ソー ラブ&サンダーのレビュー・感想・評価
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えつこの母乳だっ!
ガンズ・アンド・ローゼスの曲
「Welcome to the jungle」の曲末に
「it's going to bring you down」
ってアクセルが決めゼリフを吐くように閉める
歌詞がそう聞こえるって空耳なんですが、
そんな ガンズ・アンド・ローゼスの曲が印象的な本作
ですが・・・
やっぱり 最大に印象的なのは・・・
「じぇ~~~~ん かんば~~~~っく」
ですね。
You Could Be Mine 流れませんでし
I will be back! とも言ってませんけど
「Name is Thor! Mighty Thor!」と言わんばかり
ちゃんと帰ってきてとてもうれしいぞ!ジェーン
ひとつ ヒーロー数ある中で!
ふたつ 2・3・4すっとばし!
いつつ 神々しいほど美しく!
むっつ ムジョルニアでひとっ飛び!
ななつ ナタリー愛してる!
と
おー-! まい ごー-です!! と叫びたくなるくらい
神の領域まで達した美しさのナタリー・ポートマン
の活躍が最高でした。
ナタリー・ポートマンによる
ジョディじゃなくてジェーン・フォスターの為
の映画といって過言ではないです。
だって
そこまでMCUの話の流れに影響は無いと思えて・・・
あえて ん あれってエターナルズのアレなのか???ってくらいで・・・
ともかく
レオーン! 観てるか!
マチルダはこんなに立派に成長したぞ!
うう・・・
悲しいかな衝撃の的な結果になってしまったが・・・・
衝撃だといえば・・・スタッフロールでの曲
「Reinbow in the dark」 ディオ やんけ~~~!
あっこまで
ガンズ・アンド・ローゼスであっこまで 引っ張って
アクセルの名前まで引っ張り出しといて・・・からの
ディオやないか~~い!!
まさに衝撃的な結末でした。
でもって最後のお約束
ソーは帰ってくる!
「じぇ~~~~ん かんば~~~~っく!!!!!」
あれ?
ちょっとターゲット年齢層下がってる?
面白くないとは言いませんが、ちょっと路線が変わってきたように感じるのは私はだけ?
ま、オリジナルはコミックスですからね、厳しい事は言いっこなし。
クリスチャン❤️ベールも出てるし、観ないという選択はなかったです。
ストームブレーカー良かったなぁ〜🤣
あれこそコミックスです!
漫画です!!
私も欲しいなぁ〜
マーベル迷走中!?
おもしろいですよ。でも、普通にそれだけです。わくわく感がありません。
1980年代ぐらいのアメコミそのままという感じです。
やはり、アイアンマンは偉大でした。
トニースタークがでるだけで、画面がしまり、
彼の発明する、駆使するギアがでるだけで わくわくしたあの頃が懐かしいです。
やはり、科学ギア,経済活動,(普通の人の考える)正義 etc が出てこないと、
単なる小話紹介のような気がしてなりません。
神々のケンカ小話などみても、わくわくしません。
現在、アマゾンプライムで、「アイアンマン(1)」をやっていたので、偶然見たのですが、わくわくしました。
しかしながら、今回のこの映画では、
「あーそうですか!! よかったですね。」と感じてそれで終わりです。
途中出てきたゼウスなどは、私には「山田ルイ53世(芸人)さん」にしか見えませんでした。
また、最後に女の子を生き返らせるぐらいなら、ジェーンのがんも治してやれよ! とも思いました。けちくさいエンド!!
マーベルも、エターナルズで、ポスト アベンジャーズを狙ったのでしょうが、今一だったようで、新たな軸を探すべく、今は迷走中なのでしょうか?
<主な基準(今後のためのメモ)>
4.5 観て良かったと感じた映画
4.0 おすすめできる映画、何かしら感慨を感じる映画
3.5 映画好きなら旬なうちに見てほしい映画
3.0 おすすめはできるが、人により好みが分かれると思われる映画
【“戦いや憎しみよりも、愛を選ぶ!”豪華キャストを惜しみなく継ぎ込み、コミカル要素を塗しつつ愛の大切さを描いた作品。ガンズ・アンド・ローゼズを推すタイカ・ワイティティ監督の遊び心溢れる作品でもある。】
ー 今作の悪役、ゴアは神を信じつつも裏切られ、愛する娘を失い、神殺しに走る。このゴアを演じたクリスチャン・ベールの哀しみと憎しみを湛えた演技が良い。彼の周りだけ、雰囲気が違う。悪が秀でていると、作品が締まる好例であろう。-
◆感想
・前半は、ゴアの哀しきシーンから、イキナリコミカル調に変わって行く。ゴアが慕う神が、果物などを食べながら、ゴアの愚かさをこき下ろすシーン(何か、変な太った神である・・。)
- その言葉を聞いて、ゴアは剣で、神を殺す。アッサリ、殺される神・・。-
・そして、登場する雷神ソー(クリス・ヘムズワース)。ガンズ・アンド・ローゼズの”Welcome to the jungle"が爆音で流れる中、ゴアが率いる勢力と思われる(ここら辺、良く分からず・・)連中を、次々に倒していく。壊してはいけない建物まで、崩れ去る。
- この後も、ゴアに囚われた少年達のリーダー格の少年を”アクセルだ!”と勝手に名付けたり、”Paradise City"が流れたり、タイカ・ワイティティ監督、ガンズ・アンド・ローゼズ好きなのか!と思うシーン多々あり。-
・もう一人の、且つての恋人だったジェーン博士(ナタリー・ポートマン)が現れ、ソーの最強のハンマー、ム・ジョルニアを彼女に取られ(というよりは、ム・ジョルニアが博士を選んでいる。)、ジェーン博士は、新生マイティ・ソーになる。
- 可なり、粗い展開であるが、雷神ソーがアッサリ自分の最強のハンマー、ム・ジョルニアに、ジェーン博士を選ばれた時の情けない顔が可笑しい。けれども、元恋人だからね・・。-
・二人のソーたちが、ゼウス(ラッセル・クロウ:太ったなあ・・。)の武器を奪いに行くシーンも、何だか可笑しい。
- 全知全能の神、ゼウスが自慢の武器を見せびらかすように、軽やかに扱うシーン。そして、武器を貸してあげるのかと思いきや、”駄目だ”と断り、雷神ソーの衣服を剥ぎ取る。雷神ソーのモノを見て、失神する女神たち・・。神は無慈悲とは良く言われるが、このゼウスも相当に無慈悲である。ー
・ジェーン博士は実は、末期がんに侵されており、新生マイティ・ソーになると一時的に元気になるが、人間の姿に戻ると可なり弱っている。
・ソーたちが、ゴアを追い詰めていくシーン。ゴアの傍には死んだ筈の娘がいる。勝手に天国と現実の狭間の空間だろう、と推察する。
だが、雷神ソーは、弱ったゴアに背を向け、愛するジェーン博士を腕に抱く。その姿を見たゴアは、ソーに”娘を頼む・・”と言って息絶える。
ココも、勝手にゴアが自らの命を娘に与えたのだろうと推察する。
<ジェーン博士は天国に召され本当の神になり、雷神ソーはゴアの娘と暮らし始める。そして、流れる”Sweet Child'O Mine"。
突っ込みどころ満載であるが、タイカ・ワイティティ監督の遊び心溢れる作品である。>
■エンドクレジットの時に、傷ついたゼウスが、女神たちに手当てしてもらいながら、ヘラクレスに”ソーを倒せ!”と命じるシーン。
全体的に、何だか可笑しい作品であった。
ラブとサンダーの組み合わせは・・・
ラブもサンダーもあったけど、ラブアンドサンダーはどこにあるんだろうと思っていたら、
無事最後に回収してくれて、綺麗にまとまったと思う。
星をマイナス1している点として、
サノスを倒す、とか、アベンジャーズを集める、という大きな目的が観客にまで届いていないから、より大規模で荘厳なストーリーを求めてしまっていた自分からすると、若干物足りなかった。
物語としては、ワイティティ節が随所で効いていて、カジュアルに楽しく観れた。
ソーが観れただけでも嬉しいが、ガーディアンズも冒頭に出たくらいで、周りのキャラをもっと観たかった、というのが正直なところ。
Thunderbolt の使い方は、めちゃくちゃ上手くてワクワクしたし、最後のヘラクレスの今後はめちゃくちゃに期待したい。
悪ふざけの2時間。体感は倍以上
これこそ劇場ではなくドラマにすればよかったのでは?
なぜなら見る必要がないから。この先のMCUを映画館で見る上で、この作品は抜いても良さそうだ。
「ソーが再び!」 「ナタリー・ポートマンが帰って来た!」まさにそれだけの映画。
一見さんでもわかるMCUと聞いていたが、一見さんはこれを見てMCUにハマることはないだろうと思う。
「ソー」の単体映画は、基本的に面白くない。まじめにやるとつまらないからギャグ路線へ走りはじめたのが「バトルロイヤル」だと思っているが、これは面白かった。アクションとコメディのバランスがほどよかった。
だが、今作は? ギャグパートは確かに笑える。しかし、それ以外のパートはだらだらしているだけで退屈極まりない。
ナタリー・ポートマンの美貌とソーの肉体美、クリスチャン・ベールの怪演。素晴らしいところもあるのだが……
決め台詞の件なんてグダグダで、一体いつまでやっているの?
終盤にさしかかるギャグがなくなったところで、飽きてしまった。決してギャグとしてのソーを見たいわけではないのだが……
何がしたいのかよくわからない。なんとも残念な映画だった。
(文・ソーは好き。サンダー・ボルト!)
まさにラブとサンダーの映画
良い意味でお馬鹿な映画
ソーはもちろんカッコ良く、お馬鹿で最高だったがそれだけでなく個性的なキャラ達が良かった
ジェーンが帰ってきたことが嬉しかったし、マイティソーとしての活躍もカッコ良かった
ムジョルニアを持てた理由も納得の行くものになったいた
ヴィランのゴアも嫌いになれないどころかヴィラン史上一番好きなキャラになったかもしれない
ストーリー自体はシンプルながらここ最近のMCUの中では一番マーベルを感じることができて良かった
モノクロのアクションシーンなどの映像、ガンズ・アンド・ローゼズ、マイケル・ジアッキーノの音楽が最高だったしこの映画を盛り上げる
ワイティティ節炸裂でコメディが強く出ているけどそれだけでなく思わず涙するところがあったり、爽快感、興奮するシーンがあったりとバランスが良い
そしてタイトルのラブ&サンダー
観る前はダサいと思っていたけど観た後だと愛おしさすら感じる
もうこれしかないというタイトル
ソーの映画で一番好きです
最高!!!
めっちゃ面白かったです!
実際にクリスヘムズワースーの子供たちが出てたりしてそこも楽しめました!
もう少しガーディアンズ要素があって欲しかったのと、予告であったシーンがカットされてたりしました!
マット・デイモンとルークヘムズワースも今回も出てて面白かったです!
ジェーンが死んじゃう直前にソーに伝えた決めゼリフが気になります🤔
ソー ラブ&コメディー
つまらなかった…なんで、こうなった?
ひどい出来、あきれました…
コメディーに走りすぎ、緊張感が無さすぎ…
もっとクールで、ハラハラするモノが、観たいんです。
コメディー要素を入れるとかじゃなく、コメディーになってる。
こんな下らないコメディー・ソーなんて、観たくない!!
最後30分ぐらいから、どうにか、こうにか、何とか、一応は持ち直したけど、
100点満点で55点ぐらい。
星3つだと60点ぐらいに思われてしまうので、星2.5です。
いいところは、音楽。
特に、ガンズが流れるトコ。
動きだしそうになる体を押さえるのに必死だった。
あとは、ジェーン。
悪いところの方が多いです。
ホントひどい…(苦笑)
ガッカリです…(苦笑)
悪ふざけにも程がある
タイカ•ワイティティ監督の映画は好きだし、ソーもマーベル映画も全部観てますが、
今回は途中で映画館を出ようかと思うほど酷かった…
話がつぎはぎでドラマのダイジェストみたい。役者とお金の無駄遣い。このご時世で子どもにあんなことさせるなんてありえないし。全く面白くないし、ワクワクしない。
前作のソーバトルロイヤルは3作の中で一番面白かったし、この前のドクター・ストレンジは意表をついていて面白かったけど、こんな酷い映画しか作らないならもうマーベルは観ない。マーベルやソーの名前にあぐらをかいてると反省すべき。
バカっぽさが心地良い、それでいてきっちりとMCUに仕立ててくるワイティティ監督の手腕
ワイティティ監督特有のコメディ要素は人によって賛否あるところだけど
今回の作品に関して自分は賛の方でした
笑わせるところでは笑わせて
締めるところではきっちり締めてくるハンドル捌きとでも言いますか
ソーとジェーンの元カノ関係と対比するかのような
ムジョルニアとストームブレーカーの関係も笑いっぱなしだった
そして結末もある種ヴィランが・・・・、
それでいて不幸になる人物が一人もいない脚本もさすが
評価 4.5
22年のMCU(スパイダーマン・ストレンジ・ソー)は、当たり続きだけど
そろそろヒーローが一堂に会する作品もまた見たいなぁ
クリスチャン・ベール!!
物語をぎゅ~っと引き締める悪役クリスチャン・ベールが素晴らしい~!!
オープニングの慟哭
闇に落ちるその瞬間
共感しちゃうよね~。
☆ ☆ ☆
軽くコミカル路線を行くのかな~と思っていた雷神ソー。
驚愕のおデブからどう展開させるのかな~?と。
うん(≧▽≦)やっぱり肉体美復活でなければイヤよね~笑笑。
元カノとの愛は?
えっ?
神って本当に容赦ないんだけど?
どうなるの~~~~~~。
いやいやいや
ラブ&ソーってそっちなの(◎_◎;)びっくり~
新たなる展開に突入ね☆彡
これからも追っかけるよ~ヾ(≧▽≦)ノ
☆ ☆ ☆
マット・デイモンの無駄使いに驚きであった・・・・・・
全365件中、341~360件目を表示