「とにかく予想を裏切っていく」ソウルメイト 七月(チーユエ)と安生(アンシェン) Scottさんの映画レビュー(感想・評価)
とにかく予想を裏切っていく
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安生と七月の十三歳からの話を描いてるのね。
展開が次々に予想を裏切っていくんだよね。一時期「ジェットコースタードラマ」が流行ったけど、そんな感じ。
そのなかで安生と七月が愛したり憎んだり。とにかく二人は結びつきが強いんだよね。それが愛で表れたり憎で表れたりするの。
「七月はママのペンネームよ」は良かったな。小説の語り手が信頼できない語り手になって、それまでの話が「どこまでホントなの?」ってなるの気持ちよかった。
周冬雨はやっぱり可愛くていいね。
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