「地元民としては」20歳のソウル ヒビノミライさんの映画レビュー(感想・評価)
地元民としては
きらきら眼鏡につぎ、はずせない作品として鑑賞。
とはいえ市船にこんな物語があったとは知らなかった。
作品に関わった皆様に感謝。
もちろん地元のシアターで鑑賞したが、まわりは市船生やらOB、父兄と思しき方々でいっぱいでした。
欲を言えばロケシーンがもう少し見たかった。
ららぽーととか。
ていうか、あんな顔面の男子がクラスにいたらザワザワしすぎで仕方ないだろ。
あと国民的同級生まえだまえだ。
今回も安定感抜群でした。
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