「中身無し映画」親愛なる君へ ゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
中身無し映画
全く中身がなく登場人物設定が薄過ぎ。
映画のはじめの設定を思いついてこれ行けるじゃんって始まったは良いが、その先を思いつかないで進んだ様な映画。
主人公に全く感情移入出来ないし、自分勝手過ぎるだろ。母親の話にしても介護の話?何言いたいの?もっと主人公を憎むべきでは。悪役になってる伯父さんが1番まともに見えるのは失敗だよ。子供の母親どこ行ったんだよ。普通の母親なら父親がゲイなら引き取るって話にならないか?ならないならそこ描かないと。ラストの泣かせどころの子供、いきなりそんな才能見せられても泣けないよ。ご都合だから全く面白くない。
眠くてしょうがなく、終わったら無性にムカついた。出来が悪くてムカつくのは駄作の証拠。
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