ソー ラブ&サンダーのレビュー・感想・評価
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ストームブレイカーちゃんがカワイイ
宇宙最強の武器に何を思ってるんだと思うのですが
何も語らず、そっと現れるだけなのにストームブレイカーの気持ちがよくわかってしまう
とてもいい演技をしていて
日本には擬人化や妖怪のような愛着のあるものが物が意思を持っているかのような表現が多いため不思議は無いのですが、海外にも物の意思みたいなユーモアあるんだなと面白かったが
よく考えればドクターストレンジのマント君もそうでしたね。
細かいソー感を除けば日本で言う世界系や余命恋愛映画のような話なので
そうしてみると冷めてしまうのだけど
しかしソーはラブと言った。
自分主体の恋ではなく相手を敬う愛だ!
なぜか涙がこぼれた。
今後の展開も気になるけど、まずはこの映画を観れて面白かったし、
今いる自分の家族への愛を深く感じた
ナタリー・ポートマンの二の腕に注目‼️
もういいかな…。
最近のマーベル映画、なんだかそんなふうに感じます。
『アベンジャーズ』での思わぬ涙とか、やりきり感(私が何かしたわけではないのは承知の上ですが😂)の余韻がまだまだ私の中ではあるので、どんどんどうでもいい方向に進んでいくようで少しばかりうんざりさせられたというか。
もはや〝アベンジャーズ後〟ではない。
そういうことなんですね。
あの世界観を(そもそも普通の人間とあの超能力を持つ人たちが同じ土俵で戦っているという相当無理な設定も受け入れて)それなりに感動したり楽しんだりできたのに、ここへきてなんだか、それぞれの作品が勝手に暴走し始めたみたいな印象。
俳優さんそれぞれはとても魅力的だし、コメディ要素も贅沢に楽しめるので、これからは単発の娯楽作品として、楽しめばいい。ということは、どれかひとつふたつ見逃したりしても、世界観の繋がりはあまり重要ではないので、特段問題にもならないということになるのかな。
ナタリー・ポートマンの二の腕、太かったですね。
重いハンマーを操る役どころということで、相当鍛えたのだと思います。
予告編で見た『キングダム』山崎賢人さんの振るう剣よりもリアルに強そうでした🤗
あ、それともしかして、あの芝居のお兄ちゃん、マット・デーモンがカメオ出演してましたか?
ゆるいけど深い!
面白かったー✨
ずっと笑ってる感じ🤣
ガーディアンズ好きとしては最初の10分だけで元取れる映画でした👍‼️
エンドゲームの終わりではライバルっぽかったクィルも、なんかソーのメンヘラな感じ(というかソウウツ?)に同情して、一番かまってあげてる感じとかめっちゃ笑えました🤣
後、ラッセルクロウのゼウス最高すぎる✨ハマり役すぎ!
そしてちょっとお茶目な動きが可愛い💓
敵役のクリスチャンベイルもそこまでメイクしてたら誰かわからんって思ってたけど、さすがの演技力!怖いけど、ちょっと愉快。でも哀れで怖い、、、みたいな役、すごかった!
ただ、物語としては、ちょっと神様だから何でもありっていうか、、、そもそもジェーンがムジョルニアに選ばれたんはいいけど、ソーになる意味もちょっとわからないし、最後子供達まで戦っちゃうし、その辺りはまぁあんまり深く考えないとこって感じでした😅
ゆる〜く考えて観ればめっちゃ面白い!しかも内容は神が必要かどうかというなんとも重いテーマ😅これは新たな問題作かつ名作だなーと感じました。
ロックでファンキー!久しぶりに明るいMCU
NWH・MoMに続く2022年3作目のMCUは、久しぶりにBIG3の一人であるソーの物語。そこにガーディアンズやジェーンが絡むんだから、楽しくないわけがない!
オープニングのタイトルロゴからロックアレンジのBGMに乗せて始まり、とにかく終始ハイテンション!コメディパートも多く、ポップでド派手なアクションも楽しく、シリアスなタッチが続いたMCU作品にソーらしさをぶち込んでくれました。
ストーリーとしてはサプライズ展開は少なめ。ジェーン版ソーの成り立ちなどもかなりテンポ良く進んでいき、シンプルに楽しかったです。ソーやジェーンだけでなく、色々なキャラクターに胸が熱くなる見せ場や盛り上がりがあったのも良かった!
今回も音楽の使い方が最高でした。
気分がアガるエンタメ映画!楽しかった!
ワイティティ監督色がすごい!
笑いの傾向についていけない、のかしら‼️❓
シン・マーベル
プロローグから良かった 泣ける 全体的にユーモラスで展開が早くて ...
面白かった!けどラグナロクには勝てなかったかな
IMAX3Dで鑑賞。
神を恨み、全ての神を滅ぼす事にしたゴア。
「神殺し」に挑むは、我らがマイティ・ソー。
書いてみてわかったが、あらすじだけでもこんなに短い笑
今回はこんな感じで全体的に薄い内容だったなと感じた。
でも、相変わらずのタイカワイティティ節が全開で、その上アクションもてんこ盛りで、タイカ作品の好きな自分としてはとても楽しめた。
音楽も最高!流石タイカ監督だなぁと。
マット・デイモン再登場も嬉しかったなぁ。
ただ、ソーの作品だから仕方ないけど「ガーディアンズいるか?」と思うくらいセリフも出番も少な過ぎてちょっと悲しかった。
それと、タイトルにもある通り、前作「ソー:ラグナロク」や「アベンジャーズ:インフィニティーウォー」のようなハラハラドキドキ感やラストの覚醒シーンのようなめちゃくちゃかっこいいシーンがあったかと言われると微妙。
ただ、ジェーンがムジョルニアを持てる理由がちゃんと確立しててよかったとは思った。
最近何かとムジョルニアとソーの雷を誰でも使う事が出来がちなので、今回だけは大目に見れるかなと。
そして、またソーの愛する人は死んじゃうのね。
ソーがあまりに可哀想で、見終わって悲しさが勝った。
だが、ずっと今作で伏線として描かれてきていた「ヴァルハラ」の描写がエンドクレジットにあった事で、ワンチャン復活もあるかなと。
ヘイムダルの登場も嬉しかったし、もしやロキやガモーラも、、、!?
あ、と思ったけどヴァルハラに行けるのは神のみなので、ガモーラは無理か。
それにロキは別の時間軸で現在活躍中なので、多分復活とかはなさそう。
まだジェーンが活躍する可能性があったので、何とか星は4つに収まった。
無かったらもっと低かったと思う。
ソーやヴァルキリー、ジェーンのアクションはかなり見応えありではあったが、前述の通りこれ!というシーンが思いつかない。
ゴアもそんなに強くないし。むしろラストの戦いにジェーンいなくても何とかなった気がしてしまった。ムジョルニアだけ来てもよかったような。
ゼウスよっわって感じだったけど、次回作に続くのね。
ソーがこれで卒業じゃなくてほんとに良かった。
またの活躍を期待してます!
苦痛
開始10分程度でガーディアンオブギャラクシーの面々は退場し、キモい岩とソーの2人になります。
(ホントにキモイです。顔もキモけりゃ生誕秘話もメチャクチャにきもいです。)あまりに笑えないつまらないギャグで間を稼ぎながら、ディズニーの掲げる正義の押し付けでしかないつまらないシーンがダラダラと続きます。
この手の作品にありがちなストーリーより正当性を優先する傾向が強いため、とても面白いとはいえないものであるため、途中からは画面に捩じ込まれる女性に嫌気がさします。
また末期ガンに蝕まれ、不思議な力によってなんとか生かされているはずの元カノがなんの疑問も抱くこともなく他者の命をエンタメ感覚で奪っている姿は矛盾に満ち満ちていて、純粋に嫌いです。
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