「強奪犯を追うジェイソン・ステイサムは警備会社に入社。 徐々に犯人たちを追い詰めていく。 甘い部分はあるが緊迫感が途切れない脚本。 時間軸が行ったり来たりするのはこれでよかったのかなとは思う。」キャッシュトラック ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)
強奪犯を追うジェイソン・ステイサムは警備会社に入社。 徐々に犯人たちを追い詰めていく。 甘い部分はあるが緊迫感が途切れない脚本。 時間軸が行ったり来たりするのはこれでよかったのかなとは思う。
動画配信で映画「キャッシュトラック」を見た。
劇場公開日:2021年10月8日
2021年製作/118分/G/アメリカ・イギリス合作
原題:Wrath of Man
配給:クロックワークス
ジェイソン・ステイサム
スコット・イーストウッド
ガイ・リッチー監督・脚本
現金輸送車の強奪事件に巻き込まれた
ジェイソン・ステイサム親子。
息子は撃たれて命を落としてしまう。
「Wrath of Man」は「男の怒り」の意味。
強奪犯を追うジェイソン・ステイサムは警備会社に入社。
徐々に犯人たちを追い詰めていく。
甘い部分はあるが緊迫感が途切れない脚本。
時間軸が行ったり来たりするのはこれでよかったのかなとは思う。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
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