劇場公開日 2021年7月30日

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ベイビーわるきゅーれのレビュー・感想・評価

全222件中、21~40件目を表示

4.0アクションかっこいい

2024年9月26日
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鑑賞方法:VOD

単純

興奮

萌える

ドラマ部分はちょっと平坦だけど、アクション部分はとてもかっこいい。
可愛らしい女子と殺し屋というミスマッチ。

2人ともキャラクターがとても良いですね。愛されキャラ。

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だるまん

4.5ベイビーわるきゅーれ 初視聴でハマる

2024年9月25日
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鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

萌える

なるほど~、これが噂のベイビーわるきゅーれか。
この独特のゆるい世界観はハマる。人気なのが良くわかります。
でもゆるいだけではなく、アクションはかなりカッコいい!

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光陽

4.0アクションとコメディのバランスが絶妙

2024年9月24日
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鑑賞方法:VOD

笑える

興奮

萌える

 正直、好きという言うのに勇気がいるジャンルだが、コメディアクションとしてバランスが絶妙。殺されない殺し屋には、アクションに説得力が必須だが、スタントも兼ねる伊澤彩織(深川まひろ)がもたらす説得力が半端ない。一方で、髙石あかり(杉本ちさと)のルックスと屈託のなさは、他愛無い会話も飽きさせず、コメディパートを成立させている。この絶妙なバランスを実現した阪元裕吾・脚本・監督の手腕には感服する。
 ただ、凄腕ゆえ些細な揉め事を暴力・殺人で解決する描写には辟易。コメディなのだから、倫理観のリアリティ・ラインを畜生以下に下げるべきなんだけど、「ファブル」のように無駄な殺人を行えない設定の方が安心して観れる。
 最後に強調したいのは、本作が「リコリス・リコイル」を真似たかの様な誤解が散見される事。「リコリコ」の放送開始は2022年7月2日で、本作の公開日2021年7月30日のほぼ1年後で、「リコリコ」が本作に触発された可能性はあっても、本作が「リコリコ」を真似る事は物理的に無理。

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LittleTitan

4.5まひろ&ちさと、笑かしてくれておおきに

2024年9月23日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

萌える

主役の二人だけでなく、脇役も個性的で好きです。

深川まひろ(伊澤彩織)のコンビニでの殺人は妄想ですが、あとで氣付きましたが伏線というかクライマックスの予告っぽかったです。
杉本ちさと(髙石あかり)のバイト先のエピソードは笑わせてもらいましたし、メイドカフェに勤めている関西弁の姫子(福島雪菜)に萌え萌えキュンでした。
極道映画は未開拓でして、あまり存じ上げないのですが浜岡一平(本宮泰風)が格好良いと思いました。
ユニークな日本語が飛び交う作品で勉強になりました。

BGMが、激しいアクションの映像とタイミングがバッチリで良かったのですが、Netflixでの視聴だと会話の音量が低くて聞き取りにくかったので字幕も付けましたし、音量もそこそこボリュームを上げて観てたのでBGMだけやけに音がでかくて、うちのスピーカーの問題かもしれへんけど、そこんとこ映画館やったらどうだったのかなあと思いました。

続編もあるようなので楽しみです。

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Don-chan

3.0若手監督による殺し屋女性2人の日常。しかし…

2024年9月22日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

高校卒業を機に、女子高生の殺し屋“まひろ”と“ちさと”は、共同生活を始めることに。これまで殺しという「特殊な生活」ばかりを行ってきた影響か2人の生活能力は低く、本業である殺し屋の傍らで、バイトや家事といった不慣れな「一般的な生活」に右往左往していく。しかし、残酷なやくざの世界は、そんな2人の日常生活にすら侵食してくる。

まず第一に、監督がまだ20代の若手(撮影当時24〜25歳)という事にビックリ。しかし同時に、若さ故の未熟な面もチラホラ。正直な話、個人的には本作、あまり乗れる作品ではなかった。

ハリウッドでは『ジョン・ウィック』や『イコライザー』といった、普通の日常と殺人マシーンへの切り替えのメリハリ、それらをスタイリッシュかつスピーディに描く時代だからこそ、そことの差別化を図っての緩いコメディチックな日常を描いたのだろう。
しかし、どうにもこの日常生活描写が「ネットにばかり触れてきた男性目線のソレ」に終始していたのが頂けなかった。自らに特別感を抱くが故に一般を見下すまひろへのちさとの説教の語り口を始め、日常生活描写に挟まれる細かい部分まで「男が書いた」という印象が強いものばかりなのだ。バイト先の先輩に対するグチの元が『ジョジョ』ネタに対する不満だったりと、まるで監督の実生活での経験をキャラクターを通してそのまま喋らせているかのよう。

というのも、本作の主人公2人は高校出たての新社会人で、しかも女性。殺し屋として裏仕事ばかりをこなしてきたと言っても、表向きは普通の高校生活を過ごしてきたはずだ。ならば当然、まひろもちさともメイクやファッション、今時の流行にだって少なからず興味を持っても良さそう(少なくとも、フレンドリーなちさとは)なものだが、なんだか2人とも日常生活に不慣れというより、「社会人3年目くらいのくたびれ始めたサラリーマン感」が常に漂っているのだ。

例えば、ちさとだけは「一般的な生活」という新しい環境に乗り気であり、新作のコスメやファッション、美容にもアンテナを張った今風女子として描いた方が、コミュ障で日常生活に馴染めないまひろとの対比がより際立ったと思う。
台詞一つ取っても
ち「バイトもしないんだったら、〇〇の新作コスメ代わりに買いに行ってよ。朝イチで並ばないと買えないんだから」
ま「何で私がそんな事しなきゃならないの?てか、メイクだファッションだって意味ある?ウチら殺しがメインでしょ?」
といった互いの価値観の相違なんかも無理なく描けたはずだし、価値観が違う2人が共同生活を送るからこそ、中盤での対立や仲直りにも意味が出てくると思うのだが。

また、共同生活による日常描写に多くの尺を割いているからこそ、クライマックスでのアクションシーンは、連帯感を強めた2人の連携プレーといった“バディ感”のあるアクションも欲しかったところ。
そんな不満もありつつ、クライマックスのアクションシーンは、本作一の見せ場。「邦画実写」という括りを抜きにしても、まひろと渡部の一騎打ちの格闘戦は迫力がある。「落ちている銃を拾う」という王道の展開も、「拾うと見せかけて直前で頭突きを喰らわせ、ダメージを与えてからトドメを刺す」という工夫がフレッシュで良かった。

話を日常生活に戻すが、日常生活の舞台としてちさとがバイト先としてチョイスするのがメイド喫茶というのも、正直違和感があった。「萌え」や「可愛い」に満たされたメイド喫茶という空間の非日常感は、一般的な日常生活と重ねて見るのは難しいし、せめて居酒屋くらいにしてくれたら話も違ったのだが。というか、居酒屋なら店長が作中にあった「お釣り200万円ね!」ネタも無理なく入れられたはずだし、その冗談が通じず激昂する一平をちさとが射殺するという展開でも良かったと思うのだ。
というか、正直メイド喫茶の件は痛々しくて見ていられなかった(笑)生活費のやりくりで頭使っている関西弁の先輩従業員と、殺し屋生活で特にお金には困っていないちさととの価値観の違いが出る一瞬のピリつきは面白かったが。

敵役である浜岡一家も典型的な異常者、漫画的なキャラ付けや台詞ばかりを発するので、敵役としての恐ろしさが感じられず。また、悪い意味で現実感に乏しく、それは本作で扱う非日常感とはイコールにはならないだろと思うのだが。

主演の2人、ちさと役の髙石あかりとまひろ役の伊澤彩織の演技、特にスタントパフォーマーである伊澤さんのアクションは非常に素晴らしかった。
また、ラバーガールのお二人も演技が上手く、俳優として違和感のない仕事ぶりだった。普段のコントの雰囲気から考えると、こういった役には適性が高かったのかもしれないが。

キャラクター設定や描写に違和感やツッコミ所は多々あれど、「邦画もまだまだやれる!」と言わんばかりのアクションシーンは見応えはあり、本作のアクションの評判が高いのも頷ける。

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緋里阿 純

4.5駄弁る女の子×殺し屋=反則的に面白い

2024年9月22日
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興奮

萌える

可愛らしい彼女2人の見た目と裏腹にバイオレンスな殺しを日常の一コマのように表現する様が漫画やアニメの世界観のそれで見れば見るほど味が出る作品。
社会不適合者まひろ役の伊澤彩織さんはスタントパフォーマーながら身長151cmの小柄な体型、しかし体の柔かさ機敏さがバトルとしても映えて生々しいアクションが他と違う魅力となり一気にファンになりました。
ちさと役の髙石あかりさんは特にコメディパートの演技が秀逸で2人のギャップがより際立つポイントになっていた。

1と2を合わせて見ると、挑む側から迎え撃つ側に設定が変わっているのでより楽しめます。

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月子

5.0ギャー!

2024年9月21日
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鑑賞方法:VOD

「殺し屋は苦しみながら殺し屋をやるべき」という確固たるポリシーが簡単に崩れ去った。
面白すぎて。
日常生活とはいえ、家族とか社会生活とかそういう普通の幸せを手に入れられていないということで全然溜飲が下がってしまった。
悔しい…っ!でも、うまい!

アクションもキャラ立ちも惹きつけられるもので観終わっちゃって本当に寂しかった。
あっという間だったー。

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クリティカル幸子

3.0お笑い要素十分

2024年9月18日
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単純

アクションは中々の出来映え
あとはお笑いに振って面白かったです

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nami

2.5見事に、全く、合わず。私的には寸分も面白いとは思えなかった。文化祭...

2024年9月16日
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見事に、全く、合わず。私的には寸分も面白いとは思えなかった。文化祭で見せられるような作品に思えた。せめてVシネくらいにしようとした本宮出演もあんなあっさり…ええの(笑)
見どころはラストアクションのみ。このアクションできる方の声がほとんど聞こえないのがなんともストレス(笑)
次作も見てみよう…かな(笑笑)

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はむひろみ

3.5アクション良かった

2024年9月15日
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鑑賞方法:VOD

笑える

興奮

アクションはかなり見応えがありました。
また、シュールな笑いは好きなんですが、主人公2人の社会に適合しない行動(悪役も)がしらけた感じに見えたのがマイナス要因です。2はどう変わるのか期待してみます。

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たけお

4.5のほほんと観れる映画

2024年9月9日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

テレビドラマの1話をなんとなく見てて、なんとなく映画を観たくなったので観てみたのだが、思った以上に面白かった。主人公の2人がとにかくいい。撃ち殺して死んでるはずの死体のお腹が動いてたり、かなり雑な作りになっているが、主人公2人の性格も雑っぽいのでマイナスポイントにはならなかった。

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mare

1.5たけし映画の超超超劣化版

2024年9月8日
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最初のコンビニの格闘シーンから隙があり過ぎて失笑。評判聞いてアクションで圧倒される気マンマンなのに拍子抜け。
日常と暴力の表裏一体や、オフビートな感じはたけし映画に通ずるが、狙ってる感があり過ぎる。
殺しの描写までユルいとかどうなのよ。
殺し屋協会的な設定もありがちで、それが存在してます的な説明するためだけのセリフも超絶つまらない。
三白眼すぎる高石あかりも生理的に無理(すみません)
展開にひねりが無いし、ヤクザ側がバカ過ぎるのでハラハラするとか全くありません。

若い女子が殺し屋という設定だけの出オチ映画。

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ケイ

3.5苦手なジャンルだが楽しめた。

2024年9月6日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

この作品は積極的に観る気はあまりなかった。僕はもともと恋愛モノとか青春モノとかを好んで観る方ではないし、特に萌え系(?)のノリは非常に苦手なのだ。その匂いがプンプンする女子2人のお話という事もあって全然ピンと来てなかった。しかも殺し屋ってどういう事?って感じで全く乗り気にならなかったのだ。ただ評判が良いのは以前から知っていたし近々PART3が公開になるという事で、第3弾まで行くって事はよっぽどだよなと思い直し、今回の鑑賞に至ったというわけだ。

実際映画が始まってみると、予想通り僕が好きなタイプの映画ではないなと思った。上手く伝わるかどうか分からないがやはり「萌え系」な世界観になかなか入り込めず、スッキリしない状態が続く。中盤あたりまでは「今回はやっちまったなぁ」などと思っていたのだが、途中からまひる(伊澤彩織)の「動き」がどう考えてもただ者ではないことに気付き始める。二人でけだるそうにバイトの面接の話をしながら、まひるがマネキン(?)に向けて繰り出すパンチや肘打ち…。ちょっと待て。何なのその速さ!女の子の「なんちゃって」じゃねえぞ。食らったら一撃KOじゃんか。これマジやん。

そこからの「のめり込み」はとんでもなく速かった!
スピード感ある展開も相まってグイグイ乗せられ、そこからラストまでは一気にフルスロットル。最後のアクションシーンも終始キレが良く、終わってみればそれなりに楽しいではないか。何と言うか、乗り気でなかったのに無理矢理メイド喫茶に連れて行かれ、嫌々「萌え萌え~」などと言わされてるうちにすっかり楽しくなってしまった…みたいな気分だ。

まあストーリーやキャラ設定、演技など突っ込みどころは多数あるが、それを言うのは野暮ってもんだし、その無茶苦茶さに一緒に乗ってしまうのが正しい「嗜み」と思う。だからこれはこれで良しとしよう。なぜこんなに人気が高いのかちょっと分かった気がするし、こういう世界観自体があまり好きでない僕ですら楽しめたのだから、特に萌え系が好きな人にとってはとんでもない傑作になるのであろう。

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luna33

3.0やはり「アトミック・ブロンド」を超えられてはいない気がした。

2024年9月5日
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女子校生二人の殺し屋。いや・・・卒業したんだ。
大して問題ではない。そんな設定の格闘映画。
今夜は思いっきりバカな映画を観たくて、そしてこのタイトルに惹かれてボッチとしてしまった。

格闘シーンがひかった。でも、韓国アクションの影響がもろに見えてしまって安普請のプレハブアパート家賃月額2万円のような作りが僕をイラつかせた。でも、まあ、何というのか、人を殺してはいけないんだ。と聞いても答えは「どうしていけないんすかね?」と逆質問を受けてしまいその返答にあたふたとしてしまいそうだ。
世間的に真っ当な事は何をやっても面白くもなく満足やましてや達成感など宇宙圏外な二人の殺し屋。自分の人生や日々の暮らしに何ら関わりのない人を殺す才能だけに恵まれていることが彼女らの生活の杖。需要と供給のバランスが整っていれば殺人もビジネス。そんな世間観に充ち溢れているのがいい。観ていて自分の身体が透明になっていくような気がした。妙な間合いで悲壮ぶることもなく無駄に笑いなど採って喜劇ぶることもなく、観てるものを突き放すようにシーンが変わるところなどは圧巻。
しかし、格闘シーンとなると???
下手な歌い手が歌詞語尾が緩めだったりするからサビが台無しになるように決め所がピシッツと決まらない。今までの日本映画のアクションには全くない演出が施されていることは素晴らしいのだけれどクソがつくほどのリアリティに欠けているように見えた。もっともっと金を懸けるべきだろう。

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はる

4.5神の映画

2024年9月4日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

萌える

最高すぎた
設定からもう興味を引く内容だけど、バトルシーンに惹かれた。
バトル映画によくある殴る・蹴るの2パターンの繰り返しじゃなくてちゃんと頭を使いながら闘ってるんだなと思える闘い方で、素人ながら見てるだけで萌えた。

日常シーンも引けを取らず戦闘シーンとのギャップがよく出来てたし、まひろの社会不適合ぶりがかなりリアルで良かった。
単純に面白すぎた

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にゃる

5.0見たらわかる

2024年9月3日
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見せたいこと、やりたいことがまっすぐわかる。
作品と登場人物の可愛げとインディーズってのが相まって応援したくなる作品。

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さいてょ

3.0アクションは何度も観たくなる

2024年8月28日
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鑑賞方法:VOD

単純

興奮

物語のゆるさには、あまり面白みは感じなかったけど、アクションは噂通り本当に格好良かった!そこは何度も観たくなる。主演のお二人、メディアにとりあげられてるんだろうけど、もっともっと注目されてもいいのにな。
あと、死体処理(始末屋?)の彼は、とても面白かった。殺し屋に対しての忠告、というか愚痴がリアルでユーモアがあってなんか好き。

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ふたり映画

4.5アクションのリアルさが際立つので、日常のシーンとの強い緩急・コントラストが本作の魅力!

2024年8月25日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

Morc阿佐ヶ谷さんにて『ベイビーわるきゅーれ』『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』の2本立て上映があったので、第3弾『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』公開前に復讐ならぬ復習鑑賞。

『ベイビーわるきゅーれ』(2021)
オープニングのコンビニでのアクションシーンからグイグイと作品世界に惹き込まれますね。
『キングダム』や『るろうに剣心』『ジョン・ウィック:コンセクエンス』にスタント参加している まひろ役の伊澤彩織さんの殺陣・技斗がより実践的な総合格闘技(=MMA(Mixed Martial Arts))の動きで、今までの国内アクションにはないリアルさがあって良いですね。
アクションのリアルさが際立つので、日常のゆるいシーンとの強い緩急、コントラストが
生まれて、それが本作の魅力になってましたね。
また、主人公二人の生い立ちや背景を全く描かないのも良く、観客の想像と解釈を喚起する余白を残し、作品全体のテンポ感アップに功を奏してますね。
個人的にはアニメ化もされた『ダーティーペア』のケイとユリの二人を投影しましたね。

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矢萩久登

3.0氷室がなんで…

2024年8月18日
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鑑賞方法:VOD

2観てから1観た
やっぱり、結構好きやわ、この感じ
でも、氷室はこんなんで出さんといて欲しかったな

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JK

4.5最高!

2024年8月16日
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癒されるし、興奮するし、緩急の上手な面白い作品。

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そうたん