底知れぬ愛の闇のレビュー・感想・評価
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❇️「放題は100%正しい❗️」 ★彡中々の変態夫婦でした。
そこ知れね愛の闇
🔵かーるくあらすじ。
美女とイケメン夫婦。娘も一人。見た目は理想の夫婦。
魅せつける様に次々と他の男とイチャイチャする妻(アナさん)怒りを抑えて暮らす夫(アフレックさん)
心理要素、駆引きたっぷりサスペンス。
現代は「ディープウォーター」
放題は「底知れぬ愛の闇」
◉72C点。
★彡これ実はコメディーだと思います。
エンドロールを最後まで見ましょう。
音楽も良かった。
🟢感想。
1️⃣マジでムカつく女だ💢。
★彡大好きなアナデアルマスなのにー
演技が上手すぎるのか?
2️⃣どんだけパーティーやるんだよ🎉
★彡本当にこんなに人を招いてパーティーしてるのかな?誰か教えて🖐️
3️⃣今回は自由奔放なアナさん。
★彡可愛いけどなんか他の作品の方が色っぽい気がしました。しかし演技上手いな。
4️⃣何故?夫の前で妻も友人もイチャイチャできるのか?
★彡謎でしかない❓
5️⃣ラストのアナさんの展開はわかる気がする。変態やねんな。そして愛❤️
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🌀ちょっと気になる点。
この映画のアナデアルマスさんが「満島ひかり」さんに見える時があった。私だけでしょうか?
何だかんだナイスどろどろ感がOK!
「氷の微笑」「幸福の条件」等々、本作は20年ぶりのメガフォンとはいえエイドリアン・ライン監督らしさ満開。
コテコテというかグダグダというか…褒め言葉は見つからないが、ストーリー展開はともかく、主演2人の存在感はバツグンで、何だかんだ楽しく観れたのが率直な感想。
映像的にも、特にアナ・デ・アルマスの色気がパーティーシーンに良く映え、おしゃれな作品と勘違いしそうな程の仕上がり具合。そして「いいえ、だって私のためでしょ。」って、堂々と言い放ったのも圧巻としか言いようがない程悪女ぶり全開。
もちろん賛否両論は避けられない作風だが、映像重視の私的には、迷うことなく合格点でしょ!
#悪女アナデアルマスとダメ男ベンアフレックの共演を楽しむ映画
悪女アナデアルマスとダメ男ベンアフレックの共演を楽しむ映画。
あまり評価高くないようだけれど、私は存分楽しんだ。
一歩間違えば三文小説のような、B級になりそうなところを、なるほど、最後エンドクレジットでパトリシアハイスミスの名を見て納得。
太陽がいっぱいやキャロルの彼女ではないですか!
彼女、同性愛者でしたが、レズビアン特有の、(悪い意味ではなく)異性愛者の愚かなから騒ぎや痴話喧嘩への冷めた視線を感じました。
マリリンのブロンドを見て、アナデアルマスの多作を見たくなり、本作見ましたがさすが!
彼女オスカートルヒもそう遠くないのでは?
ピュアな女性も、男を翻弄するファムファタルも演じ分けられる。
トムクルーズもバニラスカイでそうでしたが、アングロサクソンにないラテンの彼女の魅力に陥落したんだろうな、と見ながら思いました。
しかし、ベンアフレック、ゴーン・ガールもそうだけど、ダメンズがほんとハマる!笑
この作品は謎解きを楽しむ映画ではないです。
二人のあり得ない展開や男女の愚かしさ、おぞましさ、ラストの何とも言えない余韻を楽しむ映画です。
そして、子役のかわいらしいこと!
評価で二の足を踏んでいる方は是非!
エイドリアン・ライン+ベン・アフレック+アナ・デ・アルマスときたら?
この3人が揃ったら期待するな!!と言う方が無理でしょ!!
条件は揃い過ぎてるのに、それだけではダメという見本のような映画でした。
まず第一に驚くのは、伏線というものが一切ないです。
だから伏線回収の醍醐味がない。
ここが一番の欠点ですね。
監督はエイドリアン・ライン(ナインハーフ、危険な情事、フラッシュダンス、ロリータ、運命の女)
主演・・・ベン・アフレックとアナ・デ・アルマス。
原作・・・パトリシア・ハイスミス(太陽がいっぱい、見知らぬ乗客、アメリカの友人、
………………(ギリシャに消えた恋、リプリー、キャロル、ライク・ア・キラーなどが映画化されている)
これだけ条件が揃っているのに、ピクリとも心が動きませんでした。
(監督のエイドリアンさんが“運命の女“から20年振りの監督作品とのこと)
(ご病気でもなさっていたのでしょうか?お歳は81歳になられました)
ミステリーが原作なのに、
1、推理物ではない。
2、心理劇には近いかも知れないが・・・それにしては、アホ揃い!!
3、ラブスーリー、ではないし・・・愛と言うよりより執着?
ぶっちゃけて、簡単に言えば、
浮気症の美しい妻メリンダ(アナ・デ・アルマス)が交際する男が、
どんどん殺されて行く。
限りなく怪しいのは夫のヴィック(ベン・アフレック)。
・・・そう言うおはなし。
ラストの方で、ヴィックを“怪しい“と狙いをつけた作家の男(トレイシー・レッツ)が、絡んでくる。
まぁ、ここが山場なのだが・・・。
妻のメリンダが、嫉妬する夫のヴィックをヤキモキさせて、喜んでるという心理ゲーム??
そうかなぁ?
心理戦は不発だ。
(駆け引きがない)
脚本が不出来。
(役者の魅力がまったく引き出されていない)
その結果として役者(ベンとアナ)が大根に見えてしまう。
小さなエピソードをチビチビと重ねて、重層的で立体的に見せる工夫がない。
その結果として、期待が高まらない。
近所の噂や娘の幼いトリスタまで、
「殺したんでしょ!!」
「ねえーどうやって!!」
この辺のあからさまな疑惑は、ちょっと風変わりだが・・・
それから、エロティック・サスペンス風でR 18+、と書いてあるが、ぜんぜんそんなことないです!!
アナ・デ・アルマスは一応脱いだりしているけれど、
綺麗だな、
可愛いな、
でおしまい。
美しさに凄みや深さがない。
(本当に陰影のない女優さんですね。泣き顔とか、女の怖さとか、切なさ、
(特に切なさは微塵も感じられず!!)
一応推理作家のパトリシア・ハイスミスの原作なら、犯罪を描いて欲しかった。
題名はDeep W ater
邦題は『底知れぬ愛の闇』
妻の浮気相手の排除に執着する夫役のベン・アフレックには、
《闇》も《サイコ》も演じきれていない。
(ベンに心の闇は無理みたい)
同様に淫乱な妻、
アナ・デ・アルマスにも、
(夫を滅ぼすほどの『魔性の女』には見えず)。
2人がただのバカップルに思えたのだった。
アナ・デ・アルマスでは
自由奔放な妻(アナ・デ・アルマス)に悩む夫(ベン・アフレック)だが、別れた方がいい、と思ってしまった。
アナは可愛いのだが、こんな無軌道な行動はなぜ?相手の男もなぜ?と思ってしまう。
アナ・デ・アルマスのキャラには合わないと思うが、絵にはなる。
禁断の果実
なんか文学っぽいなと思いながら見てたら
やっぱり小説が原作なんですねっていう。
利己・利他、愛・欲、純粋・不純…
人間が抱える矛盾を描き出そうとした作品だと思うし、
序盤の、車の中でリンゴをかじるシーンが始まりの合図だったように思う。
ただストーリーとしてはちょっと繰り返し感が強くてダレるし
アナ・デ・アルマスじゃなかったらきっと途中で見るのやめてた。
ただ見てる間じゅう居心地が悪い感じがしたので、
これはしっかり引き込まれたってことだし、刺激を受けたってことかな。
面白いかっていうと全然そんなことないけど、
なんか最終的には「スウィーニー・トッド」みたいな話のような気もしてくるし
いつかふと思い出してしまうような、そういう記憶に残る作品だった。
分かりやすいタイトル(邦題はまたも説明臭い)のまま沈んでいく…
"言わなくても伝わる"という甘えも"今さら"という諦めも、一方でジェラシー作戦"構ってちゃん"も、行き過ぎると傍迷惑!赤の他人がヒドい目に遭うことになるので御用心
退屈そうに始終ふくれっ面ベン・アフレック & いつ見てもかわいく美しいアナ・デ・アルマス、一時期世間を賑わせたスターカップル交際のきっかけ = 相手をコントロールしたい嫉妬の気持ちと理解され難い趣味を持った夫 vs コントロールなど到底できない自由奔放で魅力的な妻。夫婦間のミスコミュニケーションあるいは歪んだ愛情表現が周囲に被害者を出しまくる...可哀想にドンマイ。
これは新たな"カップル/デートで見てはいけない映画"の誕生ではなく(むしろ)"愛情表現下手くそ/倦怠期夫婦に見てほしい"とオススメしたい作品だ?!『危険な情事』エイドリアン・ライン監督お得意・十八番、大人のエロティックスリラー。監督が久しぶりでも自身の得意分野な風合いを損なっていないことを感じさせる。けど途中すごく眠くなったし、そもそもこの監督の作品どれもそんなに好きでないことを思い出す。睡魔とともに何処か夢見心地な停滞感。
パーティーの場で言った悪い冗談、"マーティン・マクレイを殺した"男。旦那の前でも開けっ広げに若い男と関係を持つ妻は飲んでばかり。若き日のヴァル・キルマー似はじめ次から次へととっかえひっかえ。袖捲りのイメージありすぎるベン・アフレックのキャスティング配役にも意味があるパワープレイ、怒れる巨体。妻だって男連れてきたらどうなるか分かっているはずなのに…と共犯に思えてくる。終盤まさかのチェイスシーンには笑った。予測変換め!やっぱり子はかすがい。祝杯。
友人役は『ゲット・アウト』"セックス・スレイブ!"の人?
勝手に関連作『地獄の警備員』『ゴーン・ガール』『シークレットウィンドウ』
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