マーベルズのレビュー・感想・評価
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連ドラ最終回
2023年劇場鑑賞271本目。
アベンジャーズ最強と言われているキャプテン・マーベルですが、全然そんな感じしないんですよね。DC最強はスーパーマンで、敵に回ると他のメンバーの一番得意なジャンルを上回る強さを見せてもうこいつ一人でいいだろ、と思わせる強さですが、キャプテン・マーベルにはそういうでたらめな強さを感じないです。雑魚といい勝負してるし、ラスボスとは三人がかりだし。
まず最強の前提も怪しいのですが、マーベル・シネマティック・ユニバースのフェーズ4最大の欠点である本編にドラマが深く関わってくるというのが今回も顕著に現れていて、映画で語らない事はドラマで語ってますからとばかりに進めていくので映画だけを観たときに不完全なツギハギだらけの作品になってしまっています。元々連続ドラマのように大作映画で話を繋げていくから壮大なスケールだったのに、今では日本でよくある連続ドラマの劇場版というようなしょっぼいものに成り下がってしまいました。
よくわからんけど力を使うと三人のキャラクターの位置が入れ替わる設定は仕掛けとして面白かったですが、練習して慣れちゃったらコメディではなく強みになってしまったので、最強のヒーローがそれ以上有利になってもなぁ、と思いました。
エンドロール後ちょっとワクワクしたのでちょっと評価上げます。キャストどうなるんだろ。
キャプテンマーベルは無茶苦茶強いから見てて爽快で好きなのに、今回は...
キャプテンマーベルは無茶苦茶強いから見てて爽快で好きなのに、今回はあまりスカッとしなかった…。
話が薄い印象で、せっかくのキャラ達が活かされてなくて残念。
めんどくさいストーリー
最初訳わからなかった
最初あの2人の事説明あっても
良かったかも
題名キャプテンマーベル2にして
キャプテンマーベルを主役にして
残りの2人もう少し控えめにしたら
良かったかなと思いますが
私猫が好きなので
猫の描き方気になりまして
可愛いはずの猫が 気持ち悪く
感じた😹
CGで描いてるからあまりリアル感
伝わらなかったと思います
あと韓国のパクソジュンさん
ハリウッドデビューおめでとう!
そこが良かった。
それからミズマーベル
もう少しスタイルスリムになれば可愛けど
次回期待します。
迷走(笑)
アイアンマンからずっとユニバース見ていてこれほど途中退席しようかと思った作品はなかったです(笑)
ともかく配信ドラマ向け作品、エンドゲーム終わってディズニー+出来てからマーベルはどこか映画に対して手抜きかと思われることが多々あって今回も配信ドラマの見ていないとちんぷんかんぷんでディズニー+入ってから映画見てくださいと言わんとばかりの内容(笑)
インド映画と思わせるミュージカルシーンも斬新よりもともかく迷走すぎて面白いよりもネタ切れみたいな気がしてもういつ退席しよかと思いました(笑)
ともかくワクワクもしないスカッとしないただマーベルのユニバースだから我慢して見ただけでがっかりしました。このままじゃもうユニバースよりも単体の作品作った方がいいんじゃないっすかね(笑)
ネタ晴らし解説で予習していくくらいがちょうど
熱烈マーベル好き以外の方はネタ晴らし解説で予習していくくらいがちょうどいいです。
もはや『MCU』はそのレベルくらい複雑過ぎて。
120分弱とコンパクトなので空いた時間に映画でも見っかぁ的な感じでちょうどいい作品です。
ハリウッドと韓流の2大スターのブリー・ラーソンとパク・ソジュンが王女・王子に見立ててミュージカル風にワルツを踊るシーンが一番の見所なのかも・・・
荒唐無稽
わざわざ、IMAX3Dで観に行きました。
ストーリーは、あまりマルチバースっぽくないところと尺が短めなのは好みだが、わざわざ、様々な人種のヒロインを無理に作ることは必要なのだろうか?
キャプテン・マーベルは好きなキャラなんだけどなあ。
毎度お馴染みの・・・・
毎度と言うがマーベル作品は毎年量産し過ぎで、お話がどんどん訳が分からなくなるし、どの作品のお話なのかも分からなくなるね・・・しかし、どうしても見ちゃうんだよね・・・
で、前回のお話も思い出せないまま見ましたが・・・・お話はある意味シンプルなのですが・・・やっぱり、いまひとつ乗りきれない・・・要所要所でアクションシーンが効率的にあるので、その辺では安定的に楽しめるんだけどね・・・・・
ラストは突っ込み所なんですが、ま、いいか・・・・
「マーベル」にせよ、「ディズニー」にせよ、とにかく、量産し過ぎて、やっけ仕事ではないにしろ、お話が薄ぺらいと思う作品も多いね、「スターウォーズ」が、なかなか新たな作品の制作が進まないのも分かる気がする・・・・
ヒーローも多すぎ・・・・
もう少し、見終った後、「見応えがあった」と思わせる作品にして欲しいかな・・・
もしかして、俺がおじさんになってこの手のヒーローモノに着いて来れなくなった証拠かな・・・・
期待度○鑑賞後の満足度○ 女、三人寄れば文殊の智恵。
①バーブラ・ストライサンド歌う「メモリー」が朗々と響き、逃げ惑うクルーが次々とフラーケンに呑み込まれていく中、“怖がらないで呑み込まれてください”とアナウンスが流れるシーンがコミカルで一番面白かった。
取り立てて褒めるところのない映画だが(といって悪い出来でもない)、バーブラの歌と可愛い子猫たちで☆一つオマケ。
②宇宙や異空間、マルチユニバースが舞台といいながら結構地上世界で話が展開するじゃん、というマーベル映画の中でホントに宇宙が舞台だわ、という感じは宜しい。
③映画そのものよりも、マーベルズの一角をインド系の女の子が演じているということが現代の世界のパワーバランスを反映しているようで興味深かった。
もはや中国ではなくインドの時代になってきたか。(ハリウッドも中国市場よりもインド市場を狙いだした?)
④監督も女性だし、ヴィランも女性だし、出てくる男性キャラは刺身のつまみたいな感じで、少なくとも映画の世界はもはや女性上位ですな。
⑤太陽を復活させられる程のパワーがあればサノスなんか直ぐにやっつけられた筈で、相変わらず自家中毒しているマーベルワールドです。
⑥マルチユニバース(平行世界)の描き方としては此方の方が好きだが、また今までのマルチユニバースと絡めて来るんでしょうな。
⑦ブリー・ラーソンも、ロバート・ダウニーJr.と同じ様に、そろそろマーベルを卒業したい、と思っているかも。
新展開の序章なのに、既存のファン向けに特化したことが残念に思いました。
マーベル・コミックのヒーローたちが活躍する作品群「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の一作で、アベンジャーズ最強ともいわれる女性ヒーロー、キャプテン・マーベルを主役に描いた映画「キャプテン・マーベル」に続くシリーズ第2弾です。 メガホンをとったのは「キャンディマン」の女性監督ニア・ダコスタ。
●ストーリー
規格外のパワーと不屈の心を兼ね備え、ヒーロー不在の惑星を守るため幅広く宇宙で活動していたキャプテン・マーベル(フリー・ラーソン)。そんな彼女のある過去を憎み、復讐を企てる謎の敵が出現します。
時を同じくして、キャプテン・マーベルと、ベンジャーズやキャプテン・マーベルの熱心なファンであるオタクの高校生ヒーロー、カマラ・カーンのちのミズ・マーベル(イマン・ヴェラーニ)、強大なパワーを覚醒させたばかりの宇宙ステーション「S.A.B.E.R.(セイバー)」に所属する敏腕エージェントであるモニカ・ランボー(テヨナ・パリス)の3人が、それぞれのパワーを発動するとお互いが入れ替わってしまうという謎の現象が起こります。原因不明のこの現象に困惑するなか、地球には未曽有の危機が迫り、キャプテン・マーベルはミズ・マーベル、モニカ・ランボーと足並みのそろわないチームを結成することになるのですが……。
これまで一人で戦ってきたキャプテン・マーベルは仲間との運命的な繋がりからチームを結成し、新たな“強さ”に目覚めていくことになります。
●感想
アクションも映像美も一級品ですが、仲間となるモニカ、ミズ・マーベルの背景は配信ドラマで描いており、今作では省略気味です。コンパクトにまとめる上では良かったのかもしれませんが、新展開の序章なのに、既存のファン向けに特化したことが残念に思いました。初見の人は、三人の女性ヒーローを見て、この人たち誰?と疑問に思うでしょう。 おまけにヒーローの三人が序盤で次々入れ替わるシーンは、早すぎてついていけませんでした。
そしてニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が、いつの間にかアベンジャーズから離れていて、現在は宇宙ステーションS.A.B.E.R.の監督になっているのもビックリでした。
それにしても、キャプテン・マーベルが飼っているネコちゃんのグースには、ビックリ。かつてはマー・ベルがペガサス計画の実験施設で飼っていた猫にして、地球外の危険生物なんですね。可愛い顔して、次々周りの人間を飲み込んでいく獰猛さに驚きました。
●おまけのシーン/ネタバレなし解説
おまけシーンでは、モニカのその後が描かれます。病室のような場所で目を覚ますと、そこには母マリア・ランボー(ラシャーナ・リンチ)と瓜二つの人物が座っていたのです。しかし、その正体はマリアではなく、“バイナリー”と名乗るヒーローでした。原作コミックにおけるバイナリーは、キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースの別名称で、X-MENとタッグを組んでいたこともあります。
さらに、モニカの様子を見に来たのは『X-MEN』シリーズでお馴染みのミュータントが登場します。さらにエンドクレジットでは、『X-MEN2』『X-MEN:フューチャー&パスト』の楽曲が使用されていることも確認できます。
X-MENは、ディズニーがフォックスを買収したことでMCU合流が可能となりました。実際にマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギは、X-MENのMCU合流は「おそらく、もうすぐだろう」と語っています。
2027年までに公開されるアベンジャーズシリーズの2作で、同シリーズが完結するといわれている中で、新たなMCUフェーズとして、マルチバースによってモニカが残った次元のX-MENとアベンジャーズの共闘も夢ではないかもしれません。
不義遊戯
話としては淡白だし、
ガチャガチャ変わるのでよく分からんし、
敵に魅力がないし…
って感じなんだけど
・キュートなキャプテンマーベルが見られる
・カマラ好き
・パク・ソジュンカッコいい
からの
・ケイト!好き!
・ついにあいつらが!
って感じで最後の最後に爆上げした感じ
中身がからっぽ
すみません、TVシリーズ見てないです。
ただ、ハラを壊滅し「殺戮者」と呼ばれるヒーロー。
という設定ならば、もっと呵責の念というか、心の葛藤みたいなもん
描いてないと帳尻合わない気が?
カマラたんの陽気なシーンばかりが目立つけれども。
自分が余計なおせっかいで星を破壊してしまったのだから、
もう少し真摯なシーンがあっても良いのでは。
それなしで能天気なシーンが多いから、本当に空っぽだなーと思ったのと、
TVシリーズまで追いかけないと内容把握できないなら、そろそろ離脱の季節かな〜と感じました。
入れ替わり必要?
ヒーロー不在の惑星を守るため宇宙で活動していたキャプテン・マーベルと、まだ若い新世代ヒーローのミズ・マーベル、強大なパワーを覚醒させたばかりのモニカ・ランボーの3人が、それぞれのパワーを発動するとお互いが入れ替わってしまうという謎の現象が起きた。原因不明のこの現象に困惑するなか、地球には未曽有の危機が迫り、キャプテン・マーベルはミズ・マーベル、モニカ・ランボーと足並みのそろわないチームを結成することになり・・・てな話。
入れ替わり必要?
まずそこから引っかかり物語に入り込めなかった。
最近ポリコレに気を使ってるのはわかるが、絶世の美女とか出てくるなら興味も湧くが、登場人物に魅力がないから眠くて退屈だった。
画像は綺麗だったが、個人的には合わなかった。
なんとも言えないごった煮映画
まず質問🙋
この映画でマーベルは何を描きたかったのか??
スーパーマン?スター・ウォーズ?家族愛?ペット映画?10代の映画?
はっきり言ってわけわかりません。
今まで私が書いた、マーベル関係のものを見てもらえばわかりますが、MCUは軸となる話は、時間軸なんですよね。今、ロキドラマでやってるけど、おそらくロキがMCU4・5の主人公なのかなぁ。と言う位本来、映画が引っ張らなきゃいけないんだけど、これまでの映画全く役に立ってません笑。マーベルがどうやってこの時間軸と言うテーマに向き合ってるか全く判りません。それらを解き明かす映画なのに何なんだろうこれ?
この映画もまるで役に立ってません。ワープステーションと言う時空間を操ってるけど、そこまで大事にしてない。例えばDCなんかはお騒がせもスピードスターフラッシュがあちこちの時空間を曲げてユニバースはぐちゃぐちゃにしてる。そこからのストーリーを描いてるけど、マーベルは全く判りません。
さて、単体映画として見ても何を描きたいんだろう。ミスマーベルと言うスーパーウーマン超ヒーローもですよね。なのにヒーロー感が全くない。そして悪いのがミズマーベル。
あの高校生何なんだろう?コミックでもわからなかった。あのキャラ正直邪魔なんだよな。
例えば、同じティーンでスパイダーマンピーターがいるけど、彼もティーンらしくわけのわかんないわちゃわちゃ感があるけども、彼の場合は両親がなくなって、叔母までなくなると言う哀愁がある。そこの対比がスパイダーマンの見所でもある。ではカマラには何があるだろう。
ティーンのわちゃわちゃした感じかない。そして、アメリカがよくやる家族愛を変な形で混ぜた変なストーリー。そして、ディズニーの変なユニバーサル感が相まってくそわかんない笑
なんでインド系なのか未だかつてまるでわかりません。
〔インドって欧米みたいな家族愛の国なの??〕
キャラクターがほんと余計。おかげでどっちに転がればいいのかまるでわかりません。
これで本来のヒーロー物にしてくれた方がまだ楽しいかもしれない。女と言うものがかなり邪魔してる。それならスーパーガールとコミットすればよかったのに。今ならジェームスガンだからその辺のギャグはわかるだろう。
女性ならではのシリアス感。感性って『かわいい』とか見たいな浮ついたものだけでは無いだろ。ディズニーもユニバーサルな映画つくるなら、女性監督もそういう部分描けよ
最後のこともまぁつながるとは思うけど、また変なものできても意味ない。この映画どう表していいのか全く判りません。
今後は、ミズマーベルのバングルと、シャンチーのテンリングとあと何か(今は言わない)がキーアイテムになってくるのかなあ。
そこにつまらない神様エターナルがどう絡んでくるのか?はっきり言って収拾がつかないMCUどうなっていくのかな?
ミスマーベル自体ももうちょっとやり方あるでしょ。今回はわかりません笑
乾いた笑いはいつまでやるのか
《キャプテン・マーベル》でも笑いはいるのかね。ちょっとすかした感じの笑いをいっぱい入れてきてた。
3人の入れ替わりは面白くて、徐々にチームになっていくところは、唐突だったけど、良かったな。でも、その入れ替わりを使って戦うシーンが少なすぎるね。
「船が攻撃されて脱出ポットがなくて、どうしよう!」のシーンで猫に食べさせるのは面白いけど、そんなに引っ張る内容でもない。なんならシーケンス全部いらない。
それで最後は、なんか仲間集めにいったけど、あれ、誰なんだっけ。
パラレルワールドに飛んだ人はX-MENの世界にいったのかな。
クロスオーバーさせれば、それでいいってわけじゃないだろうと思うけど、クロスオーバーさせればそれでいいってファンもいるんだろうなあ。
魔法は解けた
もうMARVELの、ケビン・ファイギの魔法は解けたんだなと思う。
今作においては、魅力的なキャラクター達とその入れ替わりがポイントだったのだと思うけど、少なくとも後者は適当でルール不明な運用でただ都合が良いだけの道具になっていてちっとも楽しめない。MARVELの過去作もそういうところはあったが、それでも有無を言わせぬ推進力があった。それがもう無い。
世界観もヴィランもこれだけ続けてくると似たような感じになってるし、パク・ソジュンのくだりもインドなんだか韓国なんだか分かってんの?ってところ。
エンドロールの恒例の展開(K.B.!)は楽しみになったが、1本観て一番盛り上がったのがソコ、ってのは、ねぇ…
最強が仲間を得たら…もっと最強に!
マーベル・シネマティック・ユニバース第33作。
キャプテン・マーベル・シリーズ第2作。
通常スクリーンで鑑賞(吹替)。
原作コミックは未読、
本作までのMCU映画、ドラマは鑑賞済みです。
DCの「ワンダーウーマン」に遅れを取ったものの、MCUの主役級女性ヒーローの先陣を切ったキャプテン・マーベルの満を持しての単独作の続編ながら、チームアップ物になってしまったのはMCUの逃れられない性かもしれません。
と言いつつ、女性ヒーローのみのチームアップと云うのが面白い。一刻も早くこれが画期的とか言われない世の中になることを祈りつつ、彼女たちの活躍にシビレまくりました。
そもそもMCU最強の強さを誇るキャプテン・マーベル、チームを組む必要なんてあるのかと誰もが抱くであろう疑問を解消するための設定―謎の入れ替わり現象に納得。
推しちゃんのキャプテン・マーベルに会えた喜びを爆発させるカマラがこの上無くかわいすぎるし、彼女がカスガイとなってキャロルとモニカを繋げる役割を果たすのも良い感じ。
それぞれ個性的なヒーローたちが次第に絆を深めヴィランに立ち向かうと云う展開は、「アベンジャーズ」みたいな王道ながら観ていてすこぶる楽しいし心揺さぶられました。
近年のMCU映画には珍しくコンパクトな尺の中で、かなりテンポ良くストーリーが展開されてとても観易かったです。
これくらいの尺が丁度いい。ですがこのテンポを守るために配信ドラマで初登場したキャラを知っている前提なのが残念。
いよいよMCU映画は一見さんお断りとなり、テレビドラマの劇場版みたくなっていく気がして心配になりました。
とは言え、ポストクレジットシーンは今後への期待を否応無しに高める衝撃的なものでした。いったいどうなるのか?
「マルチバース・サーガ」の本領発揮。長い前振りを経て本筋に入り始めたMCU第2章からますます目が離せません!
[余談]
とにかくにゃんこに癒やされる(笑)。
ついていけん
いろいろDISNEY+の話しからつづいてる?
DISNEY+を契約してないので
話しがイマイチ入ってこない
Dr.ストレンジMoMはまだついていけた
今後DISNEY傘下はこの流れなのか?
DISNEY+に契約してないヤツは置いていくと?
だったらもう映画館でやる必要ないのでわ?
スターウォーズもこうなるかと思うとゲンナリ
DISNEYアンチになりそう
映画自体のストーリーは
盛り上がりも無くちょっとダルい★2
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