「デンゼル・ワシントン演じるベテラン保安官が、若いエリート刑事と共に...」リトル・シングス クラゲ男爵さんの映画レビュー(感想・評価)
デンゼル・ワシントン演じるベテラン保安官が、若いエリート刑事と共に...
デンゼル・ワシントン演じるベテラン保安官が、若いエリート刑事と共に連続殺人事件を捜査する話なんですが、脚本にしても演出にしても、煮え切らないもどかしさが至るところに。
ジャレット・レトやラミ・マレックの濃すぎるキャスティングももっと効果的に使えそうな気もしたりして、そういう小さなこと(リトル・シング)がいろんな所であったりして、そういうのを突き詰めていれば傑作になっていたような気も。
全体的に惜しい感じだな~。
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