「いかにもガイ・リッチーらしい映画」キャッシュトラック canghuixingさんの映画レビュー(感想・評価)
いかにもガイ・リッチーらしい映画
予告編を見た時はギャングから現金輸送車の現金を守るセキュリティーガードの活躍を描いた単なるアクション映画なのかなと思っていたのですが、実際はガイ・リッチーらしく手の込んだストーリーでした。原題が「Wrath of Man」ですから、直訳すれば「男の怒り」ですが、邦題が「キャッシュトラック」というのはちょっと安易かな?という感じがしました。銃撃音がリアルで良かった。
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