劇場公開日 2024年3月1日

「ピーターラビット」コットンテール ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5ピーターラビット

2024年3月1日
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ゆき
もりのいぶきさんのコメント
2024年3月26日

ゆきさん、コメントありがとうございます。

>ヨーロッパで「コットンテール」とは、広い意味で「ウサギ」
>そしてヨーロッパでウサギって「再生の象徴」と言われている
られているのかも …という事です。

そうなんですか。やっぱり「コットンテール」には
特別な意味があったんですね。
ここ2週間モヤモヤしていたのが解消しました。@∀@

思ったのでしが
この作品は「イギリス人なら誰もが知っている」ような事
を前提に作られているのかも …という事です。

" コットンテールとはウサギの事なんですか "
" いや~ 初めて知りましたよ "

そんな事をカントクに伝える機会があったとして、きっと
” 常識デ~ス ” と返ってきそうな気がします。

映画制作に限らず、異文化交流は難しいです。・_・

もりのいぶき
Mr.C.B.2さんのコメント
2024年3月26日

「コットンテール」が広い意味でウサギならタイトルは理解できますね。
掘り下げ浅くて理解出来ない部分がちょっと…。

Mr.C.B.2
humさんのコメント
2024年3月10日

私にも、遠くない未知の世界で…
乗り越えている周りの人たちをみながらすごいなと思う今日この頃。
兼三郎も慧もがんばったのだなあ。

hum
humさんのコメント
2024年3月10日

ゆきさんも🥲?
私はゴニョゴニョに笑っちゃった🤣

hum
カルヴェロさんのコメント
2024年3月7日

愛する妻か病に徐々に蝕まれ苦しみもがいて死にゆく姿を助ける事が出来なかった
彼の苦悩はどれほど深いのか私には想像もできません
旅に出たのが葬式の直後でよかった、そう思います

カルヴェロ
トミーさんのコメント
2024年3月7日

共感ありがとうございます。
奥さんの下の世話の場面に、苦しくもリアルな生の感情を見ました。お父さんはヘルパーも頼まず一人で、と考えていたのでしょう、苛立ちと無力感、息子にしか縋ってくれない・・息子の奥さんの感情も複雑に思えました。
タコパクは会話で注意を逸らしながら、こいつ常習ですね。

トミー
humさんのコメント
2024年3月6日

こんにちは。
wパク、いけませんね。
とくにタコは、たとえなにがあろうと。
明子さんは、腫瘍の転移からの認知だったのかなぁと思って私はみていましたが、どうなんでしょうね。
訴えるような表情、あれは兼三郎としてもさぞかし辛かっただろうなあ🥹

hum
SAKURAIさんのコメント
2024年3月3日

深い意味はあったか分かりませんが客としてはリアルだったら痛客間違いないっすよね(笑)

SAKURAI
SAKURAIさんのコメント
2024年3月3日

骨撒く現地でもチャリ盗んでましたしね~

仮に大事な日でも手癖悪い奴にはリアルでも関係ないんじゃないですかね!
ああいう奴は普通にいますよ!
私何度も捕まえてるし(笑)

SAKURAI
SAKURAIさんのコメント
2024年3月3日

こんにちは!

聞きたい事ってラストに書かれてる事すっね!

私の亡くなってるばぁちゃんは認知症で老人ホームだか、介護ホームだか入ってましたが特に痛みの症状はなかったはずです。

他の病気も患ってたんですかね。

SAKURAI
満塁本塁打さんのコメント
2024年3月2日

すみません コメント頂いてましたね。気づかず先走ってコメント書いてしまいました。ありがとう😭ございます。失礼します。

満塁本塁打
満塁本塁打さんのコメント
2024年3月2日

こんにちは 疑問点が全く同じです❗️ 認知症では痛みませんし 亡くならないと思います。
いくら やさぐれても【貴殿のパートナーご主人様との同様の経験あり お母さんは神 GOD ですから】
パクリはしないですね。というより 盗む気力 酒飲む気力も無いような気がします。

恒松さんは確かに 魅力的な感じでした。 若き日の健三郎も チコっとだけ似てましたね❗️
失礼します。

満塁本塁打