「「感心しないな」」ジャスティス・リーグ ザック・スナイダーカット カズユキさんの映画レビュー(感想・評価)
「感心しないな」
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過去に、レンタルで観ました💿
私は劇場公開版も観てますが、こちらの方が好きですね🙂
尺が長過ぎる分、リーグのメンバーの掘り下げや、ヴィラン側の動向も詳しく描かれてます🤔
ダークサイドやデサードも登場しますし、更にマーサに化けたあのキャラまで出てきます。
ステッペンウルフの倒し方も、圧倒的にこっちのほうが良いです😀
劇場版では、クラークことスーパーマンの一人勝ちみたいな感じだったのでね😔
ステッペンウルフがセミッシラを急襲する場面や、終盤でのフラッシュの機転で状況を変える場面は、追加されたシーンの中でも際立っていました😀
ワイルドに見えて実は普通なアクアマンや、ベン・アフレック演じるチーム結成に四苦八苦するバットマン、ヒーロー活動の傍らで友達が欲しいフラッシュに、身体の半分以上が機械化して少しやさぐれたサイボーグ、そして何よりもガル・ガドットが演じるダイアナ・プリンス🙂
ワンダーウーマンを演じる彼女は、初出の
「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」
からひときわ目立ってましたね🤔
今回も優しい物腰と凛とした戦士としての表情をあわせ持つ、ダイアナを完璧に演じてくれました🫡
DC映画はスタジオ再編がありましたが、ガルさん演じるワンダーウーマンはもう1作希望します👍
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