「"ゆーきーむーすーめー"」インフル病みのペトロフ家 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
"ゆーきーむーすーめー"
終盤、同じ場面がリンクしながら何故に描いたのか?物語のオチも結末もないような最後まで意味の分からないままに攻めた感覚、監督の前作『LETO-レト-』にハマれなかったが本作の不思議な世界観に訳も分からずハマってしまう飽きは来ない!?
まずインフルエンザの対処法が子供の看病含めてあり得ない、全く治る気も治す気も周りの迷惑すら考えずデタラメ過ぎて、現実と妄想の狭間で事実として起こっているのは何だか混乱しながらトリップして幻覚を見せられている感じ??
黒眼で覆われるサイコキラーな奥さんの行動は物語とかけ離れて無関係にも真実は何処。。。
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