娠、出産あたりが一番集中してみてた。
自分には刺さりました
Amazon Primeで鑑賞。
良かった点
- サスペンスとして緊張感も途切れず、飽きずに見られます。
- 個人的に、例えばゾンビとかが出てきたとき、ゾンビより暴力をふるって権力を取ろうとしてくる人間が敵、という展開が苦手なのですが、この作品では登場人物が皆かなり理性的に、そして協力的に行動しており、みんなが頑張っていて、見ていてストレスが少なかった。
- お酒を飲みながら見ていたせいか、終盤の主人公夫婦のやりとりで号泣してしまいました。二人の演技も素晴らしくて、だんだん、ただ優しい、お互いを愛し合うおじいちゃん、おばあちゃんになっていく…人生の終わりに。これは本当に個人的に刺さっただけで、情緒的なことが苦手な人も心配ありません。そのような情緒的シークエンスはギュッと短いです。
- オチがきちんと付いて解決します。「あーそういうことか」と言ってしまいました。悪役の意図がいちおう説明されてよいです(現実的かはともかくとして)
悪かった点
- 細かく見るとSFとしてはどう整合性を取ればいいのか難しい点も在るかもしれません。自然物や死んだ細胞には影響しないという設定で少し混乱します。とはいえあんまり気にならなかったかな…。
この作品の更に良い点は「もう時間がないんだ、人生を大事にしろ」と焦らせる話ではなく、むしろ、「まだ私達にはこんなに時間があるんだ、だからこそ大事にしよう」と思わせてくれることだと思います。
あまり期待せずにみて、楽しめただけでなく号泣してしまって、ああ、映画っていいな、すごいな、もっと見よう、と思わせてくれたので初めてレビューしました。どうもありがとうございました。
リアルメルモちゃんを見たくて
割と最近の映画だし、予告編で興味もった作品でしたので、アマプラで視聴です。
で、予告編観て、お話の本筋がもう頭の中に入ってるじゃないですか。
だから、序盤の台詞がいちいち伏線になってるの見え見えなんですね。
そして、また両親の離婚話。100%か、ハリウッドの離婚率。
えっとね、この映画に大いに期待したのって
水着の女の子がぐぐぐいっと成長した時の“リアルメルモちゃん”状態に
(;゚∀゚)=3ハァハァするのかなと思って。
↑
不埒すぎるほどにエロぃ自分、ザンシュッッッ!
でも言うほどボヨヨンロック状態にはならないわけ。
幼児水着がぱっつんぱっつんに食い込んだりしないわけ。
↑
ザンシュッッッッ!
そして、なにより不思議ってか興醒めなのは、大人はそんなに歳とらないのね。
ほぼなーんにも変化がないわけ。特殊メイク仕事しろ。
一生が24時間で終ってしまうというわりは、大人は時間の経過が緩やかすぎるの。
いや、それそのまんま描くと、登場人物「みんななんですぐ死んでしまうん?」の節子状態になるから。
でもね、主人公夫妻、死期を迎えるのに、容姿が若すぎじゃね?
そして、この映画、スリラーと銘打つわりには全く怖くないの。
ゴア描写を徹底的に省いたり、狂気の描き方が中途半端だったり。
「それ、絶対にすごい絵面になっていますよね」というカットが全部映っていないんですよ。
腫瘍の摘出シーン以外は。
スリラー要素といえば精神疾患で錯乱してしまうチャールズだけれど。
これが怖いというよりも、ただひたすらイライラするだけのキャラになってしまっているんですね。
もっと徹底的に狂わせてもよかったかも。
あとはそんなに恐怖感だとか緊迫感を覚えないの。
大人たちの身勝手な言動にイライラするだけ。
そして度々登場する崖の上の人物、英一郎か?の謎。
んで、決定的に興醒めだったのが、崖の男を始めとする終盤の展開。
ここ、理由だとか原因だとか無い方が怖くね?
どうも近年のゾンビ物だとか『進撃の巨人』だとか、興醒めしちゃう物が多いのよね。
不条理に対して理由づけしちゃってるから、怖くもなんともないの。
(私の個人的感想ですが)
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』や『ザ・チャイルド』のように
原因だか理由だか全く無い方が怖さ何倍増なのに。私、不条理系が好みなのよん。
しかも、この作品での理由づけの強引さがひでぇのなんの。
いや「それいくら何でもちょっと無理くりすぎるから!」って思っちゃったのよね。
総評としてはね、スリラー物としては全く怖くないお話だったの。
もっとはっきり言っちゃう駄作かな?
リアルメルモちゃんも見ることできなかったし。
↑
ザンシュッッッッ!
違法な製薬会社の違法な人体実験
要はサイコパスなマッドサイエンティストの違法な人体実験。テロリスト集団と言っても過言ではない。ご立派な医学論で論破する前になぜ被験者に許可を取らない。そうすれば騙し討ちにせずとも正々堂々と人体実験が出来る。あとなぜホラーテイストにしたのか。ドキュメンタリー風にした方がもっと大勢の観客に訴えられたのに。
ちなみに老化の原因は深海から伸びるとされるこの岩から発せられる成分が肉体の老化を促す力を持っているらしい。要は渓谷を作り出している岩が深海から伸びていて人の老いを加速させる効果があるそうな。そして珊瑚礁(松田聖子の青い珊瑚礁!?)。老化を防ぐのは岩の成分を否定する成分を持つ珊瑚礁で海中の珊瑚礁のトンネルを泳いでいけば気絶することもなく脱出できる。要は岩から吹き出す老化ウイルスのワクチンが珊瑚礁。もしこんな岩と珊瑚礁が実在すれば軍事国家が軍事利用する為に岩と珊瑚礁を確保するのは間違いない(つまりは製薬会社と軍事産業は紙一重)。
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