「ウルッとはくるけど、かなり無理あり」そして、バトンは渡された Route193さんの映画レビュー(感想・評価)
ウルッとはくるけど、かなり無理あり
クリックして本文を読む
親の都合で4回名字(苗字?)が変わったのと、永野芽郁が彼女だったのが、ポイントなんだろうけど、親の都合で名字が変わったのは2回だけ。それに、自分のこどもを、名前と関係ないあだ名で呼ぶのはやっぱり不自然すぎる。
あと、そんな都合よく病気になるんかなぁというのも、なくはない。
でもまあ、石原さとみと永野芽郁が良かったので、観て損はなかったかな。
特報の書店員絶賛編で、「2時間泣き通しの映画は初めてです」とコメントしてる店員がいたけど、この映画(に限らず)の冒頭から最後までずっと泣いてたのなら、病院に行った方が良い。
コメントする