ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”のレビュー・感想・評価
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not嵐ファンの方にもぜひ見て欲しい!!
日本一チケットが取れない嵐のライブを、エンタメの最高峰を、体感できるチャンス。ホンマに感動の嵐です。たくさんの方に見て欲しい!!絶対に幸せになれます。バラエティーの嵐見て、嵐知ってる…って思ってるあなた。これ見たら度肝抜かされますよ!!
必見!
2回ドルビー体験した後の、一般公開初日。ドルビーは2回とも前の方で見たが2階席で全体がよく見渡せる位置だった。この空間に入りたい、と思った時にはもう入り込んでいた!まず映像の魅力がすごい。パンフで読んだ松本潤さんがこだわっていたというスクリーンを効果的に使う演出が、必見。パッと一瞬にして世界が切り替わる、そのために絶えずクライマックスを迎えている感覚!メンバーのオーラが見えているのかと錯覚する場面も。おそらくライブそのものに入るよりも音も映像もクリアで情報量が多く、全ての嵐の魅力を目に、耳に、することができるのでは。ファンは黙って見るのが苦行だと言う人もいるが笑、これはやはり黙ってじっくり堪能するべき映画。
そして普通の映画館でも勿論最高に良かったのだけれど、やっぱり、、ドルビーでまた見たいな!と思わせる。見れるうちに行かないと!今だけなんて、もったいない!
嵐ファンにはたまらない
涙が出た
感動するポイントはたくさんありましたが、
・登場の4人の歌声を聞いた瞬間
・デビューから2019年までリリースした曲が出てからの、街中に嵐の写真がたくさん飾られて嵐を祝っている場面。実際の映像ではないですが、あまり目立つ存在では無かった頃から今の国民的アイドルの頂点まで立つ嵐の成長を感じてジーンとしました。
・5×20はもう説明する必要がないぐらい涙でした‥
また、エンディングが終わり嵐が大歓声の「嵐」コールを聞いて終わる場面。画面から嵐が消えて真っ暗になり、嵐コールも消えて一気に静寂になった瞬間、夢から覚めたような(あ、現実はこれだ)と現実に引き戻された感覚でした。
映像も音響も本当に素晴らしくて、ファンからの目線・嵐からの目線を凄く感じ取れました。本当にこれはただのライブDVDではなく映画だと思います。
溢れるほどの愛と感動をありがとう‼️
嵐といえば、キャスターと俳優、バラエティの集合体で、たまに歌も歌う、そんな印象を持つおじさんでした。
でも、天皇即位式典で、嵐の歌に感激して涙ぐまれた皇后陛下を見て以来、何故か、気になりだしました。
ライブのチケットは取れないし、この映画を知り飛びつきました、ドルビーアトモスの大画面です。
驚愕です。素晴らしい曲が50ほども。
そして、息もつかせない、演出の数々。
大野くんを初め、素晴らしいボーカル。
映画としても、クイーンやエルトンジョンを凌いでいると感じました。
彼らと同時期に青春を生きたファンの人が羨ましい。
三千四百円の鑑賞料は破格の安値だと思います。
映像も素晴らしい、さすがドローンを含めて百台以上のカメラを縦横無尽に使うだけはある。
想像を絶するスケールとレベルでした、ありがとうございました😊😭!
嵐メンバーの活躍に感動。
感想
素晴らしかったです‼︎ライブ開始直後の感謝カンゲキ雨嵐の時点で目頭が熱くなりました。また嵐メンバーに再会できて嬉しかったです。
大野くんのソロパートの魅せ方には興奮しました。スロー演出が多用されていましたがそれがカッコよさをより引き出していたと思います。個人的には大野くんと二宮くんの絡み合いが可愛らしくて微笑ましかったです。
ライブ映画は初めて観ましたが、静かに観る事の辛さを痛感しました。ライブ中の合いの手や合唱シーンは気持ちをおし殺して耐えました。
ライブの一体感を映画館という特殊な環境が生み出していて一気に引き込まれました。音響が良いのでシンセの効いた楽曲が地響きの様に伝わってきました。DolbyAtomsで見たらもっと伝わったんだろうなとは容易に想像できました。
総評
全嵐ファン必見の一本!また嵐メンバーのライブが観れただけで感動した。DVDなどが出たら購入したいと思いました。
#93 ライブの最新技術が楽しめた
意外にも知ってる曲が3曲くらいしかなくて、歌そのものはそこまでじゃなかったけど、2014年を最後にあらゆるライブコンサートに行っていない私は最新技術に驚かされた。
ステージがあの高さ+速さで動くのも凄いけど、客席のライトが全てコントロールされているのにビックリ😵
もう自分で好きな色のライトを持っていっちゃダメな時代なのね。
ライブを楽しむとしたら、後ろのプロジェクションマッピングがあまり楽しめないのが難点。
そりゃ観客はみんな嵐のメンバー観に映画に来ているんだから当然だけど。
本物のライブと比較するとお着替えのインターバルとかなくて音楽ぶっ続けなので疲れます。
実際にライブに行った方なら感涙物の映画です。
また何度か見に行きます
最初の数分で、もう会場にいる気持ちになっていました。音響のせいでしょうか。カメラワークは座席からの映像もあり、この位置のお客様からはこう見えていたんだなぁという感覚。
感動と寂しさで、涙と嗚咽。
この日みたいに、一緒に歌ってコールアンドレスポンスしたかった。そんな機会はないのかな。
何回か見に行くと思います。
元気出た
カメラを切替過ぎるから目が疲れた
嵐20周年5×20ツアー中の19年12月23日、東京ドームに5万2千人の観客を集め、本作品を撮影するために行われたライブの模様を125台のカメラで撮影し編集したもの。
確かに近くに寄ったり上からドローンで撮ったりして良い映像も有るとは思うが、あまりにカメラの台数が多すぎる気がした。
歌の最中に5秒も同じカメラで撮らずどんどん切り替わりせわしない。ひどい時には1秒毎にカメラの画像を替えてて目が痛くなった。よくもこんなひどい編集をしたもんだと思った。
堤監督が舞台挨拶の中で全カメラの映像を同時に映して一番良いのを繋いだと言ってたが、狙いはわかるがあまりに酷すぎる。音は良かったがもう少し落ち着いて映像を観たかった。
20年
僕は正直言って嵐さんの大々的なファンというわけではない。
実際にライブを見たのはこの映画が最初だ。
しかし、最初感謝カンゲキ雨嵐のイントロが始まり、5人揃って登場した嵐の皆さんを見ると自然と涙が出てきた。
いつのまにか嵐が休んでいる日常に慣れてしまっていたが、確かに嵐は実在したんだと心から重い郷愁の念?から涙が自然とこぼれ落ちていた。
不思議なものだ。
ファンクラブには入っていなかったが僕の心にたしかに嵐は存在していたのだなと思えた。
そこからは聞いた事ない曲も正直にいうとあったが素晴らしく楽しいライブで自然とノッていた。
この時間が終わらなければ良いのにと心の底から思った。
櫻井さんの煽り、ラップ。
大野さんの歌声。
ニノさんの純粋さ。
松本さんの完璧さ。
相葉さんの人柄。
この全てが最高で聞いた事がある曲がかかると一気にテンションが上がった。
映画でここまでテンションが上下するのは本当にすごいなと思った。
これはライブの臨場感を見事にそのまま映画館に持ってきた堤監督以下スタッフさんの功績でもあるとおもう。
それにしても嵐さんの曲を聞くとその当時の思い出が蘇ってくるのはすごい。
20年間ずっと全アイドルの最前線を走ってきた嵐さんの凄さを改めて思い知った。
以下、普段坂道アイドルのライブを良く見てる僕が嵐さんのライブを見て驚いた点をあげたい。
(もし間違ってる点があれば指摘していただけるとありがたいです)
①自動で変わる?ペンライト
ペンライトが自然と点滅したり、曲に合わせて色が変わるのだが、それがどう見てもファンの人が手動でやってるのではなく、自動で切り替わってるのだ。
これは坂道のライブにはない文化なので驚いた。
②静寂
途中演出で櫻井さんがステージからピアノのあるところまで歩いて行く時、「翔ちゃーーーん!」というような声がひとつも聞こえてなかった。
ただ、息を呑んで櫻井さんの一挙手一投足を見守ってるこの感覚がコロナ禍前の坂道ライブにはあまりなかった事なので素直に行儀が良いなと驚いた。
間のつなぎのVTRもナレーションが入らずともそれまでの嵐さんの歩みがわかるようになっててすごい。
休止から一年経つ今だからこそできる発見アリ
わたしはただドローンの撮影技術に驚かされた。
ライブだと豆粒にしか感じない嵐がすぐそばにいた。
この曲の演出のカラクリこーなってんたんだと今更驚く発見もあった。
親交のある堤監督だからか、運動会ホームビデオのような温かみをある映画でもあった。
画質良く、撮影できる技術、ライブのペンライト(フリフラ)の進歩は嵐のデビュー当時を思うと20年後の今想像できなかっただろう。
嵐はこの映画を一生宝物にしてほしい。
あなたたちが作り上げたライブは、2010年代の日本最高峰のライブエンターテイメントであることに誇りを持ってほしい。(持ってると思うけど)
休止から一年たとうとしてる今、嵐のエンターテイメントを新たな視点で楽しめて面白かった。
嵐を好きな気持ちを再確認できた
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