シン・仮面ライダーのレビュー・感想・評価
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プラーナって何よ?(´・ω・`)
えーなんか違くね?って感じでした(^_^;)
あ、プラーナは調べたらサンスクリット語で生命エネルギーみたいなことのようですね。
私は、昭和ライダー世代の50歳のオッサンで、平成ライダーはほぼ見ていなくて、熱烈仮面ライダーファンじゃないですが、初代の本郷猛ってあんな煮え切らないキャラでしたっけ?つかセリフ棒読みは良いの、アレ?あと、改造されて人間じゃなくなった葛藤とか描かなくて良いの?
一文字隼人もなんか空回りだし、立花、滝の名前を最後に出すのもなんだかなーって感じ。
緑川ルリ子はだいぶ重要な役回りで拳銃ぶっぱなしたりまでしてましたが、銃の扱いは中々練習した感じで意外に良かったですね。でも、やっぱプラーナとか魂は無いわー。ラスボスは「人類補完計画」しようとしているしw
あとサソリ女、じゃなくサソリオーグ(長澤まさみで驚いたw)とか、ハチオーグ(西野七瀬がまあまあ良かったw)なんかは、人間に銃で倒されててしょうもない。拳銃弾(サブマシンガンは拳銃の弾を使う)なんか、怪人には効かないだろ、普通w
さらに、ショッカーのアジトに出入り自由すぎるのもワロタ。ラスボスはなんか玉座の左右にバイク飾ってる変な人だし(ってアレは昔のサイクロン号のベースのバイクらしい)。
そういや冒頭の本郷は、原作漫画リスペクトで「変身」してると顔にヒビ入ってたり、手袋の下の手が昆虫ぽかったりしたのに、途中から普通に人間の顔で仮面外してるのは何故?仮面外したまま戦うのは庵野監督的にはアリだったんですかね?
個人的に良かったのは、緑川ルリ子のガン捌きと、無駄に綺麗なロケーション地と、CG丸出しだけどスピード感あるショッカーライダーとのバイクアクションくらいかなぁ。ストーリーは、もうどうでも良い感じ。
そうそう、最後に本郷が魂だけになるのは原作漫画準拠だけど、ヘルメットに閉じ込められたら苦しそうだからやめてあげて欲しいw
「仮面ライダー THE FIRST」「仮面ライダー THE NEXT」の方が好みでした。18年前のTHE FIRSTの時点で怪人含めて「ヘルメット+強化服」というのはやってるんですよね(デザインも今回も関わってる出渕裕)。サイクロン号の変形は逆に現実味が無いからか、やってませんでしたが。
【4/20追記】
なんか、CGの素材?の動画も新たに公開されていましたが、冒頭の本郷の素顔とか手も特殊メイクじゃなくCGで、ライダーキックはクモオーグも仮面ライダーもまるっとCGだったんですね。
あのまま全編頑張って欲しかったです(´・ω・`)
過剰演出、ワクワクするぞ!
シン・シリーズでの初の殺陣アクションはカメラワークと相まって迫力がある。そこド派手な演出がプラスされると特撮を観ていた頃の男子心が蘇る。
キャラの個性が濃く、やりとりをもっと見たいと思った。
なんとなしに不完全燃焼感は拭えないが。
庵野秀明らしさ満点
結局、庵野秀明の作品は極端な話で言えば自主製作映画なので、細かい文句言っても仕方ないんですよね
ファンが見れば良いだけのシステム化に商業の上流で成功した稀有な例ということで
作劇的にどうしても気になったのは一カ所だけ
「じゃあね、一文字」
と最後に呼び捨てするセリフ
呼び捨てはここだけのほうが決まると思いました
一文字に何度突っ込まれても直らない
けど、死ぬ間際には呼び捨てした
こうなっていればラスト感動的ではあったなぁと
見終わってみれば浜辺美波のところがピークで後はグダグダ展開なんですよね
アクションも予算尽きたのかラスト付近は安っぽいし、森山未來とのバトルも最後は取っ組み合いの素人のケンカだったし
オトナのヒーローの素顔(PG12)
レビューの理由から先に。物足りなさとしては主要登場人物たちにスポットを絞っているため、シン・ゴジラやシン・ウルトラマンほその他の人たちがモブとして描かれていてショッカーのヤバさとか街が破壊されたりするような目に見えてわかりやすいカタストロフィーではなく、人知れず悪と闘うオトナの悲哀と孤独を背負った姿である点が仮面ライダーなんだよなという本当にどうしようもない個人的な理由で★4.0にしました。
以下、感想です。
本作は12禁(PG12なので鬼滅の刃無限列車編などと同じく子どもだけで観れるけど現実ではないフィクションという助言や指導が必要)ですが、それもそのはずでこのライダー(改造人間)は人間離れした怪力で殴る蹴るで他の庵野監督作品に観れるような血飛沫が結構飛び散り軽いグロさがあります。
しかも生々しさを抑えるために白黒やドス黒さを濃くして描くのでギリギリ12禁で上映ができた感じです。
本来ならターゲットの一つである幼稚園〜小学生よりも設定年齢が高いのは、作品に散りばめられた伏線やストーリーの難解さ(庵野なので…)以上にこうした表現の問題も当然あったと思います。
それはさておき、当然ながら本作のコアなターゲット層はかつて昭和ライダーを視聴してきた世代でしょう。
テーマは「変わるモノ。変わらないモノ。そして、変えたくないモノ。」と定義され、その意味が仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、そしてタイトルであるシン仮面ライダーというビジュアルや風に揺れる赤いマフラーに込められた願いを含めてファンの間でも論争の起こる解釈に対する庵野監督ならではのアンサーと原作者である石ノ森章太郎先生への惜しみないリスペクトが込められていると思います。(こういう所が庵野監督の素敵な所でかつ変態的な所)
では肝心のストーリーはと言えば、大切な人を失ったオトナの哀しみと孤独。託された想いを受け継ぐ人たち。そのために世界を作り替えようという…ん?何処かで聞いたことのあるアウトラインで描かれています。
森川イチロー(兄:森山未來)⇄碇ゲンドウ
森川ルリ子(妹:浜辺美波)⇄綾波レイ
感情を表に出さないドライなキャラのようでいて、微笑んだ時の可愛さとか完全にヤシマ作戦後の綾波レイです。
イチローが本郷猛に「妹と寝たのか?」と問いがありますが、着替えシーンなどもしかして没になったプロットをぶっ込んだネタへのツッコミのように思えてニヤリとする場面も。18禁や15禁なら入れていた可能性を想像させる演出というのは妄想が過ぎるでしょうか。
庵野作品でそう思わせる描写の(露骨ではないにしても匂わせるシーンが)ない方が珍しいのですが…言い淀むような一瞬の間があるような気がしたのは私の妄想でしょうか?
しかしこれがかえってヒーローの孤独と戦う理由として、また仮面ライダーではなく本郷猛たちのヒューマンドラマとしての面を際立たせる仮面になっているような気さえします(庵野監督の遊び心というか描かない事で伝えるのはエヴァからのオハコですね)
そう言えばショッカーの怪人たちが倒されると泡になって消える演出もまるで人類補完計画のLCL化のように見え、ルリ子と本郷猛が線路で向き合うシーンなどはシンエヴァのあのシーンを否が応でも思い起こさせ、ビデオメッセージも補完計画の心象描写と位置付けとしてはそっくりです。そういう意味では人は多量に亡くなっているが消え方が泡なので儚さというか、現実感がないというか。
これらを表現のバリエーションの少なさとするのか、庵野節やテンプレートと捉えるかは人によりますが私は嫌いではありません。何故ならエヴァの元ネタというか答え合わせをしている気持ちになるからです()
こうなると庵野作品の「シン◯◯」をしっかり踏襲しつつ実写では皆勤賞の政府の謎の男(竹野内豊)の謎にも遂に触れます。しかし斎藤工演じる補佐役の名前が…(笑)
シン・ゴジラとシン・ウルトラマン、シン・仮面ライダーは同じ世界線(マルチバース)なのか。それとも異なる世界線を謎の男は移動しているのか。それを匂わせる事で遊んでいるのか。
敵役の怪人もハチの怪人などライダーっぽいキャラが登場したりしてなかなか戦闘シーンはかっこいいです。
コウモリは予告でビジュアルこそ出ていましたが闘い方にアレ?と思う描写もあります。(知略を駆使して相手を絡めとるタイプなんでしょうけれど序盤とは言え雑魚くさい…)
仮面ライダーらしい闘い方や効果音とBGM、そさてテーマソング、ジャンプなどのアクションシーンも盛り沢山で、劇場版のエヴァっぽい物量と激しい動きもあり見応えもあります。
あとは専門用語が相変わらず多い所も庵野節というか(笑)
ちなみにプラーナはヨガなどでも出てくる人の霊的エネルギーの事で、神秘世界の事を多少齧ると必ず出てくる単語ですが独自の解釈がされていますね。
仮面ライダーの眼が赤く光ったり、鼻の所が点滅したりはまるでPCの、またはウルトラマンのカラータイマー的な設定にも…。
個人的に好きなシーンはサイクロン号が二人の後ろを追いかけてくる所です(かわいい♡)
バイクも変身(変形?)するシーンとかは流石の変態(褒め言葉)っぷりです。
あと本編関係ありませんが新聞広告の若い頃の庵野監督のライダー姿など仮面ライダーが好きな人が作った仮面ライダーである点は観る側が当然理解していないと齟齬が生じる作品であると思います。
庵野監督四部作。
良かった
庵野監督のこだわりが沢山見えた。
本当に作品を好きな人が作っているとこうなるんだなあと。
特撮ヒーローへの、監督の愛を感じた。
私は何回も見たい。
そしてバイクが乗りたくなった。それこそ
良かったという事だ
3/27 二度目の鑑賞
4/20 三度目の鑑賞
気がつくと映画館で三回目の鑑賞を終えた。
何故だか、もう一度くらい行きたい、大画面で見たい
と思ってしまう。何がそこまでハマってるのか、
自分でもわからない。
7/21
アマプラで鑑賞。好きなんだな。全体的に。
まだ何回も見たい。
「心が晴れやかに」
今年36本目。
今年の東大入試の現代文は仮面に関する文章。
現代の月光仮面やウルトラマンと書かれていたから昭和の評論文かな。人は自分の顔を見る事は出来ないが、仮面を被る事によって顔を認識でき、他者と私との間の新たな境界となると言う内容。仮面が今のマスクを表していて「シン・仮面ライダー」のタイトルなので、繋がりはないですがふと気になりました。
予告にもあった一文字隼人の変身の所が一番見たかった。一文字隼人は「心スッキリ」が一番の命題。心が晴れやかにタイトルにしてみました。
まさかの感動!最高のB級アクション映画
大昔の仮面ライダーは知らない世代だし、サイトの満足度も高くないので、期待していなかったのですが、ストーリーに奥深さを感じ、感動しました。
プラーナ?という専門用語や独自の用語が出てくるも、「シン・ウルトラマン」より分かりやすく、物語の世界に入り込み易いです。
基本的にB級アクション映画ですが、いくつかのセリフに名言があり、子供向けの仮面ライダーとは一線を画します。
池松壮亮さんや浜辺美波さんの配役はバッチリで、西野七瀬さんが初めてハマッていた感じがします。
哀愁を感じる場面があり、とても良い余韻を残すことができました。
酷評しようと見に行ったら普通に良かった
まずは率直な感想はタイトル通りです
youtubeのレビュー動画のタイトルなどを見て(動画は見てない)不安視していたのですが余計な心配でした
・ショッカーと仮面ライダーの対比(幸せと悲しみ)
・感情を押し殺したヒロインと感情を押し殺せない本郷猛
・本編オマージュの偽ライダー(10人?)と駆けつけるライダー2号
・説得力あり過ぎるライダーキック
・万能すぎるサイクロン号
・ダブルタイフーンのライダー0号
とまあ色々と見どころ満載でした
まあショッカーの人類侵攻目的は今までのヒーロー特撮に登場した悪役にあった在り来たりなものだったり、
風を受けて変身するという初代オマージュのシークエンスが素晴らしい反面、変身せずに敵のアジトに乗り込むと、どうしても撤退するしかないのが残念なところでしたね
評価 4.3
シンゴジから竹野内豊、シントラマンから斎藤工が出演していたが
世界観繋がってるの?と思わせて実は立花と滝というこれはやられた
続編あるなら見たい
良くも悪くも
良くも悪くも、庵野監督の作品という感じです。
ロケや演出、カットはよく、戦闘シーンなどは迫力あるものでした。「バッタ怪人の仮面ライダーを現代風に書き起こしたら」という色が強く、元祖作品のファンにしかわからないこだわりなどもあるのでしょう。「仮面ライダーとはどういうヒーローか?」も作中で深掘りされており、元祖限らずシリーズ全体へのメッセージという捉え方もできました。あとヒロインはかわいい。
面白い場面を面白く見せることは上手ですが、「途中不要な場面や要素を入れ込みすぎている」「終盤脈絡のない人間ドラマが入り込む」「終わらせ方がわりと雑」の部分は、庵野監督の作品共通の悪癖で、今回もそれが出ています。ラスボスがなんで倒せたか、正直いまいちわからず。
総じて、「発想や構想はおもしろいけど、転と結が荒い」という感じの内容でした。
変身!
変身物の中興の祖といういい方は大袈裟かも知れませんが自分の中では大作、まあ令和にも続いているので間違いではないと思います。
とにかくウルトラマンと共に推しがシン化して帰ってきました。
やはり今の技術や考え方でリメイクするとこうなりますよね。
なんたら男やなんたら女でなくオーグですよ。
ウルトラマンとの共通キャストも楽しめてスッキリしました。
・元々をよく知らないからか、前半、シーンが編集で不自然に飛ぶのがめ...
・元々をよく知らないからか、前半、シーンが編集で不自然に飛ぶのがめちゃくちゃ違和感。つなぎが、つなぎが、、、
・話がエヴァっぽい…
・アクションがわかりづらい。剣の動きとかめちゃ見たいのにモヤっと誤魔化されてると感じるぐらい、なんだかよくわからず、カタルシスがない。
・色々詰め込みすぎて話に求心力がないように見える
・あんなに血を飛ばす必要ある?
・カメオ出演多すぎ。エンドクレジット見てどこに??と驚く人結構いた。
全然悪くない
面白かったです。レビューが割れていたのでそんなにひどいのかと思っていたが全然そんなことなかったです。
確かに、中盤戦は中弛みらしかったので今ひとつだったです。
でも相対的に良く出来ていたと思う。
ネタばれになるが、本郷とルリ子の死が受け入れ互い方がけっこういるんでしょうね。
ラストに子門真人さんの仮面ライダーソングがかかって胸熱でした。意外な出演者も出て来て文句無しに奥が深くなりました。
又見ようと思います。
賛否で荒れる庵野さんらしい作品
確かに数多くのレビューにもあるように両手を上げて最高ー!とは言い難いけど、過去、色々な仮面ライダーの映画が作られて来た中、やっぱり、個人的には一番面白く、好きな作品になった事は間違いないです。
庵野さんはある種タランティーノ同様、ウルトラマン、仮面ライダー等、自分が多大に影響を受けて来たリスペクトする作品の要素をサンプリングし、自分の作品の中に落とし込み、魅力ある独自のオリジナリティを持った作品を産み出すのが得意な方だと思うので、そのリスペクトする作品そのものをサンプリングではなく、リブートさせるのは、好き過ぎるが故に逆に難しかったのではないかと思いました。
シン仮面ライダーについては、庵野さんがオリジナルの好きなシーン、要素が多すぎ、あれもこれも入れたいとギューっと圧縮し、詰め込み過ぎくらい詰め込んだ結果、展開が急すぎて、話についていけない、登場人物の感情の流れに乗れない等々の感想がレビュー採点が低くなることに繋がっている印象を受けました。後はバトルシーンの見にくさ、CGの安っぽさに乗れない等も原因としてあるのでしょうが、これらを最初からある程度、わかった上で観ると意外とその辺の要素がマイナスに繋がることなく、とても楽しく観れました。
繰り返し観ると、この詰め込み過ぎくらいの展開の速さが逆に心地よくなるくらいでした。
突っ込みドコロは勿論、色々ありますが、
仮面ライダーのカッコ良さ、各シーンの美しさ等、良いトコロも山程あり、2回目、3回目と観れば観る程、評価が良くなっていくような作品だと思うので、未見の方は是非、観て欲しいと思いました。
「シン・」シリーズのフォーマットにより磨きがかかった一作
『シン・ゴジラ』(2016)から四作目となる「シン・」シリーズの最新作です。登場人物が己の役割を遂行する姿に焦点を絞り込んだ(要するに「仕事中のところ」しか映さない)人物描写、独特のカメラアングルが生み出す映像の躍動感など、庵野監督がこのシリーズで取り組んできた様々な試みは、本作においてさらに完成度を高めた感があります。
加えて本作の冒頭で展開するアクションは、土くれと血しぶきが舞い散るかなり激しい描写で、『プライベート・ライアン』(1998)や『西部戦線異状なし』(2022)すら彷彿とさせるものした。「えっ、もしかして今回は流血描写にこだわったの!?」という予感がしたんだけど、本編ではそこまで過激な描写が続く、ということはありませんでした。ただ暴力描写が苦手な人は、この冒頭部分だけでもちょっと心構えが必要かもしれません。
仮面ライダー1号、2号がショッカーと戦うという、シリーズ最初期のリブートであるため、スタンプを押すとかの変身ギミックは控えめです(結構空は飛ぶけど)。最先端の「盛り」を期待するのではなく、オールドファッションなライダーたちのいでたちを、庵野監督がどのようにスタイリッシュに仕上げているのか、を楽しむ方向で鑑賞するのが良さそうです。
倒すべき敵の数もあらかじめ教えてくれるという、シリーズのこれまでの作品にはない親切要素も本作の特徴です。
あえて感情表現を抑制した人物描写からどれだけキャラクターの内面を引き出せるのか、その読み取りを楽しめるかどうかで評価が分かれそうな作品でした!
作品の世界観が全く解らなかった邦画。 本年度ベスト級。
劇場で何度も予告編を見せられ、浜辺美波さん目当てで鑑賞(笑)
仮面ライダーは子供の頃にリアルで見ていた派。
その後、自分も大人になり再び子供とライダーシリーズもリアルに視聴。
仮面ライダーにはある程度の思い入れはあり。
オリジナルをリスペクトしつつ、現代版に仕上がっていた感じだけど、作品にはあまりのめり込めなかった感じ。
オーグがあまり強くないし、格好も今一つだった印象。
子供の頃に見たからなのか、昔の怪人の方が恐ろしかった感じ。
だけど西野七瀬さんのハチオーグは良かったです(笑)
浜辺美波さんがたくさん観られて良かったけどストーリーの満足度はあまり高くありませんでした。
ルリ子のビデオメッセージは何回でも観られると思います(笑)
関係ないけど昔、放送していた人造人間キカイダー。
自宅前で撮影していて怪人が意外とちゃちかったのを思い出しました。
確か、モモイロアルマジロっ怪人でした( ´∀`)
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