「必要な描写の少なさ」Ribbon あさりんかさんの映画レビュー(感想・評価)
必要な描写の少なさ
本編をみていて
コロナによる影響を受けた大学生の
どこにぶつけていいか分からかい感情を
掘り下げていくのかな?と思ったのだが……。
最後の30分くらいはまぁわかるのだが
家族の件いる?
脚本がイマイチなのか演者の演技すら下手にみえる。
いつかの物語としては完結してたが
平井の物語は未完というかあれで救ったいうなら
エゴだなぁと。
ribbon=REBORNと思ったけど違うみたいね。
同じ女優監督作品なら
池田エライザさんの夏到る頃に軍配。
魅せたいもの
やりたいこと
伝えたいこと
全部中途半端。
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