「親がナチスだったドイツ人指揮者が、イスラエルのユダヤ人とパレスチナ...」クレッシェンド 音楽の架け橋 J417さんの映画レビュー(感想・評価)
親がナチスだったドイツ人指揮者が、イスラエルのユダヤ人とパレスチナ...
親がナチスだったドイツ人指揮者が、イスラエルのユダヤ人とパレスチナ人のオーケストラでコンサートを試みるお話・・。
現実のパレスチナ問題が一筋縄でいかないので・・当然映画も・・。
イスラエルとアラブの対立は一気に解決という訳にはいかないが・・こういう小さい種を撒いておくことが将来の希望になっていくのでしょうね♪
音楽の選曲も良く♪ 生コンサートに行きたくなりました・・。
ラヴェルのボレロ・・色々な場面で使われてきた名曲ですが・・この使い方・・ため息・・。
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