「京都と音楽と青春 それを超える何か」ミュジコフィリア chikaさんの映画レビュー(感想・評価)
京都と音楽と青春 それを超える何か
京都と音楽と青春、という最高の組み合わせなんですが、それを超える映画でした。
前半、京都の風景と若者たちの生態も面白く、とっつきにくいはずの現代音楽がよくわかって楽しめる入門編になっています。濱田マリのレクチャーも良き。
後半の山崎育三郎と井之脇海のところは、子供の声のくだり以降号泣した。マスクしておいて良かった。あそこは本当に泣けます。
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京都と音楽と青春、という最高の組み合わせなんですが、それを超える映画でした。
前半、京都の風景と若者たちの生態も面白く、とっつきにくいはずの現代音楽がよくわかって楽しめる入門編になっています。濱田マリのレクチャーも良き。
後半の山崎育三郎と井之脇海のところは、子供の声のくだり以降号泣した。マスクしておいて良かった。あそこは本当に泣けます。