「思い込みとカリスマ性」ベネデッタ ごっとんさんの映画レビュー(感想・評価)
思い込みとカリスマ性
ベネデッタの強みはここにありますね。思い込みによって、自分を傷つける事も厭わず、信じ込む。また、環境から生まれた物ではあれ、カリスマ性があったからこそ、最後は市民が味方になってくれて生き延びた訳ですから。ある意味恐ろしいです。
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ベネデッタの強みはここにありますね。思い込みによって、自分を傷つける事も厭わず、信じ込む。また、環境から生まれた物ではあれ、カリスマ性があったからこそ、最後は市民が味方になってくれて生き延びた訳ですから。ある意味恐ろしいです。