「重苦しい感が続く。西部劇調の復讐劇」すべてが変わった日 Yojiさんの映画レビュー(感想・評価)
重苦しい感が続く。西部劇調の復讐劇
元保安官が孫を取り戻す為に悪党一家を退治すると言うストーリーだが、全く爽快感はない。
最初からラストまで重苦しい空気が続く。
飽きる事はないが娯楽作かと言われるとかなり微妙。
亡き息子の妻、義理の娘が新しい旦那を見る目が無かった。と言う結論。
ケビンコスナーは若い時から損な役が多い。
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元保安官が孫を取り戻す為に悪党一家を退治すると言うストーリーだが、全く爽快感はない。
最初からラストまで重苦しい空気が続く。
飽きる事はないが娯楽作かと言われるとかなり微妙。
亡き息子の妻、義理の娘が新しい旦那を見る目が無かった。と言う結論。
ケビンコスナーは若い時から損な役が多い。