機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのレビュー・感想・評価
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ラストの緊迫シーン中に…😁
公開4日目にして鑑賞‼️(週末は人が多そうだったのでたまたま仕事休みだったから4日遅れ💧)。
いや〜良かったよ〜😆久しぶりに新しいSEEDの世界堪能しました👍。
思えば10代後半やったかなリアルタイムでやってたのは、当時はもう仕事してたから予約録画して見てました(笑)。
物語に関してはキラとラクスの仲を割こうと男の新キャラがラクスに色仕掛けを…💧メインはここの話なのかな❓、最初はキラが操られたとはいえ悪者にされるのは見てて敵側に気分悪くなりましたね😠、でも最終的にはうまくまとまって終戦するので物語的には良かったが、ラストがSEED的な終わり方だったからDestinyみたいに戦闘後のエピローグ的なシーンがエンディング込みで少しあったけど足りない😭もう少し先が見たかった〜。
当時のTVの物語で故人になった人もたくさん(ラスボス級は所々よく)でてくれて嬉しかったですね、ナダルは戦略名になってたり、ステラはフレイと同じポジションだがなぜか笑えるシーンに😂と今のキャラクターと絡む事はできないがしっかり登場してくれました。
バルトフェルドは一瞬で前回はラクスの側近ぐらいでいたので声優さんの都合か出番が…💧(結構好きなキャラなのに)
今回活躍したのは主役のキラはもちろんですが、シンが今回ミーティアの歌をバックに戦うシーンはすごくカッコよくて前作の活躍できなかった分を取り戻すぐらい私的にシンが1番カッコ良かったと思います☺️。
MSも事前情報ともありましたが旧作のリメイクMSもあって映像も超綺麗に見れて本当にサイコーでした😆。
キラ・ヤマトは責任を取るべき
DESTINYから数年後の話
ギルバート・デュランダルを殺してデスティニープランを否定したキラがデスティニープランを肯定する国の武力部隊にボコボコにされるストーリー。
葛藤はあれどキラが引き起こした事が始まり、前半の酷さと後半のFREEDOMすぎる内容についていけない、謎技術てんこ盛り。
がっかり。
二十世紀少年やBLUEGIANTを観た時。
始まった瞬間の期待や高揚感が徐々に喜びに変わり
観終わった時に「良かった」と思えると同時に
あそこがこうだったらとか考えるのが逆に楽しかったりして。
結果的には大満足だった。
BLUEGIANTに関しては劇場で2回DVDで4回観ても
楽しめてる。
しかし、機動戦士ガンダムSEED FREEDOMは
観始めの高揚感は少しずつ消え、「え?」、「?」
、「なにそれ?」「なんで?」「は?」・・・・・
いい部分もある。
しかし、観終わった時の何とも言えない感覚。
ギレンの演説の一説を口にしたくなる気持ちもあった。
あえて言おう・・・・・と言いたくなった。
感想としてはファンの言葉をすべて盛り込んで、盛り込み過ぎて
収集つかなくてそれでも折角だからってまぜてまぜてこねてこねて
なんとかそれっぽい味になったけど時間ないから客に出しちゃえ!
って感じの料理。
面白かった!って思いと残念だったって思い。
何がしたかったの?なんでこんな作りにしたの?
もっとちゃんと作れたんじゃないの?
SEEDの世界観てこんなんだったの?
もう一回見たい気持ちがある。
しかし、あれやこれや必要性を感じない描写がある為に
2度と観たくないって気持ちもある。
ディレクターズカットでいらんもの削ってくれないかな?
戦闘シーンを派手にして人気キャラクターを出しておけばファンは喜ぶだろう。
なんて思って作っちゃいないと思うけど・・・
やはりがっかりした。
最後に。
カズイは普通に見つけられた。
満足度高い
当時TVシリーズを見ていた時の子供心がくすぐられる映画だと思います。
ラストはギャグっぽい演出が多いですが、前半のシリアスな展開のカタルシスになって非常に楽しめました。
シナリオに雑さは感じますが、CEのカッコいいMSが沢山見られるので満足しました。
賛否両論ありますが、俺は楽しかった♪ (キラの心情を少し考えてみました)
限られた時間にこれでもかと詰め込んでくれていた、お祭り映画でしたね。
このサイトの他の方々のレビューをささっと拝見したところ、低評価のご意見を見て「確かに、それはあるなぁ」と同意をするところもありつつ、最終的な個人の感じ方は「めっちゃ楽しかった」です。
「勢いに任せて押し切る」タイプの作品なんだと感じます。
それゆえじっくりあれこれ検証すると、いくつかの粗が見えます。
「キラのキャラがおかしい」という意見を目にして、確かにと思いました。
テレビシリーズでフレイを抱いて、地球に降下した時に天狗キャラになった事もあります。それは若さ故(当時15歳)かと。
そこから5年、キラ二十歳。大人になっての変化は。。。自分の中で考えたんですが、デュランダルの言葉が絡みつき、現実的にキラやラスクの願う平和には至らず、虚しい紛争が続き犠牲者が増えていくのを目の当たりにすると、呪縛のように締め付ける。。。。嫌気もさし、グラつきもするし「自分と同じ理念と能力がある同士が沢山いれば、一気に解決できるかも。。。。(君たちが弱いから!の発言根拠)」と、彼の願う平和への実現に焦りからのバイオリズムダウンの描写かと。
アニメだから、直接的な表現はしていないけど彼の立場を想像すると、終わること無く続く過酷過ぎる戦場体験は、PTSDになっていても不思議ではないかと。
ましてや、アコード達のマインドコントロール攻撃(まぁ、謎のファンタジー設定ではありますが)で操られ、核ミサイルとレクイエムの発射理由の濡れ衣を着せられてしまったのなら。。。。。俺なら精神崩壊しますよ。
特に「不殺」がモットーなのに、オルフェを殺した。確かに言われて「勢いで気がつかなかったけど、その通りだな。」と思いましたが、強引な解釈をしてみました。
苛烈な戦場体験を経て、尚も続く紛争介入に心疲れまくりなキラにとって、ラクスとの穏やかな生活が最大の癒しであり、愛の有り難さを実感していたのかと想像されます。
戦場生活がメインの特異な環境下で、恋愛体験はフレイとラクスの二人。フレイに関してはご存知の悲恋。
そんなキラに、突然の横恋慕発生。それも後からわかるけど「マインドコントロール」という卑怯な策略的で、二人を貶めたオルフェの行動は「キラの中では触れてはいけない神聖な領域」だったのかと。更には「大量虐殺兵器使用の濡れ衣を着せられた」怒りマシマシ。
それとは別に「人の心を支配する能力を持ち、その数は少数と予想され、構成メンバーの総意としてディスティニープラン提唱、推進を行う」アコードの存在は、ナチュラルとコーディネーター両陣営にとって「危険」な存在と認識され「アコードの存在抹消」されたとしても非難声明は挙げない・・・・と。(実際に核とジェネシスを使わされたし)
上記の理由からアコードの中心人物アウラとオルフェの殺害は、キラの個人的怒りもそうだけど、コンパス+オーブ軍の作戦成功条件だったのかな・・・・と。(ちゃんと身柄拘束して、様々な検証を行い、彼らの罪を明らかにしたうえで裁判をするのが、真っ当な社会です。)
キラは二十歳ですよ。最強のコーディネーターだけど、頭脳と肉体が最強であっても、精神面まではコーディネート出来ない訳ですよ。聖人君子ではないうえに、過酷な戦場体験を現在進行形で継続しているとなると、バイオリズムのアップダウンもあれば、罠にはめられラクスとの愛が揺らいだ後に、改めて再会(救出)して愛の強さを確認すれば「愛が大事!!」とテンション爆上げになっても不思議ではない・・・実に人間らしさを感じます。
タンデム操縦の機体でラクスもキラのことを止めることなかったのは、ラクスもキラと同じ気持だったのだろうなぁと。(ラクスだって、僧侶のように達観しているわけではないですからね。ミスもしたり、不満を抱えることもある人間です)
福田監督だし、保志さんだし、18年も時間があれば当然「今作品のキラ、このシーンでのキラはどんな台詞と感情?」と打ち合わせしたうえでの上映かと思います。
・・・・と、いう個人的解釈です。(押しつけなどは一切思っていなくて、こんな考えもあるんだ程度に軽く思って頂けたら幸いです)
西川貴教と小室哲哉がタッグを組んだ「FREEDOM」はとてもカッコ良い楽曲でした♪流れるシーン・タイミングもドンピシャ神がかっていましたね☆
一部ネタバレを書いておいてなんですが、ネタバレはしないほうが色々と良くも悪くも衝撃を受ける作品なので、この辺でレビュー終わらせます。
辛い
とにかく辛いです
中盤までは本当に良かったと思います
ギャグシーン、アスランの扱い等々嫌な部分は多数ありますが、ぶっちゃけ最終機体がもっとカッコよくて、トンデモ兵器じゃなかったらまだ、マシだった気がします。
リアルタイムで見てきた世代としては、スーパーロボット風に終わらせてほしくはなかったです
ついにヒロインへと昇華したラクス・クライン
ガンダムSEEDというのは、多くの現在25〜40くらいの世代にとっては間違いなく青春であっただろう。青春とはほろ苦さを伴うものであった。スキャンダラスながら大成功を収めたSEEDの続編が、SEED Destiny という評価の芳しくない作品であると言うことを含めてである。この作品は、そう言ったほろ苦さを持ったまま20年を経て大人になったかつての子供たち、青年たちに、ある種救いを与えてくれる映画になっている。
作品単体で見てしまうと率直に言って粗だらけである。唐突に出現する単語、"フリーダム強奪未遂事件"や"ミケール"が結局何だったのかはよく分からないまま映画は終わってしまうし、ストーリー自体もSEED、SEED Destiny の焼き直しみたいなもので、悪役も結局戦艦一隻を主力にした主人公勢に全滅させられて終わるという呆気なさ。身近にいる、本当に貴方を想っている人に気づいて生き延びろ!ってキラとラクスが説いた数分後に、件の身近な人ごとその人物を撃ち殺すのは一体どういうことか?
完全に中身を入れ替えているバスターやデュエルが現代で通用するのは分からなくはないが、ちょっと手を加えただけのフリーダム、ジャスティス、デスティニーはもう既に時代遅れのロートルのはずなのに、なぜかこれらに乗り換えた主人公勢は敵さんを圧倒する。どういうことやねん。あとキラがわりとクズに描かれている。自分が操られたことが大量虐殺の原因になったのに、即座に『ラクスは僕らを裏切った』とは酷くないですか?
他にもいくらでも不満点を挙げることは可能だ。正直それを書くだけで5000字埋まってしまう。
でも、そんなことは些末事なのだ。この映画は20年待った我々に答えを与えてくれる。大好きだったキャラクターが勢揃いして活躍する。消化不良だったデスティニー組のキャラも十分な見せ場を与えてもらえる。それだけで十分であって、"ぶっちゃけノリで来たんで!"と思って楽しむのが正解だ。
今作の特徴を敢えて一つ挙げるとするのなら、ラクス・クラインがついに人間味のあるヒロインとしてキャラクターが確立するということである。Seed世界が、どの陣営も気が狂っているとしか思えないような一触即発の北斗の拳的世紀末世界であるという前提はあるのだが、ラクスは主人公キラを抽象的な言葉で自らの陣営に取り込み、大量破壊兵器である核エンジン搭載のモビルスーツを二度も彼に渡した人物である(一度はキラとは敵対する陣営でさえあった)。そしてSeed、Seed Destinyの大戦争の結果生じた政治的空白によって、とてつもない政治的な権力という果実を手にしたように見える。つねに抽象的な正論を語り、父親を敵対陣営に殺害されてもすぐに立ち直るという異常な精神的強さを持ち、全世界からの無謬の愛を獲得している、巨大な政治的影響力を持つ"怪物"としての性質を持つ彼女がSeed、Seed Destinyにおけるメインヒロインであることに、一種の気持ち悪さを感じていた視聴者は数多いだろう。
そのラクスが、孤独感や不安を感じることもある、主人公を愛するひとりの女性と描かれることによって、ついにヒロインとして完成したといえる。このことはとてもよかった。
内容が酷すぎる
全作品見ている中でSEED系列は私の中でもアニメは高評価なのですが、映画は酷すぎました。
なるべく殺したくないアニメキラの戦い方とは反して映画では敵キャラ(ファウンデーション)は殺すという鬼畜っぷり。
ガンダムの機体設定飛び越えていてビルドファイターズやゴッドガンダムを見ているのか!?と思わせるような魔法のような攻撃。サイコフレーム以上の武装ついてるんですか!?
F91は金属剥離で分身しているように見えて、トランザムはGN粒子ですよね。デスティニーガンダムの分身はどうやってやってるんですかね?もう説明つきません。。。
まともなのはアスラン・ザラくらいでその他は意味不明なくらいでした。敵には相手の思考を読めるというインチキスキル(説明つかん)持ってるのにシンは何も考えてないから読めないとか、そんな馬鹿な(笑)
それなのにシンの脳内読もうとしたらステラが出てきてギャグ要素...もうついていけない。SEEDFREEDOMは現実離れしすぎてました。
思い出の中でじっとしておいてくれ…
SEED信者、当時観ていた世代、ラクス好きにオススメできるというレビューが高評価によくあるけど。。。
ふざけるな!!
自分もSEED信者(自称)で当時リアタイしててラクス好きだけど、これはないわ
序盤、キラが洗脳受けるまではよかった。
マーズ、ヘルベルトが逝った時点でこれはギャグだと確信したわ
なーにが「すまん、アネさん」じゃ!!ギャグアニメの逝き方じゃないか!!
案の定その後、終わるまでギャグが続きました。
観たかったのはこんなお祭り騒ぎのアンソロだか同人誌だかから引っ張ってきたようなネタアニメじゃない。
騒げばそれでいいのか?
他作品のパロディがこれでもかと盛り盛りに盛られていたり、アスランの脳内カガリやラクスの変態スーツとか、そんな下品なものは観たくなかった。
シンの中のステラが化け物みたいな表現、あれは許さない。
そんなのGジェネとかスパロボでやってろ!
わざわざSEEDシリーズでやる必要あるか?
あと戦闘に関しても、核やレクイエムで民間人や兵士がめっちゃえぐいタヒり方するんだけど、それに対する主要キャラ達の戦闘の温度差が気持ち悪い。
グッズとかパンフレットが売り切れてたから、観終わってまた再販されたら買おうかなと思っていたけど、買う気が失せました。
あと4DXも観ようかとも思っていましたが、それも無くなりました。
それくらい最低の作品でした。
こんな形でSEEDシリーズとお別れとかすごい悲しすぎる。
今までありがとう。
ボロクソに書きます
私自身20年来のSEEDファンで、学生の頃にどハマりしてコミカライズとか買い漁ってました。
言いたい事は山ほどあるんだけど
良かった点は
・「トダカ」「ニコル」「バジルール」
・デュエルのランサーダート
・CGでゴリゴリにSEEDっぽく動く戦闘
の3点だけで
20年間ファンにいじられたミームに便乗してアスランをネタキャラにしたり適当な脚本に中身空っぽのド派手な演出で無双アクションするだけならビルドシリーズや他のIPでやって欲しかった。
また今作の根幹であろうキラとラクスの恋愛描写もあまりにも陳腐すぎて見てられない。
一作目から劇場版まで共に死線を乗り越えて作中で3年(?)近く関係が続いていて同棲までして休日に出かけてお互いの特別な立場も理解しあった上で手作りのお弁当食べながら仕事の相談までしてるような相手に対して「ラクスは僕たちを裏切った」って急に曇り出すのはキツいし、それに対してのアンサー展開が「愛してる」「愛してる」って…
あとやっぱり後半のギャグみたいな展開の数々はシンプルに不要だったと思う。
カガリの全裸妄想やステラの悪霊なんて丸々あの悪ふざけカットが無くて「カガリの遠隔操作だけ」「ステラの声が聞こえるだけ」でも映画の評価に影響ないでしょ。
脚本に関してはもう言葉も出ない。
絶賛してる人たちもここに関しては褒めてるのを見たことがない。いくらお祭り映画だと言っても限度がある。
種運命の頃から言われてるように、まともに導く大人が存在せずキラ達10代の子供の望む世界にしかなってない問題に対してのアンサーが結局ないまま、愛を叫び敵を全否定しながら超兵器で全員殺してニコニコ笑って全裸でキスしてエピローグもなく終わりの映画。ただそれだけ。
しかもラクスがアコードだったなんて後付け設定のせいでこれまでカリスマ性に惹かれて集まってくれた人たちは洗脳紛いの能力で集まったようにしか思えなくなった。これも20年近く前の作品のギアスの本編内ですらゼロの人望かギアスの洗脳かで大きくストーリーが動くような要素だったのにね。
挙げだしたらキリがないけど1番キツいのは本作の悪いところに目もくれず
楽しめないのはノリが悪い、視野が狭い
と楽しめなかったファンを卑下する謎のファン層
作中で見たい物は概ね見せてもらったかもしれないけど
たねきゃら劇場のようなノリで「ガンダム」で見たくない物まで見せられた気分です
追記
3回見てきましたけど自分の中での印象は特に変化はありませんでした。
きっと過程や結末はどうでもよくて
キラがフリーダムに乗って大暴れ!デスティニーかっこいい!アスランとカガリがラブラブ!
みたいにアイコンで楽しめる人じゃないと受け入れられないんだろうなとようやく咀嚼できました。
予習もしてきたからね。
超能力対愛。予習もしてきたから、突拍子なストーリー展開も受け入れましたよ。
超能力はチート過ぎて、蹴散らし方で若い男性なら戦場でも想像力はH全開なのはわかるしそれを利用するなんて…。
愛の力はガンダム世界では強力な武器なのはわかったけど、それで勝って良かったのかな?
一番は超能力や愛の力で勝ちにいかないストーリーをこれからのガンダム世界に欲しいものじゃ。でないと超能力と愛の力ごり押し戦闘でなんでもやれるって変な世界になる。
楽しめました!!
昔みたSEED・DESTINYの小ネタもあり最高でした!
映画をすると言われてから20年待ったかいがありましたね。
もっとここも表現してほしかったと思う所もありますが、とにかく作成してくれただけでも感謝です!
最低で最高の映画でした
とりあえず、SEEDや世界観、平井久司のキャラデザが好きな私からしたら。
キラ、アスラン、シンの3人が新規映像で同じ声優で動いてる事に何とも言えないノスタルジーな感激がありました。
ただ内容に関して酷いです。
愛の連呼で、愛に勝るものは無いというよくわからないシリーズ結末になりましたね。
そして終始恥ずかしいシーンが多々あります。
ラクスのパイロットスーツとかドッキングとか
コックピットとか…SEED世代のおじさん達に受けるとかフィギュア化狙いで同人誌?って思う程の下品なシーンが多すぎて。
あとキラがどんどん屑化してないか…
キラ✖️アスランの友情が生かされて無いかな…
闇堕ちキラも数分の喧嘩で立ち直り…
そのキラを救ったアスランの「一人じゃ無い」って言葉も虚しく。終始キラにはラクスしかいなかった。せめて最後のシーンの「僕の武器はラクスの愛」じゃなく「大切な仲間達の愛」とかの方が感動できた。
あと尺の問題だろうけど
アスランとシンの関係も、もっと補完して欲しかった。
一緒に戦おうと一言言われただけでキラ信者すぎる。アスランとの方が付き合い長いのに…少し大人になったシンとの会話が欲しかった。
なぜジャスティス任された?デスティニーが旧時代の機体だから…?だとしたらデスティニーなら負けないの辻褄が合わなかった。
アスランがエリートなのが強調されててそこは良かったです。格闘技はアスランのほうが上ですし、精神面でもやはり上。キラ専のストフリもそつなく乗りこなしててよかった。
最後はメイリン?カガリ?その辺はキラやシンに突っ込んで欲しかったな
いろいろ書きましたが。
ありがとございました。
ズゴックが地上でも宇宙でも無双してジャスティスのチョバムアーマーがズゴックとか面白すぎる
ストーリーはペラッペラ、これまでの葛藤はどこへやら。
SEEDがファーストガンダムを清々しいまでにパクっているのは今更ですが、
まさか愛の力でなんでも解決。ガンダムGをパクるとは思いませんでした。
ザク、グフ、ドムをパクってること、事前情報で
ゲルググとギャンもパクってることはわかっていたましたが、
アスラン=赤
まさかのシャアズゴックをパクリ、さらにちょい役ではなくまさかの宇宙へ。
ズゴックが宇宙でも大活躍。さらにやられたー。と思ったら
実はジャスティスのチョバムアーマーがズゴックでした。って振り切りすぎでしょう。
これだけでなんか許せちゃいました。
ただ、公開2日も経たずに入場特典が無くなり、後日再配布を3日目に告知。
もうこういう恥ずかしい特典商法やめませんか?
見て損なし!
当時見ていた世代は是非見て欲しいです!
ストーリーは気にせず戦闘シーンとキャラ愛でカバーできるはず…
TV版はキラの無双が好きだったけど、映画ではシンの戦闘シーンが1番印象的でした。格好良かったけどフフってなりました!
西川兄貴の昔の曲聴きながら気持ちよく帰れました!
ただ客層が若干キモいかなって事で-0.5です。
確かにフリーダム、タイトルに違わぬ作品
冒頭及び中盤から終盤にかけての戦闘シーンのクオリティは素晴らしく20年前にはやりたくてもやれなかった、まさにSEEDの理想とする戦闘シーンが忠実に再現されているかとおもいますが、モビルスーツがトラ〇ザム?を使ったり、ブ〇ドーやギア〇使い?のようなキャラも出ており、なるほどフリーダムとはそういう意味かと、納得できる作品かと思いました。
ストーリーの内容につきましては、冒頭から序盤の恋愛に関する内容は若干だるい印象がありますが、ストーリー中盤に差し掛かるにあたり、戦闘シーンの迫力と相まって、徐々にストーリーの先行きが気になる内容になるかと思います。
ですが終盤に進むにあたり、戦闘シーンの激しさばかりが目立ち、内容がついてこない印象が強くなり、作家さんのスタミナ切れを感じさせるようになりました。
そして終盤はタイトルに違わないけど、予想外の展開すぎて、旧作ファンも置いてけぼりを食らうほど、フリーダムな内容となっております。
総評としましては、キャラCDのような番外として描くのであれば、問題ないかと思いますが
本編の正当な続編としてみるには、タイトル通りフリーダムすぎるかと思います。
個人的な希望としましては、キラやアスランの持つSEEDの要素が、戦争のない未来についてどのような回答を導き出すかというテーマだと本編としては面白そうかなと思いました。
SEEDファンの為のお祭り映画!!!
ラテン系のお祭り映画なので、ノリが悪い人はついていけないかもって心配はある!あるけど…
コレは全ガンダムシリーズオマージュとseedシリーズ全ガンダムの宝石箱や〜!!!!
使われてる楽曲に出てくるキャラ・メカ全てがSEEDです!
20年間SEEDを愛してた自分に会えると思う。
実は公開前はシリアス路線の実は1本で終わらず、フリーダム・ジャスティス・ディステニーの3部作になる前編見せられて続編待つ間モヤモヤするの覚悟してた!けれど、違う覚悟が試されてヤラれたり(NTR展開に大撃沈)覚悟足りずに目を開けてると過剰に流し込まれるガンダムエキスにオーバーヒートして思わず顔を覆うシーンが増えたり…ラスト15分が脳内花火2万発(隅田川花火大会並w)上がってたわ。
正直セーラームーンコスモスくらい前後編でも良いから駆け足じゃなくジックリ描いて欲しかったとこはあるんだけど、20年も愛してたSEEDファンの皆さんはこのお祭り映画でSEED愛を祝いましょう!!!
でも、SEEDジャスティスとSEEDラストディステニーとかで映画あと2個作っても良いよ。
戦闘シーンカッコいい
序盤の会話での探り合い?は一回見たらもう見なくていい
敵キャラは分かりやすくクズみたいな性格でやられた時がスッキリする
最後の戦闘シーンで所々、無理矢理入れました感の瞬間があり、そこは不要に感じた
だが戦闘シーンはやはりカッコイイ!!
エピローグ的なのが欲しかった
3回目も必ず行く!
ストーリー✕ 映像◎でした
監督が映画=お祭りだ考えているかのようなストーリーでした。3Dの映像技術を2Dアニメのような演出が出来ていたは素直に凄い。種死と同じカットで3Dモデルを使っています。MSの腰をボーンで捻っているだろうしカット再現がメチャクチャ大変だったと思います。
ストーリーは駄目。はっきり言って内容がありません。後半はMS戦闘に100%振り切っていて主人公達の葛藤やメインテーマに殆ど触れてませんし。
種死修了後の1年ぐらいで映画化なら許されるけど、20年も温めてこのストーリーは無いです。
ラクス様の「パイ」スー…
ラクス様のパイロットスーツは一体どうなっているんだろうか。
ラクス様は揚げ物大量に作りすぎてはないだろうか。
戦闘シーンは流石です。
ただ、ストーリーで言えばこのシリーズはSEEDだけで良かったかなぁってのがディスティニー(総集編映画)と本作を観た感想。旧作の使い回しも多かったし。
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