「自由と平等」モーリタニアン 黒塗りの記録 WELOVEMOVIESさんの映画レビュー(感想・評価)
自由と平等
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自由と平等を標榜するアメリカであっても、9・11のようなことが起こり、国の威信をかけて戦うときには、自由や平等が大きく侵される危険性が増す。
ただ、そんななかにあっても、敵にも味方にも、本人の信念や信条を貫ける人もいる。
(宗教の影響もあるのかな)
そんな映画でした。
PS:おばちゃん、昔は綺麗だったんじゃないかな?と思ったら、Jody Fosterだった(笑)
PPS:映画の日で、普段映画を見ないバカ客が多かった。堂々と遅れて入って迷惑かける、上映中にしゃべる、携帯を光らせると、今後出禁にすべき。
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