劇場公開日 2022年1月21日

真夜中乙女戦争のレビュー・感想・評価

全164件中、101~120件目を表示

2.0誰も死なない戦争

2022年1月25日
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鑑賞方法:映画館

難しい

原作は未読です。 ◉物憂げな生の価値 死を越えるだけの価値ある生はあるのかと、永瀬廉演じる主人公は、観る者にナイフを突きつけてきたのだが、その青年の憂鬱が凄すぎて、刃がその中に隠れてしまったと言うのが、正直な感想です。 作品の主題は、生の意味は考えるほど、想うほど分からなくなる……で良かったのではないかと思います。考える苦悩や、想う苦しみをたっぷりと。 あるいは本人の虚無感に関わらず、いつの間にか繰り返される生に押し潰されて、壊す力や、死へ向かう力も消え失せたと言う結末でも、作品としての納得は得られたかも知れません。 あんなに謎めいて、可憐で豊満な先輩が登場したので、そんな心変わりの筋書きも想像したのですが。 ◉終わりの後の物語 この物語の終わりはただの終末ではなくて、と格好つけたまま、実際は騒ぐほどじゃないエンディングが待っていただけでした。 花火のように優しい爆発がしばらく続き、多分全員が生き残る若者たちに、崩壊の後の物語は用意されていたのでしょうか? 主人公の若者も、疲れただけだったかも知れません。傷んだ我が心を愛おしむように、黒服に口づけをした。目に見えて命を失くしたのは黒服のみ。不思議で何を始めるか分からない危機感は素敵でしたが。 彼は主人公の心の闇の表象だったとしておきましょう。

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Uさん

2.0東京爆破と言っても…。

2022年1月25日
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さすがに、ラストのつじつまが合いませんね。 時限爆破装置を東京各所に置いていったということだと思いますが、爆破はかなりの具合で、大型爆弾を何発も落としたような状態です。 東京壊滅、終末論のような話になっています。 あれだけの爆発を起こすには、中東の武器商人から、かなりの爆薬を買わないと、ちょっと無理ですね。 それと、動機がはっきりしませんね。 なんとなくで事件を起こせるような規模でありません。 原作はあるようですが、またまた、話をこねくり回して、インパクトを狙ったが、話の芯は大したことなかったというパターンですかね。 スクリーン上では様々なことが起こりますが、不思議と居眠り率の高い映画といえるかもしれません。 しかし、映像はきれいに撮れてますから、2時間ボーと過ごしたい方や、エライザさんのファンの方は、ぜひ劇場でご覧ください! 居眠り注意です!

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caduceus

3.0よくわからなかった。

2022年1月25日
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鑑賞方法:映画館

難しい

寝られる

エライザちゃん目的で観ました。 本も未読で、あらすじも観ずに鑑賞しました。 内容がよくわからなかったですが、最後のシーンは綺麗でした。

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みーくん

3.0書き直し

2022年1月25日
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特に感想はないかな。 私の場合だけど、たまに都内で映画を観た時、良い映画だったら鑑賞後の夜の街並みはいつもより素敵に感じるけどな。 って、書いたらレビューを非公開にされたので、書き直します。 映画コムさん、レビューのチェックは人がやってるのかな。それとも、NGワードがあるのかな。 この映画の場合、感想を持てないってのが、ある意味では感想かな。 後半部分は、劇中の黒服の台詞に対しての感想と言えば感想。 これだけだと、また消されそうなので、感想加えときますね。 主人公の高校の同級生の新歓コンパの話は、正直羨ましいと思った。

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やきすこぶ

0.5理解できないではなく苛立ちの「意味がわからない」

2022年1月25日
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全く面白くない 内容がない 登場人物全員気持ち悪い カメラワークが最悪 以上

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nn

5.0発見されない搾取・戦う相手を間違えている社会の比喩として

2022年1月25日
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私たちは花を、生活に潤いを与えるものとして消費しています。『真夜中の乙女戦争』の冒頭に近いシーンでは、その花を流通させる為の仕事が、人としての尊厳が皆無の、労働を搾取する為の合理性が徹底的に展開された職場として描かれます。 私は、この映画の感想で頻繁に使用される「無気力な大学生」、という言葉に強烈な違和感を感じます。経済的理由でモラトリアムが十全に享受できない大学生のモラトリアム,それ自体は正当な感情である社会問題に対する不満が、誤った思想や行動でしか発露できない、この映画をそんな現在の日本が抱えるリアルを前提にして描かれたものとして鑑賞しました。その為、エンディング近くで流れた、冒頭近くでバイトを首になってベンチに座るシーンではそこに居なかった先輩が、ベンチに座っていたことは、私にとってとても重要なシーンでした。 黒服は私のファウストなのか、又は先輩がネガで黒服がポジで、私は観察者なのか、登場人物を固有の名前ではなく、仮の名前で呼び続けることと、現実の社会のリアルと対比させることで浮かび上がらせる、社会が抱える欺瞞と普通の日常を愛して営むことの尊さ、そんな風にこの映画を味わいました。

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剛徳

2.0独特ではあったかな。

2022年1月25日
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アテネ

2.5あまりにも『ファイトクラブ』に似すぎじゃないか

2022年1月25日
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単純

カメラワーク凝ってて良し キャラクター自体1人1人魅力があって、俳優陣も役にハマってて結構演技を頑張ったと思う しかし...脚本全然だめ、テンポ悪すぎ、内容すかすか、物語の推進力はまるでない オマージュかパクリかただの偶然かはっきり言えないが、もう一度繰り返すが、あまりにも『ファイトクラブ』に似すぎ、しかも結局形だけが似てて、内容はちょっと... まあでも一見する価値があることは否めないよ。長いミュージック・ビデオだと思えばだけど。

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ミヨウオ

2.0意味不明な映画

2022年1月25日
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永瀬廉さんを応援してますが、ファンだからといってもこの映画はオススメ出来ませんし、共感も出来ませんでした。 正直言って、沢山のオファーが有るだろうになぜこれ? 事務所に対しての不満です。作品を選んでほしいです。 永瀬さんの成長の糧になる事を期待します。 ただ、柄本さんの演技は流石です。

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たかこ

1.5早くこの作品を忘れ去ることにする

2022年1月25日
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 映画の冒頭から、夜の東京タワーに続く逆さの東京の夜景など、意味不明のシーンが多かった。廃校の通路の光景を回転させたり、意味なく匍匐前進させたり、無駄に長く池田エライザの歌を聞かせたりと、観るのが苦痛に感じられるシーンもあった。  主人公はルサンチマンを心に抱くニヒリストとして登場するが、その後の台詞はニヒリズムから離れて一定せず、心は揺らぎっぱなしである。何を考えているかわからないのだ。それはつまり、何も考えていないのと同じことである。この主人公に感情移入するのは困難だ。  柄本佑の演じた「黒服」の世界観も意味不明である。主人公と精神的な議論をしているのかと思えば、いつの間にか精神的な破壊が物理的な破壊にすり替わる。哲学的な話をしているように聞こえるが、実は雰囲気だけであった。ペダンティズムそのものである。  元官僚が語るニヒリズムや賃金の安すぎるハードワークを不条理として描きたいのは分かる。美しいものの代表である花だが、実は花を花屋に卸す業者はアルバイトにタコ部屋労働をさせる悪徳業者で、つまりは悪徳資本主義の代表みたいに描きたいのも分かる。しかし花屋がタコ部屋労働というのはどう考えても無理がある。タコ部屋労働なら何ヶ月も監禁されて肉体労働をするものだ。ダム建設の現場などがそうだろう。しかしそれを描いてしまうと建設業界からクレームが来るから、業界というもののない花屋にしたのだろう。安易で、しかも狡い。  東京を爆破するのに必要な爆弾がどれだけになるのか。2時間の講義を価格計算して講師に詰め寄るなら、爆弾の価格計算もすればよかった。おそらく数兆円単位の価格になるはずだ。重さも体積も、とんでもない量になるはずで、人力では数万人が必要になる。  他にもツッコミどころは多い。若者は金がないと主張するのにバーに行く。金がない若者はバーには行けないはずだ。爆発の真横にいて、何の怪我もなくただ少し吹き飛ばされるだけという状況はあり得ない。不条理の実存主義哲学なら恋愛要素が入る余地はない筈だが、強引にそれを入れ込む。やはり似而非哲学の作品なのだ。  主人公の演技にリアリティが皆無である。無理もない。設定が矛盾だらけでキャラクターも何もないのだ。演じた永瀬廉くんは、早くこの役を忘れ去ったほうがいい。ただ、柄本佑はこういう演技もできるのだということだけが収穫だった。当方も早くこの作品を忘れ去ることにする。

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耶馬英彦

5.0こんな人に向いています 著者Fさんより

nさん
2022年1月24日
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飲み会に行ったとしても一瞬で帰りたくなる人 友達の少なさに自信がある人 思想的には文系 夜更かし派 日中、ほぼ寝不足 TikTokを死んだ目で見たことがある人 大学の退屈な講義が非常に許せない人 携帯をたまに海にぶん投げたくなる人 泥酔しないと人に言えないレベルの失恋経験がある人 海に沈めたいくらいチャラい友達がいる人 は確実に向いています。 あるいは、なんだかんだ優等生扱いされることが多い人 とはいえ、自分を優等生だと全く思えない人 通勤通学方面と真逆の電車に飛び乗ったことがある人 今後普通の人生は無理だなと漠然と予感してる人 TOEICを律儀に頑張ったことがある人 芥川龍之介並みに将来にぼんやりとした不安がある人惚れっぽい人 直感だけで人を好きになる人 逆に、人を惚れさせるのは楽勝だと思ってる人 現在進行形で恋愛的にギルディーなことをしてる人 映画だけは延々見ていられる人 ラブホテルで泣いたことがある人 も向いています。 3つ以上当てはまっている人にこの映画をおすすめします。 Fさんinstagramより 廉くん目当てで見てもなにも感じられないかもしれません。 ハマった人は是非原作も読んでみてください。 最高です。

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n

2.0憧れのテロリストと憧れのセンパイ

2022年1月24日
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12345

3.0オム・ファタルと百合と薔薇

2022年1月24日
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mintel

3.5共感出来ない事も魅力のひとつ

2022年1月24日
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演者陣とポスターのテイストで「勘違いしてコケそうなやつ」と勝手に思ってましたが、気にはなるし演者は好きなのでレッツラゴーでした。 観てる途中も終わった後も「うすいねー(ニコッ)」って感じでしたが、結構好きでしたね。エゲツない感じは抑え目だけれども、「チワワちゃん〜」とか「愚行録」なんかで思ってた、「コミュニティってホントクソね」がビシッと描かれていたのが良かったかな。ある種で「青くて〜」にも通ずるのかも。 終わり方でも分かれそうだけれど、僕は好きでした。エライザさんの歌が別録じゃなければ最高。モヤモヤは残しても良いじゃない?って事で。

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lynx09b

2.0はまる人はまらない人 二極にわかれるかなー ワタシははまらなかった...

2022年1月24日
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はまる人はまらない人 二極にわかれるかなー ワタシははまらなかった いわゆる青春群像劇 にしては エンディングは酷すぎる 若者にしては 主役三人とも 大人すぎたし お金の無い若者なのに やらた服装がファッショナブルだし 違和感多かった 夜景が綺麗な分 今さらのバブリー感が出てて 古いのか新しいのか混乱してしまった うーん 映画化しなくてよかったのかもな 映像向きな作品でない気がしました 画は綺麗でした

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とも

3.0キャスト星5、冒頭とラストのストーリー星4、逃亡〜ホテルの場面は星1.5です

2022年1月24日
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自分が15歳の時に観ていたら、多分生涯忘れられない三作品のうちの一本になってたかと思います。 要するに中二的ストーリーです。全てに対して興味が持てない主人公が、カリスマに会ったことにより犯罪に加担。だが好みの女子に出会ったことにより少しずつ変わっていく。…こうまとめてしまうと身も蓋もないですが。 冒頭は非常に良かったです。なんとなく大学に入学した主人公。講師料だけふんだくる教師と奨学金の申請を勧める母親。…母子家庭っすかね? バイトに入れなくなり、やむなく行った単発バイトでパワハラを目撃。友人はコンパで女とヤることしか考えてない。 この辺の退屈な日常から離脱するための、要となる柄本佑演じる黒服との出会いはなかなか面白かったです。 あとはラスト。これに関してはネタバレとなるので伏せますが。 キャスティングもなかなかの人選と思いました。 柄本佑氏は言わずもがな、どことなく謎めいた先輩役を池田エライザ氏が演じたことで、余計に映える。 ある意味、黒服とは逆の立ち位置で存在感を示す必要がありますが、ビジュアルは見事にカバーしていたと思います。ビジュアルは(その他についてはこの後言及します)。 あとは主演の永瀬廉氏ですね。ファンの方から怒られるかもですが、本当に普通の凡庸な青年に見えます。 それ故に柄本氏演じる黒服との関わり方が良かった。凡庸な青年がカリスマに取り込まれる様が、感覚として見て取れました。おかげでストーリーが非常にわかりやすい。 そしてエライザ氏演じる先輩との関わりにより、徐々に自分の言葉で自分の意志を伝えられるようになる。 とても質の良い役者さんだと思いました。 さて、ここからが問題です。 概ねキャスティングとストーリーに関しては満足しましたが、結果として大半の失点に繋がったのが「逃げよう!」から黒服達討ち入りまでの展開ですね。要するに主人公と先輩のイチャコラタイム…のはず、なんですが。 それまで割と自然だったストーリー展開が、あの辺だけ編集にぶっこめと言われたのかやたらと不自然なんですよね。てかこの令和の時期にシルエットで会話する作品とか。昭和かよ。 しかもやたらと尺が長い。 永瀬氏のファンの方はもしかしたら彼のファン故に苦痛の時間だったかもしれませんが、私はこのシーン必要あんのかという意味で苦痛でした、 いや、先輩別に◯◯◯系の話とかどうでもいいんで。てか、結局あの友達とはどういう関係なんですか?←むしろそっちの方が親密過ぎて気になるわ …というわけであの場面があまりに酷かったので、総評下げました。 エライザ氏の演技自体は問題なかったのですが、結果、映画全体を通してこの先輩という人物が何者だったのかだけは、あんまよくわからなかったです。 あの場面がなければ、もしくは映画ラストくらいの描写であれば星4は固かったです。

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BONNA

4.0嫌いじゃない

2022年1月24日
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悲しい

難しい

世界観に今ひとつ入り込めない部分もあったが映像の綺麗さや工夫がとても上手く見てて飽きなかった

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たんぽぽ

3.0甘えてるんですよコイツら

2022年1月24日
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男も乙女である…何言ってんのコイツ?な感じで始まる若者のナイーブな心境を描いたかまってちゃんムービーとでも申しましょうか。気に入らないから全部壊す!…まるで幼児です 黒服の持つ金、行動力に影響されてまるで自分が偉くなったような解放されたようにのぼせあがる気持ちはわからなくもないけどただの甘えです 『生きてる意味』なんて言葉大嫌いなんですよ。生きるのに意味が必要ですか?せっかく生まれてきたから必死に足掻いて皆生きてるの。それをつまらんとか気に入らないから壊すとか笑わせるなっての😡 と愚痴っぽい事書きましたが結構面白かったです😃 エライザさん(先輩)は今までの出演映画とは違い見た目のセクシー要素はほぼなし。ニットすらなし。だがそれが良かったな 歌もうまかった 柄本さん(黒服)は見るからにヤバそうな雰囲気があってとても良かった。失礼ながらネズミ男に似てる😃なんて思っていたけどとっても格好よかった ラストは豪快な投げっぱなしジャーマンが決まりましたが非常にいい絵でしたね サイレント・トーキョーに期待したのはこの絵でした あの作品はへタレなラストだったけど本作はやり切ったからその点はよかったです 気になった事は… 黒服の勃◯不全の話はどうなった? 不全の黒服と勃たない先輩の彼氏は同一人物を表してるのかと思ったけど違うみたいだし… でもまぁ先輩と同じベットで寝ててあの状況で何もしないのは主人公こそ不全なんじゃないかと思いました(笑)

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きのこ

2.04月。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”。 友達はいない...

2022年1月24日
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映画好きのペンギン

5.0感情の底なし

2022年1月23日
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それぞれのセリフや表情やシーン全てに意味があって感情がぐるぐるぐるした。見終わった後も余韻でしばらくボーっとしました。 観る人の年齢は関係ないと思う。 伝わる人とそうで無い方とがはっきり分かれる映画だと思う。 ビリーアイリッシュの曲もぴったり

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のゆ