「長丁場の逃亡劇」マークスマン odeonzaさんの映画レビュー(感想・評価)
長丁場の逃亡劇
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アリゾナのメキシコ国境近くの町で、妻を亡くし、孤独で牧場を営むジム(リーアム・ニーソン)は元海兵隊員、タイトルのマークスマンは狙撃兵、ジムのことを言っているのでしょう。確かに銃撃戦は少しはありますがタイトルにするほど凄いとは思えませんでした。
マフィアの金を盗んだらしくメキシコから逃げて来たローサとミゲルの母子、ローサは撃たれ、いまわの際にジムに息子をシカゴの親類に届けてと頼みます。情に流されたのか大金に釣られたかは曖昧でしたが必死でマフィアから逃げるジムと愛犬のジャクソンとミゲル、アリゾナからシカゴまで2400kmの長丁場の逃亡ロードムービー。途中で、金をミゲルに渡しますが、汚い金はいらないと、なんと燃やしてしまいますから金目当てではなかったようですね。愛犬は殺されてしまうし、ミゲルを無事届けられるのか気になって最後まで観ましたが特に見どころもなく、子供を使ってハラハラさせてテンションを貼るだけのプロット、演出は今一でした。
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