「永遠に生き続けてほしい」20歳のソウル ぽーさんの映画レビュー(感想・評価)
永遠に生き続けてほしい
脚本の方は浅野大義さんが亡くなった後に浅野大義さんを知ったとのこと。生前一度も出会ったことがないのに実話に基づいたエピソードをこんなに沢山映画に入れられるのは相当な熱意をもって多方面に取材をされたのだと感じます。
映画では誰からも慕われるような浅野大義さんの生き様がしっかりと描かれていて、学ぶことばかりです。何度見ても浅野大義さんの人生は素敵な人生だと思います。
今日を大切に、明日を前向きに。
この映画が1人でも多くの人の元に届き、生きる希望となること、そして浅野大義さんの音楽が生き続けることを心から願っています。
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