「悲しい話だけど、あくまで前向きに」20歳のソウル ゆり。さんの映画レビュー(感想・評価)
悲しい話だけど、あくまで前向きに
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観終わったあとの気分は重くないです。とてもいい話でした。
涙でぐしょぐしょになりましたが、この映画、大義君が亡くなってからが長いんです。
「大河への道」と続けて観たのでお腹が鳴ってしまい、生きていることを実感しました。
なぜ長いのかというと、曲が出来るまでのエピソードだけでなく、告別式が感動的な実話だからなんですが、主役が不在なので、もっとまとめられなかったか、と思いました。導入部の練習場所を間違えたとかも不要な感じで、そこが惜しかったです。
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masamiさんのコメント
2022年6月5日
ゆり。さんコメントありがとうございました。お褒めの言葉多謝です。多分、知ってる場所も有ったと思います。船橋ネタ、ここで言えば良かったのかなあ。
千葉県は凄いですね。