機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのレビュー・感想・評価
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がっかり。
二十世紀少年やBLUEGIANTを観た時。
始まった瞬間の期待や高揚感が徐々に喜びに変わり
観終わった時に「良かった」と思えると同時に
あそこがこうだったらとか考えるのが逆に楽しかったりして。
結果的には大満足だった。
BLUEGIANTに関しては劇場で2回DVDで4回観ても
楽しめてる。
しかし、機動戦士ガンダムSEED FREEDOMは
観始めの高揚感は少しずつ消え、「え?」、「?」
、「なにそれ?」「なんで?」「は?」・・・・・
いい部分もある。
しかし、観終わった時の何とも言えない感覚。
ギレンの演説の一説を口にしたくなる気持ちもあった。
あえて言おう・・・・・と言いたくなった。
感想としてはファンの言葉をすべて盛り込んで、盛り込み過ぎて
収集つかなくてそれでも折角だからってまぜてまぜてこねてこねて
なんとかそれっぽい味になったけど時間ないから客に出しちゃえ!
って感じの料理。
面白かった!って思いと残念だったって思い。
何がしたかったの?なんでこんな作りにしたの?
もっとちゃんと作れたんじゃないの?
SEEDの世界観てこんなんだったの?
もう一回見たい気持ちがある。
しかし、あれやこれや必要性を感じない描写がある為に
2度と観たくないって気持ちもある。
ディレクターズカットでいらんもの削ってくれないかな?
戦闘シーンを派手にして人気キャラクターを出しておけばファンは喜ぶだろう。
なんて思って作っちゃいないと思うけど・・・
やはりがっかりした。
最後に。
カズイは普通に見つけられた。
ズゴックが地上でも宇宙でも無双してジャスティスのチョバムアーマーがズゴックとか面白すぎる
ストーリーはペラッペラ、これまでの葛藤はどこへやら。
SEEDがファーストガンダムを清々しいまでにパクっているのは今更ですが、
まさか愛の力でなんでも解決。ガンダムGをパクるとは思いませんでした。
ザク、グフ、ドムをパクってること、事前情報で
ゲルググとギャンもパクってることはわかっていたましたが、
アスラン=赤
まさかのシャアズゴックをパクリ、さらにちょい役ではなくまさかの宇宙へ。
ズゴックが宇宙でも大活躍。さらにやられたー。と思ったら
実はジャスティスのチョバムアーマーがズゴックでした。って振り切りすぎでしょう。
これだけでなんか許せちゃいました。
ただ、公開2日も経たずに入場特典が無くなり、後日再配布を3日目に告知。
もうこういう恥ずかしい特典商法やめませんか?
追い続けていただけに残念
本当に残念です。20年越しの続編だと期待して観に行ってきましたが、こんな内容なら観たくはありませんでした。
こういった内容にしないと新規のユーザーには刺さらないし、お金も集まらないとは思うのですが、それを差し引いてもこれでよかったのかと思います。
自分はアナザー(SEED含め)に否定的ではない方なのですが、それでも見るのが辛かったです。
SEEDFREEDOMと言う映画単体の作品として観るなら楽しめると思うのですが、ガンダムSEEDの完結編として観るなら星ゼロです。
知ってる
キラとラクス、アスランとカガリが立場の違いを気づかいながらもお互い大好きで愛していること。
ファンはキャラ達をこんなにも長い間ずっと愛してきたんだからもう十分過ぎるくらい知ってる。
こちらがもうすっかり年上になってしまったため微笑ましく&苦笑いしながらみることはできましたが、そんな当たり前の惚気を観たかったわけではないです。
私は女性なので騒がれている乳やら尻やらのシーンはなくて良かったです。
こんなに長い時間待ったのにそんなことが見どころの1つとして上げられてるってどうなんでしょう。
もっと素晴らしい脚本だったならそんなことに尺を取るヒマがないはずだし些細なことになるはずだけど。
コンパスとかいう組織が出来るまでの方が観たかった。
シンとルナが可愛くて良かった。
イザークとディアカッカが格好良くなりつつ変わってなくて良かった。
また会えた喜びと感謝はもちろんありますが、この出来なら当時の思い出ともに記憶の中に仕舞っておくのも悪くなかったかなとも思いますので星2つで。
もったいない。
ちゃんと良いシーンもありますが、お祭り映画である必要はあったのかを考えてしまいます。
なんというか悔しいです。期待に対しての見当違いな回答になのか、ガンダムを知るきっかけになったSEEDでこれをやられたからなのか、はっきりとモヤモヤの正体がわからないからただただ悔しいです。もしかしたらスパロボやGジェネで補填をしつつ、頑張ってSEEDというシリーズを追い続けたキラやアスランやシンが、フリーダムとジャスティスが自分にとって一種のヒーローだったからかもしれません。
ハサウェイ、ナラティブ、ドアンを見た時はガンダムを見たと思いながら映画館を出ることができました。映画館で00を見た時は腰を抜かすぐらい衝撃を受けました。
福田さん。貴方にとってのファンサービスが自分にとってただただ苦痛でした。もっと頑張ってください。
人種→運命→愛?
高校生だった自分がよく見ていた作品でシリーズが終わった時に劇場版製作決定!!と話が出て20年………
何だろ?この作品は??っと言った気持ちになりました。
確かに出てくるキャラなどはSEED達なのですが絶妙に違う世界線の話を見させられている気分になります
特に気になった点が
・なんかセリフ?いやキャラの喋るスピードが異様に速くない?
言い回しと言えばいいのか何なのかが分かりませんがキャラ同士の会話が速くない?と見ていて感じました声優さんが速く喋っているのかというレベルでは無く編集で全セリフスピードを1.15とか1.2倍速にしてるのか?と感じてしまいました。
・マグリスいる?
キラとラクスとのすれ違いの為の当て馬だったんだろうけど、あのフレイを今で言ったらメンヘラ?地雷系?とか質を落として他人の男が欲しがるクズ女みたいなのでは無く他にやり方は無かったの?最初PVの時にチラッと見た時、ギャルっぽくなったメイリンかと思った。
・人種差別→運命→今更、愛?
テレビシリーズは遺伝子を弄り優良種となったコーディネーター対それを許さないナチュラルとの人種戦争そこからは武器商人を挟んでの、人類選別による安定化Destiny Planによる大戦を超えても人は変わらない中、今更ながらの愛?ってのが正直シラケました。
・destinyから報われないメイリン
テレビシリーズ最終話からアスランと共に居るのにいまだに心はカガリにある事に少し可哀想だと思ってしまった。
・結局、進化したコーディネーターって相手の思考を読むだけなん??
要は脳量子波で意思疎通しての高速連携と相手の思考を読んでの後出しの権利で強かっただけなのかな?で終わった敵というイメージしか残らなかった。
っと、気になった点がありますが面白かった点は過去のサブストーリーで使われていた兵器などがメインで出てきたり、何故かビルドファイターみたいなズゴックの中からジャスティスが出てきたりとか、思考を読める相手に対してシンの攻略がタネ割れしたら何も考えてないって言うのは少し笑えました。
ですが、20年待った甲斐があったかと言われると少し残念かなと言うのが自分の総評です。
恋愛映画でした
期待してたのにガッカリ
軽いストーリー展開と取って付けたような恋愛描写、元々ファンでしたが薄っぺらくて見終わった後、謎の虚無感に襲われました。
まあSEEDはこんなもんと言われたらこんなもんですが…。
極め付けに、ラクスの無意味な性的描写。あれ必要ですか?
昔からだけど女性キャラを性的な扱いにするのはやめて欲しい。
良かったのは、久々にキャラが動いて声が聴けたことと、楽曲くらいです。
とにかくテレビシリーズだけで、この劇場版のことは忘れようと思います。
SEED好きでも賛否別れる作品
なぜこうもグチャグチャな物語になった
同人ファンディスク
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