「ラストが良かった」マークスマン ブロディー署長さんの映画レビュー(感想・評価)
ラストが良かった
伏線からラストを予想しまう側の気持ちをキレイに乗り越えっていってくれた気持ち良さ。
①子供に銃の使い方を教えた→ラストのピンチに子供が銃を使う→取り上げて撃たせない。
②主人公にはもう家族がいない→子供と旅をするうちに情がうつった→シカゴに届けた後、やっぱり2人で生きていこうとなりそう→主人公は玄関から消える。
人生の最後に何か意味のあることができた。悲しいけど清々しいラストでした。
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