「【”ウワワ!”鑑賞後の不快感が尋常でない作品。”フライヤーには”セブン”のタッチを狙ったとあるが、どこがだ!こんな作品を爽やかな日曜日の朝に観ている私は変態ですか?ハイ、立派な変態です。”】」人肉村 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”ウワワ!”鑑賞後の不快感が尋常でない作品。”フライヤーには”セブン”のタッチを狙ったとあるが、どこがだ!こんな作品を爽やかな日曜日の朝に観ている私は変態ですか?ハイ、立派な変態です。”】
■ドライブ旅行を楽しんでいた4人の若者たちの車が故障し、郊外の一本道で孤立してしまう。そんな彼らを“獲物”として狙う者たちがいた。
その村に住むワトソン一家と親戚の男は、捕獲した男は一番ヤバいオックスフォードの食料にし、女は繁殖の道具として利用していた。
やがて、一家の襲撃が始まる。
◆感想
・完全な作品選択ミスである。
・鑑賞理由は手元に、は今作のフライヤーがあり、そこには”エイドリアン・ラングレー監督は、デヴィッド・フィンチャー監督の”セブン”のタッチを狙った。”と記載されていたからである。
ー どこが、”セブン”のタッチだ!-
・ついでに言うと、”世界各国のファンタステック映画祭で絶賛された”。とあるのだが・・。
ー 本当かよ!関係者出てこい!-
<バッドエンド極まりない、救いのないホラー映画。
ストーリー展開もなあ・・。スラッシャーでもないし・・。
心温まるヒューマン映画で、気分を治そうっと・・。>
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