「光を捉える」エンドロールのつづき コージィ日本犬さんの映画レビュー(感想・評価)
光を捉える
夢を追う少年=本作監督の少年時代の話であるのと同時に。
映画の映写状況がフィルムからデジタルに変わっていくことへの惜別の念というか、アナログへの感謝と懐かしさと原体験の尊さとを表しているように思えました。
映画とは「光を捉えること」というこの感性、かなり好き。
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夢を追う少年=本作監督の少年時代の話であるのと同時に。
映画の映写状況がフィルムからデジタルに変わっていくことへの惜別の念というか、アナログへの感謝と懐かしさと原体験の尊さとを表しているように思えました。
映画とは「光を捉えること」というこの感性、かなり好き。