「気分良い映画ではありませんでした。」RUN ラン ケビタンさんの映画レビュー(感想・評価)
気分良い映画ではありませんでした。
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なんで高評価ばかりなんですかね?
見てて気分悪かったんですけど。
要は、母親の異常な愛情は、娘?を束縛したいが為のそれだったということね。
しかし、映画館から出てドラックストアで順番を抜くものの、みんなおとなしかったり、さらには、母親も映画そっちのけで、そこに来ちゃうし、また、いきなりMOMだけで、全てを察して、撃っちゃうし、なんか腑に落ちないシーン多々ありで、興醒め。
そして申し訳ないが、オーデションで選ばれた新人女優さんとやらも魅力無かったんですけどね。
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